こんばんは、タカビーです。

最近、わが家で偏食の話題が多いです。

なんでもカミサンの職場には、アンコを食べれない女性が一人いて、その人のせいで土産に和菓子系統を買えないとか…。

また長女の友人がお泊りで来た時は、そのうちの一人が生もの一切ダメで、夕食のメニューにほとほと困りました。

また、カミサンは酒粕が食べれません。 だから一人分だけ自分で豚汁を作っています。

かくいう私は偏食がありません。 ですが生来そうだったというわけでもないのです。 ちょっと今日は、偏食について書いてみたいと思います。


偏食は一生の損

私は以前、酸っぱいものが食べれませんでした。梅干はもちろん、酢の物全般受けつけなかったのです。

これには理由がありました。 当時、わが家では父が酸っぱいもの好きで、何にでも酢をかけていました。 ところが何でも酢をかけるので、当然ながらおいしくなくなるものもあるわけです。 私の頭の中に刻み込まれたのは、「酢は 食べ物をまずくするものだ」という考えでした。

この考えがあったせいで、私は何度おいしいものにありつく機会を逃してきたかしれません。 偏食は一生の損だと、今つくづく思うのです…。



■偏食が多い人に共通する特徴とは

私が知る「偏食が多い人たち」には、一定の特徴があるように思います。 もちろん、全ての人がそうであるとは限りません。

・その人の親たちも好き嫌いが多かった

・偏った食生活をしてきた経歴がある

・子供専用メニューで育った

・食材・食品に対する偏見がある

・買い食いが多かった

・貧食で育った

・幼少の頃から 好きな物ばかり食べても叱られることがなかった

私の父母は偏食が多いです。 母は夕食のメニューを考えるのに、かなり苦労するそうです。 父の嫌いなものといえば、次のようなものです。

・ネギ類(タマネギ含む)
・きゅうり
・ニンジン
・ウリ類
・クジラ

母が嫌いなものは、次のとおりです。

・鶏肉
・うなぎ
・豚肉
・牛肉
・エビ
・青魚
・脂の乗った魚

タンパク源で唯一食べれるのが魚、しかも白身のお魚限定といったところです。 ご覧になればよくお分かりと思いますが、これで料理を作れと言われても不可能に近いです…。

二人に共通する特徴は、幼い頃に貧しい食生活を経験したことです。


■偏食は引き継がれる

通常の家庭では、親の嫌いなものは食卓に上らないことが多いです。 そういった家で育った子供は、親が食べないものとは縁が遠くなってしまいます。

一方で親たちから「●●は嫌いだ」とか「●●はマズい」などと聞かされているとしたら、一層食わず嫌いの子になることでしょう。

私は今までに親たちの偏食の凄さを目の当たりにしてきたので、子供たちにできる限り親と同じものを食べさせるようにしました。 そして食物の悪口を言わないようにしました。 

以前、私のカミサンが母親から「スイカの種を飲み込んだら 盲腸になる!」と言われ、それ以来スイカとかウリ類が食べれなくなったと書いたことがあります。 変なことを言うと、その子の人生を変えることにもなりかねません。 気をつけたいものですね。

話を元に戻しますが、ウチでは食事もコンビニで済ませたりせず、できる限り買い食いと外食をしないようにしてきました。 その結果、娘たちは二人とも殆ど偏食がありません。

どうも偏食というものには、親の育て方が大きくかかわっているように思います。 さて、あなたは偏食がありますか? あなたの両親も同じ物が嫌いだとしたら…。

今日も最後まで、ありがとうございました。

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