ギャンブル依存症克服への道 〜パチンコ依存症・スロット依存症・断ギャンブル道場です!〜

ギャンブル依存症を治療し、快復・克服することは大変困難です。どうぞ遠慮なくご相談ください。ここでは、生活環境と生活習慣を改善してギャンブル依存症を克服する方法を、お金の専門家FPがご提供いたします。やめさせたいあなたも、ぜひどうぞ! 

ギャンブル依存症克服法

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序章 ギャンブル依存症克服への道とは

第1章 依存する本当の理由

勝ち負けのギャップで 感情が暴走する
火に油を注ぐ金銭問題
エンドレスの借金は なぜ生まれる?
返済という口実
依存症ギャンブラーが陥る 地獄のループとは
問題解決のために 知っておくべきこと
金の恨みの晴らし方
時間という名医 忘却という名薬
稼いだ時間と 稼げていない時間
金を増やさなくてもよい理由
「衝動」という難敵
あなたは 何を頑張るべきか?

第2章 ギャンブル依存症の克服とは

依存は 人生の三振ではない
克服とは 孤独との決別である
克服のルール その1
克服のルール その2
克服は 「断」によってのみ可能となる
克服までの4ステップとは
克服とは 悪しき生活習慣との決別
やめた瞬間から 全ての改善は始まる
あなたの力を信じないこと
我慢から 諦めへ(断1ヶ月への道のり)
諦め切るための時間(断1年への道のり)
「克服」への方程式(断3年への道のり)
金欠が底尽きになる理由


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以上、よろしくお願いします。

根無し草のままではいけない

こんばんは、タカビーです。

最近、克服された方からメールを頂戴することが多くなりました。そりゃ長く活動を続けていればいるほど、そうなっていくのは当然ですよね…。掲示板も卒業されていく方が多いですしね。

「今は幸せです!」的な嬉しいお便りが殆どなのですが、皆さんに共通するマインドが一つあると感じます。

それは、「社会的地位を築こうとして努力されている」ことです。

やはりただ、ギャンブルやめるだけでは不十分なんですね。克服した暁には、依存しないために新たな生活基盤を築く必要があると私は思うのです…。


ギャンブラーと根無し草

依存症ギャンブラーというものは、根無し草と同じである。

なぜなら彼らが、努力すべきことから目を背け続けるからである。そして、生きていくのに必要な基盤を持とうとしないからである。

ではなぜそうなってしまうのか? ギャンブルへの依存は、物事の価値観を狂わせる。人間が本来生きる為の目的を見失わせ、ギャンブルだけが唯一そうであると錯覚させてしまうのだ。

依存は、生きることの価値感をギャンブルのみに偏らせてしまう。だから依存症ギャンブラーは生活基盤を築こうとしない…。



■その日暮らし

衣食住について考えてみればそれは一目瞭然である。依存症ギャンブラーの生活はその日暮らしだといえるだろう。

・衣:着ている物に気を使わない

・食:とにかくバクチをする時間を得る為 簡単にすます 自炊なんてとんでもないというわけである 勿論 軍資金確保の為に食べるものもケチる

・住:住居に気を使わないのも 依存症ギャンブラーの特徴だ マイホームを持とうともせず 家賃暮らしでいいからバクチする金を取っておこうと考える

その日暮らしというものは、昔からギャンブラーが持ってきたマインドである。そして、依存症ギャンブラーが根無し草であるという理由は、それだけではない。


■希薄な人間関係

まず、人間関係を構築しようとしない。それどころか、それまでの交友さえも頓挫してしまう。ギャンブルに依存すれば、まず間違いなく人づきあいが億劫になってしまう。だから人脈というか交友が殆どなくなってしまうのである。

だからこそ、依存を克服するためには人間関係を構築する必要があるといえるだろう。


■狂った金銭感覚と備えのなさ

以前のボクもそうだったが、依存症ギャンブラーは金銭感覚がどこかでぶっ飛んでしまっているのだ。だからサンドに放り込むお金を、惜しいとは思わない。むしろ、多くの金を得るための投資だと考えている節がある。

パチ屋通いをしていた頃、ボクは「1万円で飲食するより パチ屋で使う方が生きた金の使い方だ」と思っていた。「これは投資だ もっと多くの金を得る為に必要なものなんだ」と頑なに信じ込んでいたのである。

こういった金銭感覚のズレと勘違いは、ギャンブルするための言い訳となり絶好の口実となる。だからこそ、依存症ギャンブラーは手の届かないアブク銭に目の色を変えたり、負けた金を取り戻そうとしたりするのだろう。

当然ながらそういった生活をしていれば、貯金がない。ギャンブラーというものは 先ほども書いたが日銭暮らしなのである。およそ貯金・計画・将来設計といったものに縁がない…。

ギャンブル依存症を克服したならば、次に考えるべきことは社会復帰と生活基盤の確立である。根無し草のままではいけない。克服した時点というのは、いわばゼロ地点なのである。

さて 面倒くさい時はどうする?

