ギャンブル依存症克服への道 〜パチンコ依存症・スロット依存症・断ギャンブル道場です!〜

ギャンブル依存症を治療し、快復・克服することは大変困難です。どうぞ遠慮なくご相談ください。ここでは、生活環境と生活習慣を改善してギャンブル依存症を克服する方法を、お金の専門家FPがご提供いたします。やめさせたいあなたも、ぜひどうぞ! 

ギャンブル依存症の原因

テーマ パチ・スロと貧困 その3

こんばんは、タカビーです。

1回お休みしましたが、今夜はシリーズ「パチ・スロと貧困」その3をお届けいたします。


パチ・スロは なぜ敷居が低いのか?

パチ・スロが庶民に人気のあるギャンブルであることは、ほぼ間違いないことでしょう。

前回、私は「パチ・スロは 敷居が低すぎる」と書きましたが、世界中どこを探しても、日本ほど市民の生活圏に賭博場がゴロゴロ有る国などないのです。

私は関西しか知りませんが、兵庫県の芦屋市はパチ屋がない自治体として有名です。いろいろと調べてみましたが、パチ屋が存在しない市というのは全国で芦屋市だけかもしれません。

逆に言ってみれば、全国津々浦々どこの市にも公然と賭博場が存在するといえましょう。



■市民圏に存在するというワナ

それとパチ・スロの敷居が低いのは、立地する場所ばかりが原因ではありません。日本のパチ屋は入場するのに身分証明書の提示も必要なく、営業時間は朝から深夜に及びます。

しかも近隣には学校や病院、その他市民にとってなくてはならないインフラが存在しています。そのような地域で、公然と毎日賭博が催されているのです。

「パチ屋に初めて行ったのは 高校生のとき」という人が多いのも、頷ける話です。また市民圏に存在するということは、主婦や高齢者が依存する大きな原因ともなっています。


■時間を持て余す人は特に危険

主婦や高齢者は、時間を持て余しがちです。そういった人々がパチ・スロにハマれば、どうなるでしょう?

当たり前のことですが、会社員などと比べてプレイする時間が長くなります。パチ屋は毎日、しかも早朝から深夜まで営業しているからです。

以前より申し上げていますが、パチ・スロというのは「やる時間に比例して 損失が膨らむギャンブル」なのです。年金生活者や専業主婦といった家計や生活費を必死でやりくりしている人たちが、長い時間かけて蝕まれていくのも無理ないことです。

パチ・スロが貧困と深くかかわっているのは、こういった背景があるからなのです。

明日へと続きます。今日も最後まで、ありがとうございました。

テーマ パチ・スロと貧困 その2

こんばんは、タカビーです。

532215179_790781ff14_m今夜は手始めに、ギャンブルのレートと投資額についてお話いたします。簡単にいえば、多くの人が安心だと思っている遊戯やレートには大きな落とし穴が存在するというお話です。

ギャンブルにハマるかどうかは、投資額・レートを決定する時点で殆ど決まっているように感じます。もちろんですが、これは私の意見です。

自分にとって痛くも痒くもない勝ち・負けなら、おそらく勝負しようという人などいないと思います。「ギャンブルは余剰資金で」と建前では言っても、勝負する楽しみの大きさは獲れる金額の大小で大きく左右されます。

また逆にいえば、その満足に沿うためには、それなりの投資額を覚悟する必要があるともいえるのです。

つまり…

そこそこ楽しめる勝ち額=生活を脅かす可能性のある投資となることが往々にしてあるということでしょう。

おそらくですが本来よりギャンブルというものは、健全に遊ぶことなど不可能に出来ているのです…。


ギャンブルは なぜハマるのか?

ギャンブラーなら勝負に勝てば嬉しいはずです。逆に負ければ悔しく思うことでしょう。

ですが、こういった感情が勝ち負けだけで決まると、私は思いません。実際我々は普段意識していないのですが、勝負における喜怒哀楽を決定するもっと重要な要素が存在するのです。

例えばあなたがジャンケンをするとします。相手に負ければ1円支払い、勝てば1円貰えるとします。ここで私があなたに聞きたいのは、「あなたは 1回1円のジャンケンをする気になりますか?」ということです。

もちろん、あなたが断ギャンブルしているなら、一般論としてお聞きしたいと思います。

また逆に、1回の勝負が1万円だったとしたら、どうでしょう? どうです? あなたは、1回で1万円吹っ飛ばす可能性のある勝負をする勇気があるでしょうか?

