こんばんは、タカビーです。

ギャンブル依存症になれば、物事の価値観がギャンブル一辺倒になり、このことが原因で金銭感覚が大きく狂います。

普通の人が考えれば、借金してまでギャンブルするというのは異常な行動です。ところが金銭感覚が狂った依存症ギャンブラーがそういった行動をとるのは、決して珍しいことではありません。

依存症ギャンブラーに、そういった行動が不合理であるとか、あなたがやっているのはおかしい、などと話しても彼らはあまり耳を貸そうとしません。

ですが依存症ギャンブラーも、自らの行動が誤っていることに気付くことがあります。 それは大きな問題を起こしてしまったときと、ギャンブルしない期間を過ごしたときだといえるでしょう。


依存に効く薬は 依存の対象と離れること

またおさらいになりますが、ギャンブル依存症克服の基礎となるのは「1ヶ月行かずに過ごす」ことだと思います。 なぜなら1ヶ月という期間には、次のような意味があるからです。

・4回の週末を過ごす
・1回の給料日を挿む

1ヶ月という期間は、その間に最低4回暇な時間を過ごさねばならない一方で、余分なお金を持つ危険性がある給料日が必ず1回来ます。

これらのバーを超すということは、それまでギャンブルのことしか考えれなかった人にとって、大きな意味があるのです。 ですが達成期間には、他にも大きな意味があります。



■パチ・スロは地域密着型

たとえばパチンコをしている人は、ホールとのかかわりを強く持っています。 これはどういったことかといえば、馴染みのホールと馴染みの台が存在することが多いということです。

・近くにある
・通勤ルートにある
・毎日営業している
・営業時間が長い
・機械・機種のバリエーションが多い
・新台の入れ替えがある

このあたりがパチ・スロが地域密着型ギャンブルといわれる所以で、大きな依存問題を引き起こす原因となっています。


■冷却期間としての達成期間

依存症ギャンブラーの話を聞くと、「とにかくホールに行かないと落ち着かない あの台がどうなっているか気になって仕方がない」という話が多いです。

こういった経験は私にもあります。 特に調整の良い機械が思った以上に出ないとかいった場合、翌日の動向が気になって仕方がなかったです。

特に禁パチ・禁スロ当初は、やはりそういった気持ちが強くてどうしょうもなかったです。 ところが、1ヶ月くらい経つとそうも思わなくなりました。 

1ヶ月経つと機械の調整が変わりますし、場合によっては新台の入れ替えがあります。 そうなると、今まで持っていた知識などは殆ど役に立たなくなるからです。

一定期間、依存の対象と離れることは、実に効果的な方法です。依存症ギャンブラーにとっての達成期間とは、冷却期間としても大きな意味を持っていると思います。

明日へと続きます。 今日も最後まで、ありがとうございました。

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