ギャンブル依存症克服への道 〜パチンコ依存症・スロット依存症・断ギャンブル道場です!〜

ギャンブル依存症を治療し、快復・克服することは大変困難です。どうぞ遠慮なくご相談ください。ここでは、生活環境と生活習慣を改善してギャンブル依存症を克服する方法を、お金の専門家FPがご提供いたします。やめさせたいあなたも、ぜひどうぞ! 

私の経験から

保険屋時代 その2

こんばんは、タカビーです。少し更新が途切れました。4日間もブログを更新しないなど、今までにはなかったことです。

また今夜もお付き合いいただければ嬉しいです。


数字ってなんだ?

当時、ボクがいた保険会社は完全実力主義の世界だった。というか当時の損保業界は実績さえあげていれば、それで何もかもが許された世界だったといえる。

社内営業しょうが値引きしようが、はたまた保険料を立て替えようが、たとえ出社しなかったとしても、たった一つのルールさえ守っていればなんということはなかった。

先の記事でも書いたが、そのルールとは「数字」である。では数字とは何か? それは月末の社内会議におけるノルマの数字=額だった。

支店に居るマネージャーから課されたノルマを達成する。これが唯一、我々の義務だったといえる。また逆にいえば、それさえ達成していれば、何をしても文句など言われることもなかったのである。

ボクがいた支店は大阪市内にあったが、ちょうど道路を挟んで向かいはパチンコ店だった。さすがにボクはそこに出入りしなかったが、勤務中に堂々とそのパチンコ店で時間を潰す外務員も多かった。



■保険外務員の1日

あの頃の外務社員は、朝のひとときをお気に入りの喫茶店で過ごした。ゆっくりとコーヒーを飲んでスポーツ新聞を広げ、仲間たちとおしゃべりをしてから、おっちらと腰を上げるのである。出社するのはおおかた10時くらいだったろうか。会社の始業時間など、有って無いようなものだった。

保険料の入金がある時だけ、会社に顔を出す人が多かった。そして午前中に入金業務を終えると、殆どの社員がいそいそと姿をくらました。

彼等の行き先の多くはパチ屋だった。仕事など月末に集中してやればよいので、普段の日は遊んで暮らしている社員が多かったわけだ。

今考えてみるとこのボクも、ああいった職場環境で悪いことばかり覚えてしまった。営業で成功するには、自己管理が大切だと今つくづく思う。


■数字は命

ボクが入社した時のマネージャーは、数字を作るためならなんだってやる男だった。またボクらにどんなことでもやらせた。支店の目標を達成するためなら、手段を選ばないガチガチ人間だった。

契約の先食い(来月の契約を早く締結すること)を強制したり、自分のポケットマネーを差し出して保険料を平気で立て替えた。今じゃ考えられない話である。

営業会議の席で、数字達成が困難な人物がいれば平気で罵った。社員の中には会議中に泣き出す人物までいた。このボクも一度、「数字が作れないなら死ね!」と言われたことがある。

悔しい思いをすれば、なにくそと頑張るのが当たり前なのだが、あの当時のボクは一層仕事をしなくなった。会議が終われば、すぐにパチ屋へ出かけた。


■何もかもがいい加減だったあの頃

当時、ボクがいた損保業界もひどいものだったが、まだまだ上には上がいた。その業界とは、募集取締法で統治されていなかった共済である。

そのいい加減さと手ぬるさにかけては、並みの業界じゃなかっただろう。彼らは当時禁じられていた値引きなどお茶の子さいさいでやってのけたし、金をばら撒いて契約を釣るなど日常茶飯事だった。だから競合しても相手が共済だと、まず勝ち目がなかった。

ボクは共済のやり方に何度か驚かされたことがある。契約者に泣きつかれて、事故後に保険を締結するなど当たり前に行われていたからだ。代理店の手数料も共済は格段に高かった。火災共済など、3割から4割の手数料というのが当時の相場だった。

今考えてみれば、どの業界もひどいものだった。知り合いの銀行員も勤務終了後近くの雀荘で、高額の賭け麻雀をやっていた。今なら内部告発されて、チョンだろう。

生保業界では、もっと熾烈な数字管理が行われていた。ボクは頼まれて自分の名前を貸したことがあるし、その天ぷら契約が失効した時自宅に生保会社から電話してこられたりしたこともある。