「1円ならバカバカしい でも1万円なら恐ろしい…」

実はこのあたりの心理が、ギャンブルにハマる大きな原因ではないかと私は思うのです…。というか、この心理を逆手に取られて、ハメられてしまうのです。

特にパチ・スロはギャンブラーのこういった心理を上手く利用して、せっせと投資させるような仕組みになっています。



■レートの決め方

おそらくですが、ギャンブラーというものは自分好みのレートを常に頭の中に入れて勝負しているのです。そしてそのレートを決める重大な要素は2つあるように思います。

そのうちの一つとは、「継続して遊戯可能な投資額」ということです。

遥か昔のことは知りませんが、昨今では軍資金全て1回の勝負につぎ込む勝負師などいないでしょう。おそらくですが、殆どの人は軍資金を何度かに分けて勝負することを選択します。

・たった一度で オケラになるのはなぁ
・次 楽しめないじゃん

誰でもそう考えると思います。

もう一つの要素とは、獲れるお金と失うお金の価値感です。先ほどお話しした、1円ジャンケンと同じです。

痛くも痒くもない金額なら賭ける気さえないし、逆に自分にとってあまりにも大きな金額だと足がすくむというわけです。

つまり勝った時、そこそこ楽しみになる金額を獲れるだけのレートであり、逆に負けたとしても少し懐が痛む程度の賭け額で遊びたいという願望です。誰でも「?≧投資額≧?」というセーフティーゾーンを意識しているといえるでしょう。

