こんばんは、タカビーです。

今夜は最近思うことについて書かせてください。

怒り
そして憎む

その前に、あなたが生きている意味、そして使命について考えてほしいのです…。

傷ついた心を癒すのは大変なことです。ですが意外なことに、癒し方を知らない人が多いことも事実です。

怒りと憎しみは、心の傷を大きくするばかりです。おそらくですが、それらを癒すためにあなたができること。

それはたった一つだと私は思います。


できること

人は時として 知らぬ間に恨みを買っている

だが もしもそれを買ったことが分かったならば

すぐに返品することを考えなければならない

返品する方法とはただ一つ 謝ることなのだ

by タカビー



もう一つ

人間がこの世に生きて使う

一番無駄なエネルギーは

怒り恨むということである

by タカビー


偉そうに今夜は2つも、自分の主張を書いてしまいました。どうぞお許しください。

あなたがもしも不愉快になられたのであれば、申し訳なく思います。心からお詫び申し上げます。

私はこれまでに、いくつもの人間関係におけるトラブルを経験してきました。正直に話せば、まだ解決していないものもあります。

特にネットを利用してからは、付き合いの幅が広くなった半面、多くの問題とトラブルを抱え続けてきました。

ですが今こうしてなんとかブログを続けていられるのは、なんとかそれを乗り越えてこれたからだと感じます。

今夜は人間関係に疲れた「あなた」に対してのメッセージです。



先日、新聞に村上春樹さんがナショナリズムについて寄稿されていたのを読みました。そのなかで彼は、すぐに感情を伴う昨今のナショナリズムについて「安酒の酔い」と比喩されていました。

きっと、脆弱で不安定な民族間の感情に、警鐘を鳴らす意味で書かれていたのだと思います。

私は彼の書かれていたことがよくわかります。民族間の問題もそうですが、我々の日常には感情のすれ違いという落とし穴が至る所に存在しています…。


■鍛えにくい「心」というもの

人間は弱い動物です。肉体の中で弱いのは、「頭」と呼ばれる厄介な部分です。そして特に弱いのは、その中に詰まって我々を動かしている「心」というものです。

我々は医学が進歩すると同時に生き永らえる術を得、少々のことでは死ななくなりました。ですが、どうやら心というものはなかなか鍛えることが難しいようです。

我々は時代が変われど、常に心の問題で悩まされ続けています。


■許すことの意味

いろいろな感情がある中で一番多くのエネルギーを使い、また無駄なこと。それは怒り恨むことです。このことを私は今まで生きてきて、経験し体感してきました。

そして今、私はそれらの無駄な感情を取り除く、良い方法を見つけ実践しています。

それは許すということです。自分を傷つけた相手に対し許すのではなく、むしろ自分の為に許すのです。

憎悪に駆られた感情は、許しというものに出会わない限り、いつまでも心の中で燻り続け、いつまた再燃するかわかりません。

許すということは、相手にとっても自分にとっても、全てを癒す万能薬のようです。

ですが、この薬効を得るためには、一番つらい「許す」という作業を経なければなりません…。


■許すためにできること

それは自分の使命を考えることです。もっとわかりやすく言えば、あなたが生きる目的というものとあなたの怒り・恨みを秤にかけてみればいいということです。

きっとあなたが生きる意味は、それらよりもずっしりと重く、また大きな意味を持っていると思います。


■PS あなたへ

あなたが生きている意味は、あなたが考えている以上に大きく、また重いものです。

どうか感情に押しつぶされず、居残り続けてください。あなたは存在し続ける必要があるのです。簡単に消え失せないでください。

あなたには大きな使命があります。そのことを今一度、思い起こしてみてください。我々は同志ではなかったのでしょうか?

そして最後に一つ…。

あなたを待ち続けている人がたくさんいるということを、どうぞお忘れなく…。

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