こんばんは、タカビーです。

今夜は昨夜の続きとして、お届けいたします。


人間関係は 人生の肥やし

2037384218_e06cf429b4_mあなたは何か植物を育てられたことがあるでしょうか? もしも経験された方ならばご存じだと思いますが、肥料というものはことのほか大切なものです。また、与え方にも注意が必要です。

あげないと植物は育ちませんし、逆にあげすぎると枯れてしまう原因となってしまいます。

そして殆どの場合、肥料とは、思わず顔を背けたくなるくらい臭いです。また、手で触れるのをためらいたくなるほど、不潔な物だったりします。

私は時々、ふと思うのです。人間関係とは、ちょうど人生の肥やしのようなものではないでしょうか?



■自分を嫌う理由

ギャンブル依存症になると、自分のことを嫌いになってしまう人が多いです。なぜなら依存で人格は落ちたといえど、罪悪感というものが必ず本人の心の中で膨らみ続けているからです。

依存症ギャンブラーは、ギャンブルするために人格も低下しウソつきになってしまいますが、それ以外の面では案外優しい人が多かったりします。

依存症ギャンブラーはギャンブルを終え、勝負で金を失うと自らが犯した罪の重さに押しつぶされ、自分のことが嫌いになってしまいます。しかもそういった悩みは通常の場合、誰かに話したり相談したりすることもできません。

だからこそ、依存症ギャンブラーは一人で悩み続け苦しみ続けるのです。そして限りなく、自分のことを嫌い続けるというわけです。


■自分と仲直りせよ

自分のことが嫌いなうちは、なかなかギャンブル依存症を克服することができません。なぜなら、依存症ギャンブラーは「自分を卑下して逃避する術」を心得ているからです。

実際、これは困ったマインドだといえましょう。自分を嫌い責めるということは、そのまま逃避する口実となっているわけです。

そしてたいていの場合、依存症ギャンブラーはそれまで自分にかかわってきた人間さえも許せなくなっています。

依存症ギャンブラーが孤独なのは、主にこういったことが原因です。ギャンブル依存症を克服するためには、まず自分自身と仲直りする必要があるのです。

今日も最後まで、ありがとうございました。この記事の続きは、来週書かせていただきます。

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