このあたりのことを考えると、パチ・スロというものは実に巧妙に出来ています。とにかく敷居が低すぎるのです。

そして入口は広く大きく多く、出口は狭く小さく少なく、かつ多くの出口には地獄への階段が据えられてあるのです。

明日へと続きます。今日も最後まで、ありがとうございました。

「たまたま」が命取り だが

こんばんは、タカビーです。

今夜は、最近思うことについて少し書こうと思います。

2342494721_a3c51efcf3_mちょくちょく次のようなことを言って、どうすればよいか相談されてくる方がいらっしゃいます。

たまたま勝ってしまい 勝ってしまうとまた行きたくなり 負けてしまうと悔しくて行ってしまいました

これすなわち、「勝っても負けてもいく」とういうことですよね。どうやら依存者の頭の中は、こういった構造になっている場合が多いようです。


口実を作り続ける「依存脳」

先ほどの言葉をもう少し詳しく書くと…

・ギャンブルで得たお金をあてにする
・ギャンブルで失ったお金を取り戻せると思う

ということだと思います。

しかしながら私は、それだけが問題ではないと思うのです。

おそらくですが依存症ギャンブラーは、常に自らの心に対してギャンブルするための口実作りを課しているのです。



■依存症ギャンブラーの心理

依存症ギャンブラーはたいていの場合、ギャンブルしないことに恐怖を覚え、そういった感情に支配されています。

つまり、やらないと不安で不安で仕方がないということです。

こういった感情は金銭感覚を狂わせて借金するきっかけを作ったり、また仕事や家事をする時間を奪ったり、それらの意欲を無くさせたりする原因ともなります。

遊びであるはずのギャンブルが自分のライフワークにさえ思えたり、ギャンブル以外の物に価値観を持てなくなったりするのも、依存症ギャンブラーの大きな特徴です。


■有効なのは時間稼ぎ

ではそういった場合、どうすればいいのか? 即効性のある方法はないのか? 最近、特にこういった質問をよく受けます。

ギャンブル依存症を一朝一夕に治すことはできません。一番効果的な方法は、依存の対象と離れる時間を多く作ることです。

だからこそ、スリップしても積み重ねた日数の効果は持続するといえるのです。ただしスリップを繰り返せば、完璧な再発となってしまうことでしょう。

とにかく時間を稼ぐことです。我々はそのために、達成日数をカウントするのです。

掲示板に参加してもカウントしないという人の再発率は高いです。このことを今夜は、あなたに申し上げたいと思います。

今日も最後まで、ありがとうございました。

スリップのメカニズム その2

こんばんは、タカビーです。

先日、掲示板参加者であるニコニコさんのブログにお邪魔しました。

そうしたら、スリップについてとても参考になることが書かれてあったので、今夜はあなたにご紹介したいと思います。


自ら、仲間との関係を断ち切る

こんにちわ!
831食ってる?
ニコニコですニコニコ


56750699_b03043c07f_m禁パチ、断パチを行う上で
避けては通れないスリップ


私もパチを止めると思っては
1週間でスリップ


今度こそ!絶対に止めると思っては
こんどは3日でスリップなんてことを
散々やってきました


思うだけではダメ
願うだけではダメでした


このままではいけないと
タカビーさんの掲示板にお世話になり
毎日毎日、掲示板に書き込みをしました


「今日も大丈夫です」
これを続けると…
今まで越えられなかった壁である
1ヵ月を越えられるようになりました


これで大丈夫…だと思っていました得意げ
しかし私は100日を越えてスリップしました


スリップする直前は毎日行っていた
「今日も大丈夫です」
をサボっていました


掲示板の利用者でスリップした時の
スリップテンプレート


「掲示板への書き込みをサボり…スリップしました」
「みんなとの繋がりを持たなくなり…スリップしました」


でも実は違う


他の方が私と同じ心境ではないとは思いますが
私は一生止める覚悟も出来ていなくて
スリップ対策は甘く、脆い


結果、気持ちはあっさりとパチ屋へ吸い寄せられ
パチンコ、パチスロがしたくてしたくて
我慢できませんでした


「パチンコ屋に入る為に
掲示板への書き込みをサボった」



これが真実なんです


パチンコ、パチスロへの未練
勝ち、負けへの執着


その全てを捨てて取り組まなければ
続かない


禁パチ、断パチ日数を延ばす人は
ここを徹底しているのだと
今更ながら思います


これは掲示板だけの話ではなく
ブログも一緒だと思います


あの人は今パチ屋で苦しんで
いるのだろうか?


心配していますしょぼん


by ニコニコさん



■これは盲点!

正直私は、この記事を読んだときショックでした。こういった事態が、私にとっては想定外だったからです。

>「パチンコ屋に入る為に
掲示板への書き込みをサボった」


私はこの順序が逆のパターンしかありえないと、確信していたのです。つまり、掲示板をサボるからスリップするのだと。

またもう一ついえば、たまたまスベってしまったから、掲示板に顔を出しにくくなるパターンですね。これはあるだろうと思っていたのです。

ところが既にパチ屋に行くことを決めていて、掲示板に顔を出さないというマインドがあることを今回、ニコニコさんのブログで知りました。

これは大きな盲点でした。


■スリップを防ぐために

今回の記事でニコニコさんが書かれていましたが…、

>他の方が私と同じ心境ではないとは思いますが
私は一生止める覚悟も出来ていなくて
スリップ対策は甘く、脆い

>結果、気持ちはあっさりとパチ屋へ吸い寄せられ
パチンコ、パチスロがしたくてしたくて
我慢できませんでした

これらのことは重要ですね。特に、一生行かない覚悟を決めることは大切だと思います。


■更新しない=スベっている

またニコニコさんが、最後に書かれていらっしゃいましたね。断パチ・スロブログの場合、更新が止まった=スリップという確率は高いです。

掲示板への参加もそうですが、やはりブログもできれば継続して更新していただきたいと思いました。

それにしても、ニコニコさん・ブラックジョークさん、スリップに関して本当に素晴らしい言葉を残されていますね。本当に頼もしい方が、増えたなぁと感じます。

今日も最後まで、ありがとうございました。

パチ・スロは人生のワナ パチ・スロの気軽さに要注意

こんにちは、タカビーです。

パチもスロも、とても気軽に始めることができるギャンブルです。 例えば麻雀ならルールを覚えなければなりませんし、公営ギャンブルはその場所に時間をかけて出向くか、面倒な手続きを済ませて電話・インターネット登録しなければすることができません。

パチ・スロにはこれらの敷居がありません。 いつでもどこでも、簡単にすることができるギャンブルなのです。 その割にパチ・スロに依存する可能性は極端に高く、「人生の落とし穴は 街中に掘られている」といってもよいでしょう。

さて今日は、たわごとモードで攻めてみます。


■パチ・スロは人生のワナ

最初は「千円だけ」とか思って始めてしまう。 こいつがいけない。 なぜならパチ・スロは一度始めてしまうと、なかなかやめることができない仕組みになっているからである。 