こんにちは、タカビーです。

気付いてみれば、まる1週間以上更新をしていませんでした。こんなことは数年ぶりでしょうか。

毎日更新を続けていた頃、「オレはブログ依存か?」などと考えたこともあります。今回気付いたのですが、ブログというものは毎日更新よりも不定期更新する方が難しいようです。

そしてもう一つ大切なこと…。ブログは「目的がないと 続ける意味もない」ということでしょうか。今このことを、痛感しています。


更生するには まず良い生活習慣

2482786249_9957b182e7_m先日NHKの番組で、女性受刑者の番組をやっていました。最近、女性による犯罪は再犯率が高いとか。その番組では、再犯者の女性を社会復帰させる施設の取材記録を放映していました。

私はチラ見した程度だったのですが、更生施設内で行われているプログラムは「とにかく規則正しい生活習慣を身に付けてもらう」というものだそうです。

思わず、「コレって ギャンブル依存症と同じじゃないか!」と感じてしまいました。



■誰だって面倒くさい時はある

とはいえ…

・毎朝パリっと起床
・時間も正確
・身だしなみもスッキリ!
・いつもオシャレを楽しんで
・お家の中はキレイさっぱり
・仕事も家事もテキパキこなし
・スケジュール バッチシこなして
・睡眠時間も十分
・規則正しい生活この上なし
・思い通りのバラ色人生

まあ、そんな人いないでしょう。いたとしたら、スーパーマン(
スーパーウーマン)です。

誰だって、毎日のように「面倒くさい」という名のお化けに襲われていると思うのです。もちろんこの私だって、例外ではありません。

しかしながら、ここで大切なことが一つあります。それは、面倒くさいと感じるかどうかということではなく、面倒くさくなった時にどうするかということではないでしょうか…。


■気合は 入れるものでなく入るもの

気合を入れてやれとかいう言葉を、ちょくちょく聞きます。勿論、スポーツその他競技の世界では、勝負の前に気合を入れて臨む必要があることでしょう。だって気を抜いてやれば、怪我したりすることにもなりかねません。場合によっては命を失うことだってあるでしょう。

ですが、日常生活においてはいかがでしょう? おそらくですが気合を入れようとしても、なかなか入らないんじゃないでしょうか。

というよりも私は、日常生活におけるモチベーションは高めるというものではなく、作業を始めることによって徐々に高まっていくように感じるのです。

ところが、気合を入れるも何も、そもそもエンジンさえかかっていない状態のまんま諦めてしまう人がいます。そしてそういった人の口癖といえば、「面倒くさい」なのです。

私はそういった人が面倒くさく感じる原因は、「何一つ手を付けない」ことではないかと考えます。最初の一歩を踏みだすことの大切さを痛感します。


■すぐに取り掛かることで

前回の記事コメント欄では、貴重な書き込みをいくつか頂戴しました。そんな中で、「すぐにやらないと 一層面倒くさくなる」と書かれた方が2名いらっしゃいました。全くその通りだと思います。

私の場合、すべきことはあれこれ考えず、まず着手することにしています。ただし買い物などは別で、逆に少し吟味した方が良いかもしれません。

・すぐに着手する
・時間が短くても
とりあえず取り掛かる

これら2つのことは、なかなか効果がある方法だと思います。

■すべきことを書き出してみる

もう一つ、私がやって効果があったと思えることを一つ書いておきます。それは、自分がすべきことのリストを作ることです。それもスケジュールなどを立てて、毎日すると一層効果的だと感じます。

面倒くさく感じる理由を考えた時、ヤル気が起きないというのが一番大きな理由でしょう。ですがこれに加えて「何をすべきか わからない」という時も結構多いように感じます。

