こんばんは、タカビーです。

ここ数日で、依存症ギャンブラーのご家族から、似たような相談を3つ頂戴しました。

ひとことで言えば、全ての手を尽くして疲れ果ててしまわれているのです。 無理もないことだと思います。

ギャンブル依存症を克服するのは、並大抵のことではありません。 本人よりも、大変なのは関係者や家族です。 特に自覚していない依存症ギャンブラーの場合、周囲の人々の苦痛は常識を越えるものだと思います。

では、

「もう どうしょうもない これ以上することがない」と思った時、一体どうすればよいのでしょうか? 今日は、依存症ギャンブラーのご家族のために書かせていただきます。


基本は放置…だが

今までに何度もこのブログで申し上げてきましたが、依存症ギャンブラーに対するスタイルは基本的に放置です。

ここでいう放置とは、世話を焼かないということです。 一方で、甘やかせないということでもあります。



■適切な放置とは

どうも「適切」とかいう言葉は好きになれないのですが、今「適切な」言葉が見当たらないので、敢えて使わせていただきました。

依存症ギャンブラーの家族にとっての適切な放置とは、ひとことで言えば「金銭的に 甘やかせない」ということです。

この理由はいくつかありますが、一番大きな理由は「ギャンブルするための資金源を作らない」ということです。

お金がないと、ギャンブルはできません。 原則的に、即金払いでないと遊戯できないのです。 現に依存症ギャンブラーがギャンブルしない一番大きな理由は、「お金がない」ということとなっています。

ですから依存症ギャンブラーの家族にとって、一番大切なことは…

○金銭を供与しない

ということです。 そして一方で…

○金銭以外のことでは 精一杯愛を注いであげる

ということなのです。

明日へと続きます。 今日も最後までありがとうございました。


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