千円札をサンドに入れて玉かコインを借りる。 問題は次である。 競馬などの公営ギャンブルは、次に賭けるまでにかなりの時間がある。 だが、パチ・スロは違う。 問答無用で次の選択を迫られるのである。

つまり賭けるのか賭けないのかということである。 ようはサンドに次の千円札を入れるかどうかの選択というわけだ。 殆どの人がその選択を間違えてしまう。 つまりいとも簡単に、2枚目の千円札はサンドの中へと吸い込まれていくのである…。

その理由は簡単である。 デジパチなら保留玉が残っているし、スロットなども怪しい演出が満載だからだ。 パチ・スロどちらも、途中でやめることが極めて難しいように設計してあるというわけだ。

特にパチスロの場合、プレイヤーは何がしかの期待を背負いながらプレーしてることが殆どだ。

・もうそろそろ 当たる頃だ
・高確率になったかもしれない
・天井まで あと少し
・この機械は高設定だ
・潜伏かもしれない

こういったことが原因で、パチ・スロは気軽に始めれる割に簡単にはやめれないギャンブルなのである。

こういったワナに引っかからないためにも、安易に手を出してはならない。 そして他の誰かを、安易に誘うこともしてはならないのである。

パチ・スロは人生のワナになっていることが多い。 推して知るべしだろう…。

今日も最後まで、ありがとうございました。

もしも喫煙≦パチ・スロなら…

こんにちは、タカビーです。

昨日にご紹介したKさんから、またメールを頂戴しました。 あの梅の花は、福島にある被災者の避難所で撮影されたものだそうです。

この時期、心に残る写真となりましたね…。

さて、ちょいと怪しい情報商材じゃないですが…

改めただけで たちどころにパチンコに行きたくなくなる たった一つの習慣とは?なんてハナシを、以前からちょくちょく申し上げてきましたね。

もうお気付きの方が多いと思います。 正解は「喫煙」です。


意外に少ない? パチンコ愛好者の喫煙率

85900641_c51edb7a06_mすべての人に該当するとはいえないですが、ギャンブラーの多くは愛煙家なのです。 特にパチ・スロをやっている人の喫煙率は高く、あるアンケート調査によると64.8%だったそうです。

Business Media 誠による



■嫌煙家にとって最悪の環境

この調査結果を見て私が感じたのは、意外と少ないということです。 私がホールに通っていた頃は、吸わない人は殆どいなかったですね。

ある人はこう言いました。

「皆吸っているんやから 吸っても吸わなくても同じや! それやったら吸わな損やん!」

ですが、タバコを吸わない人にとって副流煙はまさに死の煙です。 今もしもパチ屋で1時間座っていろと言われたら、私なら逃げ出します。

副流煙による受動喫煙は、スモーカー並に被害が大きいという報告もあります。WIKIPEDIAでは「WHOによると、全世界で、受動喫煙によって毎年数十万人の非喫煙者が死亡している」と書かれていました。

それだけパチンコ店の中は、不健康な場所なのです。 まさにゆっくり自殺しているのと同じと、いえるでしょう。


■喫煙≦禁パチ・禁スロなら…

常習的にタバコを吸っている人は、一種の依存なんでしょうね。 タバコ依存という言葉をあまり聞かないのは、健康問題ばかりが重視されて依存問題がぼやけてしまっているからだと思います。

そしてもう一つ、パチ・スロに依存している人の多くは、タバコにも依存している可能性が高いと思います。 このことは、もしも禁煙できたらパチンコ店に通うのが嫌になる可能性があるともいえます。

禁煙できれば、かなり高確率で禁パチ・スロにつながるということです。ただしここで問題となるのは、どちらの依存が強いかということなのです。

つまり喫煙≧パチ・スロなら、パチ・スロへの依存よりもタバコの依存のほうが強いということです。 タバコをやめるのが困難なため、禁煙をキッカケに禁パチ・禁スロするのは困難でしょう。

しかし、もしも喫煙≦パチ・スロなら、禁煙が禁パチ・禁スロにつながる可能性が高いのです。

さて、あなたの場合はいかがでしょう? パチ・スロとタバコ、どちらがやめやすいでしょうか?

勿論、同時克服が一番望ましいのですが、禁煙という選択肢も有るということを覚えておいてくださいね。

今日も最後まで、ありがとうございました。

今一度書こう! ゲーセンのパチ・スロはダメだ!