自分がすべきことのリストを作り、それらがすべて片付いた時は充実感があり、清々しい気持ちになりますよね。スケジュールそのものが面倒くさいという方であれば、ぶっちゃけ当日の「To do list」を書くだけでも良いと思います。

あなたの参考になれば幸いです。

パチ・スロをやめる方法は 決まっている その5

こんばんは、タカビーです。

ここにいらっしゃるあなたが掲示板に参加されているかどうかは存じませんが、ギャンブル依存症を克服するためGAに通ったり掲示板に参加したりするのは効果的な方法です。

また、精神科医やカウンセラーたちの多くが、依存を克服するためにGAや掲示板などに参加する集団療法を勧めています。

では、なぜ集団療法は効果的なのでしょうか? 今夜は、集団療法の効果について書いてみたいと思います。


孤独から抜け出すということ

3080074339_92c772fe73_mかなり前の話ですが、私は2度だけ自助グループに参加したことがあります。もっともあの当時の私は継続して参加しようともせず、ケツを割ってしまったわけですけどね…。

同じ悩みを持つ人々に出会うと、真っ先に感じるのは驚きです。それまでの私は、自分だけがギャンブルに耽って堕落しているのだと思っていました。

ところが実際に自助グループへ行ってみると、同様の悩みを持つ方がたくさんいたというわけです。これは、かなり大きなサプライズだったことを覚えています。

そしてその時感じたのは、驚きだけではありませんでした。私は何ともいえない安堵感に包まれました。

今考えてみれば、あの時の私は、孤独から抜け出す一歩を得たのかもしれません。



■同じ悩みを分かち合うということ

ギャンブル依存症克服の掲示板を見ていて思うのですが、そこは「同じ悩みを持つ人々が 集う場所である」ということです。

同じ悩みを持っていれば、参加者同士で共感しあえます。また、悩みも喜びも共有することができます。

このことによって、皆で同じ目標に向かって努力しているという意識が芽生え、頑張ることができるのです。

また、仲間たちに対して「行かない」と誓える場所があるのも掲示板の特徴であり大きなメリットです。ギャンブル依存症を克服するマインドとして、「戒め 願い 誓い そして祈り続けること」は、とても大切なことです。


■参加するだけでは…

ただし、参加するだけではあまり意味がありません。

どうも最近、掲示板に来られる方が多い割に参加後の書込みが少ないように感じます。参加だけして、ホッとしている方が多いのかもしれません。

やはり自助グループも掲示板も、参加した限りは本当の意味での「参加」をする必要があると思いますね。メンバーになるだけでは、意味がないのです…。

そういった意味で、「面倒くさがる人」や「人間関係に手抜きする人」は、今一度心がまえを変える必要があるでしょう。

集団療法とはいえ、参加するだけではおまじないにすらなりませんので。

今回で終了する予定でしたが、長くなるので明日に続きを書きたいと思います。

今日も最後まで、ありがとうございました。

パチ・スロをやめる方法は 決まっている その4

こんばんは、タカビーです。

今夜は昨夜の続きとして、お届けいたします。


人間関係は 人生の肥やし

2037384218_e06cf429b4_mあなたは何か植物を育てられたことがあるでしょうか? もしも経験された方ならばご存じだと思いますが、肥料というものはことのほか大切なものです。また、与え方にも注意が必要です。

あげないと植物は育ちませんし、逆にあげすぎると枯れてしまう原因となってしまいます。

そして殆どの場合、肥料とは、思わず顔を背けたくなるくらい臭いです。また、手で触れるのをためらいたくなるほど、不潔な物だったりします。

私は時々、ふと思うのです。人間関係とは、ちょうど人生の肥やしのようなものではないでしょうか?



■自分を嫌う理由

ギャンブル依存症になると、自分のことを嫌いになってしまう人が多いです。なぜなら依存で人格は落ちたといえど、罪悪感というものが必ず本人の心の中で膨らみ続けているからです。

依存症ギャンブラーは、ギャンブルするために人格も低下しウソつきになってしまいますが、それ以外の面では案外優しい人が多かったりします。

依存症ギャンブラーはギャンブルを終え、勝負で金を失うと自らが犯した罪の重さに押しつぶされ、自分のことが嫌いになってしまいます。しかもそういった悩みは通常の場合、誰かに話したり相談したりすることもできません。

