おはようございます、タカビーです。

今日は最初に聖書のヨハネによる福音書、第8章の1〜11節をご紹介したいと思います。

姦通罪1ヨハネによる福音書、第8章の1〜11節

朝早くイエスが再び神殿の境内に入られると、民衆が皆、自分のところにやって来たので座って教え始められた。

そこへ、律法学者たちやファリサイ派の人々が、姦通の現場で捕らえられた女を連れて来て真ん中に立たせ、イエスに言った。

「イエス様、この女は姦通をしているときに捕まりました。 こういう女は石で打ち殺せと、モーセは律法の中で命じています。 ところで、あなたはどうお考えになりますか。」

イエスを試して、訴える口実を得るためにこう言ったのである。

イエスはかがみ込み、指で地面に何か書き始められた。

しかし、彼らがしつこく問い続けるので、イエスは身を起こして言われた。

「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。」

そしてまた、身をかがめて地面に書き続けられた。

これを聞いた者は、年長者から始まって、一人また一人と、立ち去ってしまい、イエスひとりと真ん中にいた女が残った。

イエスは、身を起こして言われた。

「婦人よ、あの人たちはどこにいるのか。だれもあなたを罪に定めなかったのか。」

女が、「主よ、だれも」と言うと、イエスは言われた。

「わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。 これからは、もう罪を犯してはならない。」


さて・・・、今日もたわ言モードで書きます。


■許されている賭博と許されていない賭博

今現在、日本の国で認められている賭博とは公営ギャンブルとクジだけである。

公営ギャンブルとは、競馬、競輪、競艇、オートレースであり国土交通省と農林省が管轄している。

くじとは、宝くじ、ロト6、TOTO(サッカーくじ)などであり、文部科学省が管轄している。

そしてこれら以外の賭博は法律で一切 禁止されている。 ここは大切なことなので、もう一度繰り返す。

これら以外の賭博は法律で一切 禁止されている。

もっとわかりやすく言えば、次のような行為は罪となりいつ警察によって逮捕されてもおかしくない。

・仲間内の賭け麻雀

・高校野球のトトカルチョ

・正月などに小額をかけて遊ぶオイチョカブ

・賭け将棋

・ゴルフの握り

・ノミ屋



■ボクの経験から

ボクは今までにいろいろな職場を経験している。 一部上場企業も2社経験してきた。 そういった経験から感じていることがある・・・。

それは違法賭博をしている人が、とても多いということである。 ボク自身も以前は、何度かこういった違法賭博をした経験がある。

ボクが居た保険会社では、社員が終業後雀荘に行き毎夜のように高額な賭け麻雀をしていた。 一晩で10万円は優に動いた。

取引先の銀行マンたちも、よく雀荘で賭け麻雀をしていた。 彼らも堂々とその場で現金をやり取りし、給料日精算が常だった。 給料日になって、給料全額近く支払っていた人もいる。

ゴルフをやっている人で握りを経験したことが無い人も、おそらく少ないことだろう。 ボクが最後にした違法賭博とは、ゴルフの握りだったように記憶している。 それともう一つ・・・、

高校野球の優勝校をあてるトトカルチョに参加したことがある人は、きっと多いことだろう。 かつてボクが居た会社では社内行事にまでなっていて、出場校がちゃんとワク順に並べられオッズまで出されていた。 

驚きの話だが、それをご丁寧に総務課のコピー機で複写して、上司も文句一つ言わず黙っていた。 役員にまで、その紙は配られた。

参加しないと「タカビー君、付き合いが悪いね!」といわれた。 男性社員ばかりか、女性社員まで参加していた。 そんな具合だから、決勝戦の放映中は勤務そこのけでみんな熱中していた。決勝戦が終わると、誰がその勝負を取ったのか配当はいくらかまで、これまた丁寧にコピーされて配布された。

これはあの会社で年中行事のお遊びとして、勤務中でも目をつぶって上司は何も言わなかった。 むしろ世話役に、「ご苦労さん!」と声をかけていたというのが真相だ。


■ボクは石を投げずに逃げる

さてここまで書けば、あなたにはボクの言いたいことがもうお分かりだろう。 

相撲界の今回の野球賭博問題をここまで執拗に報道・放映しているマスメディアの皆さんは、今までにそういった違法な賭博をされた経験など無いのだろうか?

このあたりを私は声を大にしてお聞きしたい。 もしそうであるならば、最初に「私たちは今まで、違法な賭博にかかわったりやった経験は一切ありません。」と宣言でもしてほしいものである。

他人の非を咎め、非難することは簡単である。 しかしながら自らのやってきたことに目を背け、そういったことを棚に上げて一方的に攻撃ばかりするというのはいかがなものだろうか?


■こういった体質だからこそ

そう、自らのことを反省せず今後に繋がらないことばかりしているから、日本という国は歩みを止めてしまっている。

他人を批判することからは、何も良いことが生まれない。 マスコミも含め、我々は今こそそのことを知るべきではないだろうか?

そしてこのままで行けば、ひょっとしたら相撲がなくなってしまう可能性も有る。 あなた、どうです? そこまでやっちゃっていいのか?

だが、これは一つのチャンスかもしれない。 パチンコ・スロットも含め日本国民がちゃんとギャンブルというものに対するケジメをつける良いチャンスかもしれない。

これを機にそういった気運が高まり、そしてゆくゆくはパチンコ業界の規制強化や違法化につながれば良いと思う。

今日も最後までありがとうございました。

よろしければ、お気に入りに追加してね!