おはようございます、タカビーです。

先日、ギャンブル依存症克服の掲示板で、ゲーセンのパチ・スロはどうなのか?という議論がありました。

そこではちょっとした論争がありましたが、今現在騒ぎも収まったので、今日はゲーセンでのパチ・スロ実機について書いてみます。


ちょくちょく起きる問題だが

2848547308_254cfda3b6以前より、ゲーセンでパチ・スロすることがOKなのかどうなのかといった疑問がありました。

私の知る限りでは、掲示板で1年に1回くらいは、そういった話が出ています。

このブログでも、何度か記事にしてまいりました。左サイドバーの記事検索窓で「ゲーセン」と入力して検索すると、かなりたくさんHITします。

「ゲーセン」での検索結果



■ハードルが低いギャンブルだからこそ

なぜゲーセンの実機プレーがよくないのか? それはパチ・スロがハードルの低いギャンブルだからです。 ではハードルが低いとはどういったことか?

それはいつでも手が出せるということなのです。これがどういう意味か、あなたはお分かりでしょうか?

パチ屋でパチ・スロするのは、ゲーセンを探しそこで好みの実機を見つけて打つよりもずっと容易いということです。 

もう一度言います。 パチ屋のパチ・スロの方がゲーセンの実機よりも ずっとお手軽なのです…。 

ましてや、スリルだって、射幸心だって、機種の多さだって、パチ屋のパチ・スロの方がゲーセンの実機より上をいくことは一目瞭然です。

ゲーセンに行くのはよくありません。 遅かれ早かれ、スベります。

ここからは、以前書いた記事を再掲載してみます。 少し今日は長い記事になりますが、どうぞお付き合い下さいね。


■ゲーセンのパチ・スロはフェイク(疑似体験)


>今更ながら ゲーセンはパチ・スロのフェイクって話

>ゲーセンでのプレーは、パチ・スロ依存とかなり密接な関係があるように思います。 なぜならゲーセンといえどそこそこの刺激を体験し、なおかつゲームに飽きる時にはより大きな刺激を欲するようになるからです。

>ゲーセンで遊ぶと実際に金銭を賭けていなくとも、類似体験をすることによって高揚感が生まれます。 その高揚感は次なる刺激を求めて、エスカレートする傾向にあります。

>ギャンブル依存症が進行性というのは、次第に大きな刺激を求めることが、その原因といえるでしょう。 そもそもギャンブルは、自然とレートアップしていきます。 レートアップの理由は間違いなく「より大きな刺激」といえるでしょう…。


■飽きた後の結末

>ゲーセンでの遊戯はいずれ飽きるものだと思います。 私も経験ありますが、昔流行ったインベーダーゲームもそこそこまでレベルアップすれば飽きてしまいました。

>今のゲームやRPGはそれをさせまいと、とことん依存するようにプログラミングされています。 殆どが最終レベルに到達できないほどの難易度に設定されているといえます。 パチ・スロの実機もそうです。 

>パチ・スロの場合は難易度を上げることをせず、レアな演出を作って事前に宣伝したりします。 そしてそういった演出が出た時に、多くの出玉を得れるように仕組むわけです。 プレミアムリーチなど考え付いた人物は、ある意味天才だと感じます。

>相手は夢中にさせ依存させるプロなのです。 今我々にできることはただ一つ。 近づかないことです。

>このあたり我々は自分の力を過信しすぎています。 自分で思っているほど、依存者は強い存在でありません。 このことをよく認識され、今後はゲーセンにも行かないことを希望します。



■いけないと知りながらゲーセンに行くのは スリップと変わらない行為

以上、少し長い記事となりましたが、今回の記事をお読みのあなたは、今後ゲーセンでの実機をプレーすることはやめたほうがよいと思います。

いけないと知りながらゲーセンに行くのは スリップと変わらない行為だと私は考えます。

そして最後にひとこと、特にスロットへの依存はゲーセンと大きくかかわっていると付け加えておきます。

今日も最後まで、ありがとうございました。

ギャンブラーのID管理 その具体的メリットとは  (どうすれば 依存症ギャンブラーを減らせるか?)

こんばんは、タカビーです。

昨夜私は、国によるギャンブラーのID管理を提案いたしました。 今夜は、引き続きこのシステムのメリットについて少し詳しく書いてみたいと思います。


ギャンブラーをID管理すれば こういったことが可能!