だからこそ、依存症ギャンブラーは一人で悩み続け苦しみ続けるのです。そして限りなく、自分のことを嫌い続けるというわけです。


■自分と仲直りせよ

自分のことが嫌いなうちは、なかなかギャンブル依存症を克服することができません。なぜなら、依存症ギャンブラーは「自分を卑下して逃避する術」を心得ているからです。

実際、これは困ったマインドだといえましょう。自分を嫌い責めるということは、そのまま逃避する口実となっているわけです。

そしてたいていの場合、依存症ギャンブラーはそれまで自分にかかわってきた人間さえも許せなくなっています。

依存症ギャンブラーが孤独なのは、主にこういったことが原因です。ギャンブル依存症を克服するためには、まず自分自身と仲直りする必要があるのです。

今日も最後まで、ありがとうございました。この記事の続きは、来週書かせていただきます。

パチ・スロをやめる方法は 決まっている その3

こんばんは、タカビーです。

昨夜の記事はいかがだったでしょうか?

きっと「オレには 無理だよ…」などと言いながら、ため息をついた方もいらっしゃることでしょう。

確かに、生活環境と生活習慣を変えることは面倒だと思います。ですが、これさえできるならば、すでに克服に手が届いているとさえいえるでしょう。

ぶっちゃけた話、下手な誓いや抜け道だらけの心構えなどよりも、物理的に行けなくする方法の方が簡単ですし強力です。

チェックポイントは多いのですが、克服を目指されているあなたには、何とか実行していただきたいものです。鉄板の方法ですからね…。

さて今日と明日は、大原則の3番目として「人間関係の構築」について書いてみたいと思います。


なんで人間関係が必要なのか?

ここまでお読みのあなたは、ギャンブル依存症の克服になぜ人間関係の構築が大切なのか疑問に思われていることでしょう。

実はこの私も、このことに気が付いたのはほんの5年くらい前のことです。

そして思いもかけなかったことでしたが、人間関係を結ぶべき人物として最も大切な相手とは自分自身だったのです。



■孤独は逃避のお友達である

girl9依存症ギャンブラーは、殆どの場合孤独に過ごしています。これは何も独身者が多いとかいうことではなく、心の隙間の殆どをギャンブルが占め他の人が入る余地がないということです。ギャンブルに依存すると、そうせざるを得なくなってしまうのです。

例えば、愛する妻や恋人を顧みることなく、ギャンブルにうつつを抜かしている人が多いです。実際にそういった目に遭っている、気の毒としか言いようがない女性からの相談をたくさん頂戴します。

ではそういった依存症ギャンブラーが、自分のパートナーをどうでもよいと考えているのか?といえば、決してそんなことはありません。ギャンブルに依存すると、価値観の順位が狂ってしまうのです。ようは、ギャンブル以外に価値観を見いだせない心理状態になるわけです。

簡単にいえば、依存症ギャンブラーは愛する人よりもギャンブルに夢中になっているだけなのです。おそらくですが、ギャンブルに依存すれば、どんな人だってそうなってしまいます。

だからこそ依存症ギャンブラーは孤独を好み、人から逃避し、賭博場へと向かうのです。

人間関係の構築は、逃避を防ぐ一方で自立を促し、生きる自信を与えてくれます。ですが人間関係の構築が必要な理由は、これだけではありません…。

明日へと続きます。今日も最後まで、ありがとうございました。

パチ・スロをやめる方法は 決まっている その2

こんばんは、タカビーです。

昨夜の記事で私は、避けて通れない大原則として…

・依存を自覚する
・生活環境と生活習慣を変える
・人間関係を構築する


これら3つを挙げました。そしてその中で、「自らが依存していると ちゃんと正しく自覚する」ことが必要だとお話ししましたね。

ギャンブル依存症克服の為に、自らの依存を自覚するということは、絶対に通らねばならない道だといえます。

しかしながら、依存の自覚は比較的低いバーだといえるでしょう。問題は次の「生活環境と生活習慣を変える」ことです。

殆どの人が、このことがちゃんとできていないせいでスリップします。


生活環境と生活習慣の違いとは

以前にも書きましたが、生活環境を変えることは比較的容易いです。そして一度行えば、かなり長い期間効果がある方法だといえるでしょう。

ですが、生活習慣を変えるのは大変難しいです。しかも、継続させるのがこれまた困難で、殆どの人がスリップする原因となっています。



■おさらいとして

今までに何度も記事にしていますが、ここでおさらいの意味を込めて、もう一度書いておきます。

・生活環境を変える

391469293_e89e2dac08_m1.ギャンブルのない環境に移り住む
2.パチ友と縁を切る
3.パチ・スロ雑誌などを すべて廃棄する
4.パチ屋の会員登録を解除する
5.貯玉を全て交換し 会員カードを返還する
6.PATを解約する(競馬)
7.友人に対し 断パチ宣言する
8.お気に入りから パチサイトを削除する


