こんにちは、タカビーです。この写真は我が家で咲いたハイビスカスです(笑 これは4輪ですが、今朝は5輪も咲いていて驚きました。

IMG_3101_Rまたまたお久しぶりになってしまいました。

更新する頻度が下がると、最初の頃は「久しぶりの更新になります」などと言って書き始めるのですが、更新しない日がどんどん続き始めると、今度はそういった言い訳もできなくなってきます。

で、「久しぶりに書くんだから ピカピカに光った記事を書こう!」とばかり張り切ると、今度は空回りが大きくなります。ぶっちゃけ、ちゃんとした文章が書けなくなっているのですわ。

久しぶりの更新で、まさかオチャラケた記事も書けないし、これは困りますね。最近陥ったスランプみたいなものでしょうか。

毎日更新していた頃は気付かなかったですが、こうして壁にぶつかると、更新間隔が長くなって消えていくブロガーの気持ちもなんとなくわかりました。

ブログというものはサークルやクラブのようなもので、欠席が多くなると敷居が高くなり戻りづらくなるようです。


オフ会で気付くこと

先日、掲示板のオフ会に参加させていただいた。

ギャンブルに依存した人たちと、コンサルやオフ会、その他いろいろな催しなどでお会いすると、いつも感じることがある。

それはお会いした人たちが、本当にどこにでもいるような平凡な市民であるということだ。というかそういった人たちの外見からは、ギャンブラー特有のあの萎んだ雰囲気が一切伝わってこないのである。

だが、ひとたび言葉を交わすと、聞くも無残な経験がポロポロと出てくる。外見とその人が経験したこととのギャップがあまりにも大きくて、思わず考え込んでしまうほどである。

普通に、平凡に、そして幸せに暮らせている筈の市民が、賭けることを覚え依存してしまうと、全てを手放さねばならないほど深刻な問題を抱え込んでしまう…。

そういった事実を知るたびに、ボクは怒りを覚える。今の日本、不況だデフレだというが、実際ギャンブルによって損なわれている生産力というものは計り知れない。

政治家たちも本当に日本の再生を目指すのであれば、まずはギャンブルの在り方について議論し対策を講じるべきであろう。

ギャンブルへの依存というものは、日常生活の中に潜んでいる地雷のようなものなのである。地雷が撒かれていることを知りながら放置している人達は、真の愛国者ではない。



■「弱い」が先か「依存」が先か

先日、私の元へ届いた相談メールの中に「弱い人間を立て直すにはどうしたら良いでしょうか?」という質問がありました。私は次のように回答したのですが、「弱い」が先か「依存」が先かというのは、意外と重要な問題だと思うのです。

質問にお答えいたします。

あなたはご自分のことを「弱い人間」とお書きです。ですがあなたが弱い人間なのではなく、「あなたはパチ・スロに依存したせいで 弱くなってしまった」というのが真実でしょう…。

ギャンブルに依存すれば、誰もが人格を落としウソをつくようになります。そうなるのは、ギャンブル依存に一定のメカニズムがあるからです。


この方の場合、前後の文章からそう判断して依存が先と書いたのですが、自分のことを根性なしだとか考えている方の殆どが、実際はギャンブルへの依存が原因でそうなってしまっているようです。


■ギャンブル依存のメカニズム

ギャンブルへの依存は依存していく過程に一定のパターンがあります。それを私はメカニズムなどと書きましたが、正直ギャンブル依存症に金銭問題がなければ、ここまで世間を脅かせるものにはならないし、社会的問題にもならなかったということです。

そのメカニズムとは、金銭問題を引き起こしながら本人が人格を下げ続け、どんどんと依存がエスカレートしていくというものです。

つまりギャンブルへの依存は、金銭問題が発生し深刻化することで進行し、より酷い状況を形作っていくということです。

また他の依存と比べ、ギャンブルへの依存が格段に金銭問題を引き起こしやすいということは周知の事実であり、それが「依存しやすく 克服しにくい環境」を生んでいることは間違いないでしょう。

入口は広く、出口は限りなく狭い。ギャンブルへの依存が多くの一般市民を巻き込み一向に減らない理由は、このあたりにあるようです。


■増やしたい 取り戻したい

「どうしてもやめることができない」と、メールで書いてこられる方が多いです。

衝動が起きた時、なぜパチンコ店に行きたくなるのか、その時の心境を聞くと、次の3通りのうちいずれかを回答される場合が多いです。

1.お金を増やしたい

2.お金を取り戻したい

3.行かないと落ち着かない

3.の「行かないと落ち着かない」というのは多くの場合、パチ屋通いが習慣となっていることが原因です。これは習慣性依存というもので、ギャンブルすることが習慣となってしまったことが原因で依存してしまったケースです。

1.2.の場合は、金銭問題が依存を牽引している場合が多く、依存症ギャンブラー特有の金銭感覚といえるでしょう。

つまり、実際には金を失い続けているにもかかわらず泡沫ともいえる勝ち金にボナンザの夢を託したり、どのようなことをしても埋め合わせることなどできない大金を失ったにもかかわらず、それをギャンブルで取り戻そうとしたりするということです。

そしてそういった誤ったマインドが定着すると、依存症ギャンブラーは自らが行っている行為を正当化したり、挙句の果てはそれが義務だと錯覚したりしてしまうのです。


■依存の回路に終止符を打つ

依存のメカニズムに、金銭感覚のマヒによる2つの重大な錯覚が存在するということは先に書いた通りですが、さてどうすればこれらの錯覚から抜け出すことができるのでしょうか?

この続きは次回にお届けしたいと思います。

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