ギャンブラーをID管理すれば、そこでは次のようなことが実現可能なはずだ。

■賭け額・遊技時間に上限を設定できる

ギャンブラーをID登録し専用カードを作れば、1日単位、1ヶ月単位など細かく賭け額の上限を設定することができる。 具体的には、所得額に応じて遊戯できる月額の上限を設定できる他、1日の賭け額に上限を設定することも可能だ。

またシンガポールなどは、カジノなどの遊戯施設に滞在できる時間を制限している。 これはギャンブルに使うお金を制限するのと同様に、効果的な方法だ。

これらの方法を取り入れれば、夢中になりすぎて生活資金に手をつけたり、遊技者が依存することを未然に防ぐことができるだろう。 

■第三者(家族など)によるカード使用禁止申立てが可能になる

たとえばカジノの場合シンガポールでは、依存者の家族が本人をカジノに行かないように申し立てることができる。 日本でもこういったことが可能になれば、依存症ギャンブラーの家族は大いに助かることだろう。

依存症ギャンブラーの入場を防ぐ意味でも、入り口の規制としてこれ以上のものはないと私は考える。

■安易にギャンブルすることを防げる

私の知る依存症ギャンブラーの殆どが、最初は誰かに誘われてパチンコや公営ギャンブルをしたと話している。 そういった人々は、あらかじめギャンブルをする危険性を知らずに誘われるまま手を染めたといえるだろう。 

しかし賭博者専用カードを申請・発行しなければギャンブルできないようにすれば、ギャンブルの危険性を予めアピールすることができるし、安易な最初の一歩を防ぐことができる。

■制度化に伴い ギャンブルの危険性を教育する機会を設けることができる

勿論のことだが、そういったシステムを構築するにあたって、未成年者と保護者に対してはちゃんとした告知が必要である。 ギャンブルの危険性と制度の概要を、教育の現場で伝える必要が生じる。

今現在の学校教育は、このあたりのことをきちんと教えていない。 この制度を作ることで、未成年者の非行を防止する効果も期待できることだろう。



■この制度の問題点と課題

しかしながら、こういった制度を構築するにしても、多くの課題が存在する。 たとえば、次のような問題があるだろう。

・違法賭博が蔓延する可能性
・業界からの反発
・三点制度を無くすことについての反発
・個人情報漏洩の危険性

しかしながら、これらの課題は克服することが可能だと私は考える。


あなたのご意見をお聞かせください。 今日も最後まで、ありがとうございました。

ギャンブラーのID管理を急げ (どうすれば 依存症ギャンブラーを減らせるか?)

こんばんは、タカビーです。

今夜はシリーズ第3弾として、「国が制度として ギャンブラーをID管理する方法」について提案してみます。

これは以前から私が提案し続けている方法です。 目的としては、ギャンブラー1人あたりの投資限度額を設定して…、

・賭け過ぎないように
・射幸心を煽り過ぎないように
・使ってはいけないお金を使わないように
・未成年者などは遊戯できないように
・依存症ギャンブラーを賭博から遮断できるように

するということです。

次にその具体的方法について、書いてみます。 本日は強言ということで、「である調」にてお届けします。BLOGOSにも議題として提案いたしました。


新しいシステムで ギャンブルへの依存は激減する

アルコール依存症対策の一環として、酒類の販売を規制するのは困難だといえる。 なぜならコンビニでも酒を売っている時代だし、各家庭に持ち込まれるアルコール類の量を把握するのが難しいからだ。 また酒類を提供する施設は居酒屋・バーなど以外にも、レストランや駅の売店など数多く存在するため、規制することが甚だ困難である。

だがギャンブル(賭博)に関しては違う。 なぜならギャンブルは、個人がギャンブルできる施設に出向くかメンバーとなって登録しないとできないからである。 つまりギャンブルは酒と違って、WEB上であろうが実社会であろうが「賭博場でする」という絶対条件が存在するということだ。 

このことから、個人を対象に賭け額の上限を設定するなど、ギャンブルする人物を管理することは比較的容易だといえる。 ただし、ギャンブルする人をカードなどのシステムを作って登録し、ID管理することが必要だろう。