これらのことは、「誘惑の芽を摘む」ことといえます。断パチ3原則の3番目です。

生活習慣を変える

1.余分なお金を持たない
2.時間を持て余さない
3.家の中を整理整頓・清掃する
4.家計簿をつける
5.カード類は持ち歩かない
6.退社時は 家族に電話かメールする
7.誘惑の多い通勤・通学ルートを通らない
8.一人になる時間を作らない
9.パチ屋でトイレを借りない
10.ゲーセンには行かない
11.キャッシュカード等を持ち歩かない
12.禁煙にも努力する
13.コンビニでギャンブルの本を立ち読みしない
14.ギャンブル系のアプリ・ゲームを携帯に入れたり プレイしたりしない


1.2.は、断パチ3原則の1番目と2番目です。時間を持て余さない工夫としては、新しい趣味を探したり暇になりそうな時間にすべきことをあらかじめ決めておくなどの方法が有効です。

ですが、ざっと考えただけで、生活習慣の改善項目はこれだけあるのです。

実際、気をつけるべきことは多いと思います。ここで躓いてしまう人が多いのも頷けますね…。

明日へと続きます。今日も最後まで、ありがとうございました。

パチ・スロをやめる方法は 決まっている その1

こんばんは、タカビーです。久しぶりに、このカテゴリーでの投稿となりました。

2051851145_5de48cab54_m最近、掲示板でもメールでも、「どうすれば パチ・スロやめることができますか?」という質問をされる方が多いです。

そういったいわゆる「相談」への回答はケースバイケースなのですが、立場が違えどパチ・スロやめる為にすべきことは、もう殆ど決まっています。

問題は、そのことをあなたが実行するかどうかということなのです。


避けて通れない 大原則とは

やめるために必要なことは、大きく分けると次の3つです。

・依存を自覚する
・生活環境と生活習慣を変える
・人間関係を構築する

いってしまえば、たった3つなのですが、これらはギャンブル依存症を克服するうえで避けて通れない大原則であると、私は考えます。



■まずは自覚すること…だが

依存症ギャンブラーが快復・克服するため、一番最初にすべきことは、「自分が ギャンブルに依存していることを 正しく自覚する」ことです。

なぜここで、「正しく」という言葉を使ったのかといいますと、自覚すると同時にしなければならないことが一つあるからです。

それはとても大切なことなのですが、ギャンブル依存症のことを正しく理解し、一生ギャンブルをしないという覚悟を決める必要があるのです。

ギャンブル依存症は、一生治ることのない心の病と言われています。まずこのことをシッカリ覚えておかないと、「自分は もう大丈夫!」とか「自分だけは 大丈夫」などと考えて、再び手を染めてしまうのです。

曖昧な考えでスリップした結果、再発して元の木阿弥どころか一層ひどい状況に陥ってしまった人は、枚挙に暇がありません。

依存克服への第一歩は…、

・自分が依存していると自覚し
・一生 やめるという覚悟を決める

ということです。

合わせて、ギャンブル依存症のことについても、ちゃんとした知識を持っておくべきです。主な知識として次のようなものがあります。

・一生 治らない
・誰もが依存する可能性を持っている
・堕落するのは 依存が原因
・自分を責めることは 逆効果
・イネイブラーがいる限り 回復・克服できない

特に自分を責めないということは、きわめて重要です。

明日へと続きます。今日も最後まで、ありがとうございました。

なぜ禁パチ・禁スロ達成期間は大切なのか その4

こんばんは、タカビーです。

私は今までに禁パチ・禁スロが半年以上続いた方から、たくさんメールを頂戴いたしました。 そういった方々の殆どが、次のようなことをおっしゃっています。

・金銭感覚が戻ってきました
・今までの異常さに気づきました
・パチ・スロのことを考えない日が多くなりました
・ウソをつかないで暮らせています
・家に笑顔が戻りました
・仕事にやる気が出ました
・これから頑張れるという気になります
・やめてよかったです


