こんにちは、タカビーです。

girl7先日、恩師が入院されたので、岸和田の病院(ひょっとしたら NHKの連ドラカーネーションの撮影現場だったかも)までお見舞いに行って参りました。

お見舞いに行ったのに、逆に長時間にわたり貴重なお話をきかせていただき、体に触らぬかととても気を使いました。

恩師は今現在、熊野で百姓と民宿をしながら、いろいろな啓蒙活動に励まれ、本も何冊か出版されていらっしゃいます。私の地元では名士で通り、東大まで卒業された経歴の持ち主です。

そんな恩師から、今回とても興味深い言葉をいただくことができました。 あなたとシェア(分かち合い)したいと思います。


■苦しむ期間が長く 悩みが深いほど…

病室で恩師に、今している活動の報告をいたしました。つまり、「ギャンブル依存症を克服するお手伝いをしている」といったことです。

恩師は「それは素晴らしい! 誰かの役に立つということは いいことや!」と言って下さいました。

その時に私が「ボクは今まで 本当にムダな時間を費やしました」と言うと、意外なことに恩師はそれを否定されました。 「たとえギャンブルに依存していたとしても それはそれでなくてはならない貴重な経験だ」というのです。

そして恩師は、こうもおっしゃいました。

「苦しむ期間が長く 悩みが深いほど 大きく躍進できる」

だから、そういった悩み深い人間ほど、他人の役に立てるというのです。 この言葉は目から鱗でした…。


■勿論 克服が条件

例えば、ペットボトルに空気を入れて水に沈めたとしましょう。 深く沈めた方が、浮かんだ時に水面から高く飛び出すということです。

私は今まで、依存することで失った時間やお金、そして命などは、完全な損失だと考えてきました。 ですが恩師の考え方は、それを超越するものでした。

「依存で苦しむ人に役だとうとするから 自らも依存して苦しむ人がいる」ということだそうです。 これは菩薩という考え方と似ています。

時間が無くなったので、この記事は明日に続きを書かせていただきます。

今日も最後まで、ありがとうございました。

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