こんばんは、タカビーです。

今夜は一昨日の続きです。


共依存とは

さて、共依存とは、いったい何に依存することを指すのでしょう?

共依存者は自己評価が低く、殆どの人が大きな劣等感を持っています。 一方で自己愛も乏しいために、自分のことで価値観を見出すことができません。

そのため、他の人にかかわることで満足感を満たそうとする場合が多いです。 この「他人にかかわる」という行為が、依存だといわれているのです。

>他者の好意を得ようとして自己犠牲的な献身を強迫的に行なう傾向のある人のことであり

ともいわれますが、必ずしもそうではないと私は思います。逆に他人の目など構わず、サディストのごとく自分の思うがままに他人を操ろうとする場合もあります。

ですがそういった人は、間違いなく第三者にかかわらなければ価値観を持てないのです。そういった意味で、共依存は特定の人物に対する依存なのです。



■依存である限り

依存から快復するには、依存の対象と別れなければなりません。これは依存の対象がギャンブルであろうと、アルコールであろうと、薬物であろうと同じことです。 

共依存も、実際には依存の対象と別れることで解決できる場合が多いように思います。

ところが共依存の場合は、依存の対象が配偶者や親といった近親者である場合が多いため、なかなかそうもいきません。

そういった場合、私が一番お勧めしているのは、物理的な距離を置くことです。これはギャンブルへの依存も同じなのですが、まずは依存の対象と離れることが必要だと思います。

明日へと続きます。 今日も最後まで、ありがとうございました。


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