こんばんは、タカビーです。

長らく更新らしい更新ができていませんでした。 それにもかかわらず、メールやコメントをたくさん頂戴しました。 記事の続きを待ってくださったあなたに深く感謝いたします。

依存者のご家族から頂戴するメールの中には、本当に気の毒でならないものが多いです。 手の施しようがなく、藁をもすがる気持ちでメールしてこられるのです。 

そういった場合の特徴として多いのが、

・本人の自覚が乏しい
・何度も借金を繰り返している
・通常のルートでの借金はできない(いわゆるブラックリスト)
・闇金から借り入れしている
・執拗に金をせびる
・知人・友人に借金を迫る
・定職に就かない
・暴言を吐く
・暴力に走る
・犯罪に走る

これらのことです。 実際、ここまできたらどうにもならないと考えるのが人情でしょう…。


依存症ギャンブラーの脅迫とは

そういった依存症ギャンブラーの圧力に負けて、金を手渡してしまう人が多いです。 確かにそういった人の言い分を聞くと、無理もないと感じます。

>渡さなければ 家族に危害が
>自殺するというんです
>渡さなければ 犯罪に走るかも
>渡しておけば 落ち着くんです
>これも必要悪かなと

脅迫されて、ついついそう考えてしまうのは無理もないことです。



■いかなる場合においても 鉄のごとく

ですが、逆に「では お金を手渡せば そういった問題は回避できるのか?」と考えてみましょう。 おそらくですがほとんどの場合、効果がないと思います。

以下、私の考えです。 実行にあたっては、あなたの責任でどうぞよろしくお願いします。

>渡さなければ 家族に危害が: 依存症ギャンブラーの目的はギャンブルをすることです。 家族を傷つけることではありません。

「金がない」と告げるだけで、手を出すケースは少ないと思います。 そんな事をするならば、むしろ他の方法で金策しようと考えることでしょう。 脅しに屈すれば、同様の手段が通じると思われてしまいます。 何度もされるのが関の山だということです。


>自殺するというんです: ほとんどの場合、口先だけのことです。 ギャンブルできないことが原因で自殺したという話は聞いたことがありません。 自殺などに陥るのは、うつなど他の精神病が原因の場合が殆どです。

またギャンブルし続けることは、自殺の予防にもなりません。


>渡さなければ 犯罪に走るかも: 犯罪に走ることを防止する唯一の方法。 それは、本人の依存症を克服させることしかありません。 

また逆に、甘えさせたことが原因で重大な犯罪を犯す人物になったという話は、山のようにあります。 お金に甘くすることは、犯罪予防となりません。


>渡しておけば 落ち着くんです: ギャンブル資金がなくなれば、また舞い戻ってきて金をせびり始めます。

キッパリと断ることで、本人の自覚を呼び覚ますことです。


>これも必要悪かなと: それはあなたや家族の一時的な満足にすぎません。 

自らの気休めのために、問題の核心から目を背けるのは好ましいことではありません。

続きは明日、書かせていただきます。 今日も最後まで、ありがとうございました。

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