タカビーです。
あまりエエかっこして、マインド的なことを書くのは好きでないんですけど、^^;
先日のお問い合わせにもありましたので、今日は、
〜『許すということ』について、
あなたにお話させていただきます。〜
【許すということ】
ヒトがヒトを
恨んでいる
憎んでいる
妬んでいる
そして・・・・・、
〜怒っている〜
そんな時、
人はものすごく
辛く、しんどく、そして・・・・・、
多くのエネルギーを使い続けているのです。
なぜなら、
怒りの炎を燃やし続けねばならないから・・・・、
怒りそのものが、実はとてつもなく大きなエネルギーだったりします。
そして人は時として、
自分が何に怒っているのか
自分はなぜ怒っているのか
自分はそもそも怒る必要があるのか
自分でわからなくなってしまいます。
怒りの対象が無くなっても、
怒りの炎は消えないことがあります。
心の片隅で、ひっそりと燃え続けていることが多いんですね。
それは、その名を後悔と言う名に変えて、しぶとく燻り続けているのかもしれません。
そんな時、
人は嘆き、
人は悲しみ、
そして、苦しんでいるものなのです。
カミサンが入院し、私タカビーは、昨年から今年の春にかけてとても大変な時期を過ごしました。
この頃は私のみならず、私の子供たちにとっても実に大変な時期だったのです。
特に長女は受験を控え、受験勉強と家事との両方をせねばならず、
そんな時に、私が長女に宛てて書いた手紙を、今日はあなたにお見せします。
それは・・・・・、
受験を翌日に控えた彼女に、私が始めて送った、人生のエールと言えるものだったと思っています。
〜よろしければ、お読みくださいませ。〜
コチラです。
実は今までに、私が彼女に対して手紙を書いたことは3度あります。
〜手紙を書くことは、
とても素晴らしいことだと思います。〜
家族であれ、肉親であれ、身近な人に手紙を書くことは、あまり現実的なことでは無いと、
そうあなたはお思いになるかもしれません。
ここで、私があなたにこの手紙をお見せするのは、
〜手紙を書くことにより家族との心の絆を、
より一層強く出来たと思うからです。〜
あなたのお役に立てれば幸いです。
今日も最後まで、有難う御座いました。
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↓
いい手紙ありがとうございます。
タカビーです。
コメント遅くなってスミマセン。
カミサンの買い物とか付き合ってたら、
こんな時間です。笑(^^♪
〜お役に立てて、本当に嬉しいです♪〜
貴重なコメントを、どうも有難う御座いました。
それでは、良いお年を。