喜びとしての達成期間

禁パチ・禁スロは、なかなかつらく大変なものです。なぜなら依存症ギャンブラーの殆どが、パチ・スロすることを習慣としているからです。好きなものと縁を切るということは、誰だってつらいに決まっています。

ですが、禁を続けることにも楽しみがあります。 それは前述のように「効果を実感し 自信を持てる」ということです。



■不安から希望へ

私は今までより、「これだけの期間頑張れば こういった効果がありますよ」とお話しすることが多かったです。正直、こういった言葉は依存症ギャンブラーにとって気休めにすぎません。実際経験してみればわかるのですが、禁パチ・禁スロ当初は不安なことばかりなのです。 

不安なこととは、まず、今までに失ったお金を放棄せねばならないという無念さと悔しさに起因するものです。「このまんま 本当にやめちゃっていいの?」と自問したことがある人も多いことでしょう…。

次に、今までパチ・スロしていた時間をどうやって埋めようかという心細さです。パチ・スロするのが習慣だったわけですから、そういった不安に対し誰がどう話したところであまり説得力はありません。 ですが、行かない日を積み重ねることにより、不安が解きほぐれていくことは事実です。

行かないことによる効果は、日毎に訪れます。禁パチ・禁スロ日数を積み重ねることは、あなたの不安を希望へと変えてくれるのです。 

このシリーズは今夜でおしまいです。 今日も最後まで、ありがとうございました。

なぜ禁パチ・禁スロ達成期間は大切なのか その3

こんばんは、タカビーです。

ギャンブル依存症になれば、物事の価値観がギャンブル一辺倒になり、このことが原因で金銭感覚が大きく狂います。

普通の人が考えれば、借金してまでギャンブルするというのは異常な行動です。ところが金銭感覚が狂った依存症ギャンブラーがそういった行動をとるのは、決して珍しいことではありません。

依存症ギャンブラーに、そういった行動が不合理であるとか、あなたがやっているのはおかしい、などと話しても彼らはあまり耳を貸そうとしません。

ですが依存症ギャンブラーも、自らの行動が誤っていることに気付くことがあります。 それは大きな問題を起こしてしまったときと、ギャンブルしない期間を過ごしたときだといえるでしょう。


依存に効く薬は 依存の対象と離れること

またおさらいになりますが、ギャンブル依存症克服の基礎となるのは「1ヶ月行かずに過ごす」ことだと思います。 なぜなら1ヶ月という期間には、次のような意味があるからです。

・4回の週末を過ごす
・1回の給料日を挿む

1ヶ月という期間は、その間に最低4回暇な時間を過ごさねばならない一方で、余分なお金を持つ危険性がある給料日が必ず1回来ます。

これらのバーを超すということは、それまでギャンブルのことしか考えれなかった人にとって、大きな意味があるのです。 ですが達成期間には、他にも大きな意味があります。



■パチ・スロは地域密着型

たとえばパチンコをしている人は、ホールとのかかわりを強く持っています。 これはどういったことかといえば、馴染みのホールと馴染みの台が存在することが多いということです。

・近くにある
・通勤ルートにある
・毎日営業している
・営業時間が長い
・機械・機種のバリエーションが多い
・新台の入れ替えがある

このあたりがパチ・スロが地域密着型ギャンブルといわれる所以で、大きな依存問題を引き起こす原因となっています。


■冷却期間としての達成期間

依存症ギャンブラーの話を聞くと、「とにかくホールに行かないと落ち着かない あの台がどうなっているか気になって仕方がない」という話が多いです。

こういった経験は私にもあります。 特に調整の良い機械が思った以上に出ないとかいった場合、翌日の動向が気になって仕方がなかったです。

特に禁パチ・禁スロ当初は、やはりそういった気持ちが強くてどうしょうもなかったです。 ところが、1ヶ月くらい経つとそうも思わなくなりました。 

1ヶ月経つと機械の調整が変わりますし、場合によっては新台の入れ替えがあります。 そうなると、今まで持っていた知識などは殆ど役に立たなくなるからです。

一定期間、依存の対象と離れることは、実に効果的な方法です。依存症ギャンブラーにとっての達成期間とは、冷却期間としても大きな意味を持っていると思います。

明日へと続きます。 今日も最後まで、ありがとうございました。
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