こんばんは、タカビーです。

昨夜の記事はいかがだったでしょうか?

きっと「オレには 無理だよ…」などと言いながら、ため息をついた方もいらっしゃることでしょう。

確かに、生活環境と生活習慣を変えることは面倒だと思います。ですが、これさえできるならば、すでに克服に手が届いているとさえいえるでしょう。

ぶっちゃけた話、下手な誓いや抜け道だらけの心構えなどよりも、物理的に行けなくする方法の方が簡単ですし強力です。

チェックポイントは多いのですが、克服を目指されているあなたには、何とか実行していただきたいものです。鉄板の方法ですからね…。

さて今日と明日は、大原則の3番目として「人間関係の構築」について書いてみたいと思います。


なんで人間関係が必要なのか?

ここまでお読みのあなたは、ギャンブル依存症の克服になぜ人間関係の構築が大切なのか疑問に思われていることでしょう。

実はこの私も、このことに気が付いたのはほんの5年くらい前のことです。

そして思いもかけなかったことでしたが、人間関係を結ぶべき人物として最も大切な相手とは自分自身だったのです。



■孤独は逃避のお友達である

girl9依存症ギャンブラーは、殆どの場合孤独に過ごしています。これは何も独身者が多いとかいうことではなく、心の隙間の殆どをギャンブルが占め他の人が入る余地がないということです。ギャンブルに依存すると、そうせざるを得なくなってしまうのです。

例えば、愛する妻や恋人を顧みることなく、ギャンブルにうつつを抜かしている人が多いです。実際にそういった目に遭っている、気の毒としか言いようがない女性からの相談をたくさん頂戴します。

ではそういった依存症ギャンブラーが、自分のパートナーをどうでもよいと考えているのか?といえば、決してそんなことはありません。ギャンブルに依存すると、価値観の順位が狂ってしまうのです。ようは、ギャンブル以外に価値観を見いだせない心理状態になるわけです。

簡単にいえば、依存症ギャンブラーは愛する人よりもギャンブルに夢中になっているだけなのです。おそらくですが、ギャンブルに依存すれば、どんな人だってそうなってしまいます。

だからこそ依存症ギャンブラーは孤独を好み、人から逃避し、賭博場へと向かうのです。

人間関係の構築は、逃避を防ぐ一方で自立を促し、生きる自信を与えてくれます。ですが人間関係の構築が必要な理由は、これだけではありません…。

明日へと続きます。今日も最後まで、ありがとうございました。

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