■ギャンブラーのID管理とは

PAT(競馬の電話・インターネット投票)などは、会員登録しないと利用できない。 簡単に言えば、ID登録しないとそういったサービスは利用できないのである。

ギャンブラーのID登録とは、ようはPATと同じようなシステムを新たに導入し、それを全てのギャンブルに対して適用すれば良いのである。

タカビーが提案するシステムの概要次の通り

1.ギャンブルしたい人は 賭博者登録を申請してカードを発行する(I.D管理)

2.家族などからの拒否がない場合 登録可となる また家族から本人の登録拒否ができる(依存症ギャンブラーの遮断)

3.所得に応じた「賭け額上限規制」を適用し 実質上「賭ける額の上限」を個人ごとに決める(破産者や依存症防止策) 

4,全ての賭博はカードで1元管理され カードによる本人確認がない場合はプレイできない(未成年者やなりすまし予防策)

5.上限に達した場合 上限の有効期間内はギャンブルできない(やり過ぎ防止) 

6.有効期限を過ぎると 遊戯可能となる(定期的な上限リセット)

7.違法賭博をして検挙されると 会員登録を抹消される(違法賭博防止策)


当然ながら実現するためには、厳重な個人情報の管理が必要だ。 しかしギャンブラーの多くは、そういったことに無頓着かもしれない。 ましてや依存症ギャンブラーとその家族は、誘惑の元を断ちたいという強い願望を持っている。 こういったシステムを待ち望む人も多いことだろう。

一部の業界を除き、社会的な抵抗は比較的少ないような気がするが…。 どうだろうか? 国はこういった制度の導入を、是非前向きに考えていただきたいものである。

明日へと続きます。


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パチ・スロの換金禁止は現実的か? (どうすれば 依存症ギャンブラーを減らせるか)

こんばんは、タカビーです。

昨夜は「国・自治体に賭博の規制を期待できるか?」というお話をさせていただきました。 あなたも当然予想されていたとは思いますが、まあ全くあてにできないということです。

といいますか、あてにできないどころか、逆に賭博を推進しようという政治家・自治体の長が多いですからね。

ということで、今夜はパチ・スロの換金禁止ができるのかというお話です。


なぜ換金禁止は効果的なのか?

こういったお話をすれば…

「おい! 今だって換金なんかしてないじゃないか!」とおっしゃる方も居ることでしょう。 確かにそのとおりですが、そのとおりではありません(笑

現実は三店制度のもと、堂々と換金しているのと同じことです。 考えりゃ当たり前の話ですが、特殊景品とその交換所がなければパチ・スロする人など殆どいないと思います。

ここは言い切ってしまいましょう! パチ・スロは完璧な賭博です。 換金できないギャンブルなどありません。



■換金禁止は三店方式を無くすこと?

このあたりが曖昧で困るのですが、パチンコ(スロット含む)合法化などと書いている人の記事を読んでも、三店方式に触れていないのです。

つまり三店方式をやめて即その場で換金とか、もしくは何らかの形で残すとか、そのあたりのことです。 実際スロットなら、そのまんま硬貨を投入できる機械もアリということですよね。

ようは具体的な換金方法の提案が見当たらないのです。 これって、やはり触れたら恐ろしい部分なのでしょうか?


■三店方式なきパチ・スロとは

ここで大切なことは、三店方式を無くした後のビジョンです。 つまり「パチ・スロをギャンブルとして残すのか? それとも賭けない遊技とするか?」ということです。

おそらくですが、パチ・スロの換金が全面的に禁止となれば、それは単なるお遊びになるというわけです。 間違いなく遊技人口も減りますし、売上も激減することでしょう…。

いろいろな専門家や政治家の話を聞いても、どうもこのあたりのことが見えてきません。 何だか、猫の首に鈴をぶら下げるネズミが現れるのを、ドブネズミたちが待っているような雰囲気です。


■業界にとっては 生きるか死ぬか

ですがこのあたりの話は、業界にとっても極めて重要なことです。 なぜなら、ちょっとした転び方で生きるか死ぬかが決まるくらいの事件だといえるからです。

最近はネット上でも、パチンコ店・遊技業界を批判する書き込みが増えました。 こういった風潮が続けば、業界にとってはありがたくないはずです。 パチ・スロが全く換金できない「ただの遊技」になる可能性は、全くゼロではないと思います。

今我々は、パチ・スロ業界について真剣に考えねばなりません。 ひょっとしたら、市民の力が及びやすい絶好機かもしれないのです。

今日も最後まで、ありがとうございました。

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