こんにちは、タカビーです。。

今日は少し変わったお話から、始めたいと思います。


衝動は同じようでも…

ひとことでギャンブル依存とは言いますが、たとえ症状が同じでも依存者によってそれぞれタイプは異なるように私は感じます。

ギャンブルしないと…

イライラする
落ち着かない
焦燥感がある
虚しい
いてもたってもいられない…

依存症ギャンブラーなら、同じような衝動に悩まされると思います。ですが、そうなる原因といえばそれぞれ違っているようです。



■ギャンブルに依存する理由は3つ

おそらくですがギャンブルに依存する理由の一つは、習慣によるものです。パチ・スロに行くことが習慣化してしまったために、やらないで過ごすと大きな違和感を覚えたりするわけです。

実際、習慣性依存というものは大変厄介で、これを克服するためには、かなりの時間と労力を要します。

金銭に関する錯覚というものも、依存する大きな理由の一つです。例えば、負けた金をギャンブルで取り戻そうとするのは、依存症ギャンブラー特有のマインドです。一方で、手持ちのお金をギャンブルで増やそうなどと考えるのも、金銭に関する誤解と錯覚でしょう。

これらのマインドを払しょくするためには、いろいろな手順を踏む必要があります。それと、時間を稼いで依存の対象と距離を置くことが重要となってきます。

そして3つ目の理由…。それは嗜好ではないでしょうか? 私の場合も最初は嗜好が強く、パチ屋に行きたくて行きたくてウズウズしていました。心の底から、パチンコが好きだったのです。

私は高校2年生の時、生まれて初めてパチ屋に連れていかれました。あの時は手打ちの平台でしたが、座って打ち始め、一つ目のチューリップが開いた時、既に私はパチンコのとりこでした。あれ以来今日に至るまで、私はパチンコという遊戯が好きです。


■3要素の組み合わせで 依存のタイプは決まる

おそらくですがギャンブルへの依存というものは、習慣性依存と金銭に関する錯覚、それと嗜好、これら3つが組み合わさって出来ているのです…。

だから、たとえそのうちの一つを解消したとしても、おそらく克服するのは難しいと思います。

例えば、パチ・スロがあまり好きでもないのに、「時間を持て余した結果 パチ屋通いが習慣化してしまった人」などはどうでしょうか? そんな人に「嫌いになりなさい!」といったところで、変な顔をされるだけでしょう。

また、私は以前…

「こいつのせいで… こいつのせいで…」と涙を浮かべながら呟き、パチンコ台を殴り続けていた人を見かけたことがあります。そういった人は、それまでに多くのお金を失い、何とか取り戻そうと思いながらやり続けているのでしょう。

もう一ついえば、そういった人は「取り戻したら その時はキッパリやめよう」などと考えている場合が多いです。こういったケースは好きどころか、パチ・スロに対する憎悪の火が燃えています。

そして今日の最後に一つ…。前回も書きましたが、嗜好を変えるというのは、これら3要素の中で一番困難なことでしょう。というよりは殆ど無理なのではないかと私は感じます。

今日も最後まで、ありがとうございました。次回に続きます。

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