怪訝そうな声で「なんでそんなに高額な契約を結ばれているのですか?」と。

話には聞いていたものの、本当に生保レディーの枕営業があることを知ったのもあの頃だった…。

続く

保険屋時代 その1

おはようございます、タカビーです。

またまた今日から、想い出話を書いてみようと思います。

ボクは今までいろいろな職業・バイトを経験してきました。ちなみに生まれて初めてのバイトは、高校1年の時に通っていた英会話スクールのビラ配りでした。

なんだって?・某自動車会社社員
・某保険会社の外交員
・ドライバー
・倉庫作業員
・自動車検査員
・整備工
・家庭教師
・焼き鳥屋の店員
・理髪のモデル
・某会社取締役
・チラシ配り
・荷役
・社内SE…etc

カッコいいものでは、テニスのインストラクターなんかしてました。ですが、逆に惨めなものではサンドイッチ・マンなんかもあって、あれはひどかったなぁ…。とにかく通行人は看板を見るのでなく、みんなジロジロとボクを見ているわけですから(汗

そしてバイトの期限が終わってヤレヤレと思っていたら、次に客引きやらないかと誘われて(笑 いわゆるポンビキです(爆

ですがいろいろな職歴の中で、良くも悪しくも一番印象に残っているのは「保険の外交員」だったと思います。以下、またまたたわ言モードでよろしくお願いします。


様を付けりゃ いいってもんじゃない

突然、変なハナシだが「お客さん」と「お客様」は違う。ボクの認識だが、他人の名前に「様」を付けりゃいいってもんでもないんだな。「様」は付けていい時と悪い時がある。

例えば、あなたが病院に行ったとしよう。待合で長時間待たされた後に呼ばれたのが、○○様だったらどうだろう? 違和感を覚えないだろうか?

まあこれはボクの考えだが、病院に来ている患者さんは仕方なしに来ている場合が殆どだ。好んで来ているわけではない。

もう一ついえば、喜んでお金を支払っているとはいえないだろう。病気になったから、仕方なしに治療費などを支払っているのである。

おそらくだが、名前に「様」を付けるというのは商売人、もしくはサービス業だ。提供した商品やサービスの対価としてお金を頂戴するからこそ、お客「様」なのである。

では、保険の場合はどうだろうか? おそらくだけどボクの場合、保険屋さんにタカビー様などと言われたら、背筋がゾクリとするような気がする。

だって保険のお客さんって、喜んで保険料を支払っているだろうか? ボクは、とんでもないと思うんだな…。

ボクは保険屋時代にこのことを、コテンパンになるほど思い知らされたってワケだ。



■保険屋時代

この記事を読んでいるあなたもそう思っているだろうけれど、保険料というのは本当に馬鹿馬鹿しい出費である。なぜなら、何らかの事故や障害などが起きない限り、支払ったお金が生きないのである。

つまり平穏無事に過ごしている限り、支払った保険料は全部ムダ銭というわけだ。ここで、「満期時や一定期間経過後に 払い戻しがある契約もあるじゃないか!」とおっしゃるあなたへ。

そういった払い戻し分のお金は前もって、契約者のあなたが積み立てたものだ。その分を上乗せして、保険会社は保険料を決定しているのである。

ここでボクが何を言いたいか。それは、多くの文系の学生が就職を希望する保険業界だが、その内情はというと、「かなりドス黒く ダーティーなものだ」ということだ。客からのイメージも決して良いとはいえないだろう。

今回はボクの備忘録も兼ねて、保険屋時代のことについて書いていこうと思う。


■何でもあり ただし

意見は様々だろうが、ボクは構造改革は失敗だったと思っている。自民の幹部もそれらしいことを言っているわけだから、まあ彼らも大筋で失敗だと思っているんだろうね。だが、やったこと全てが悪かったとはいえないだろう。

例えば不良債権問題解決やコンプライアンスの徹底などは、構造改革上で行われた数少ない善行ではなかったかと思う。

ボクが保険会社の外交員になったのは20年以上前だが、あの頃の保険会社は本当にすごかった。ひとことで言えば、何でもアリだった。コンプラなんて微塵もない時代だった。

・保険料の立て替え
・天ぷら契約(架空契約)
・領収証偽造
・等級温存
・印鑑偽装
・事後契約(事故後保険加入)
・なりすまし
・電話営業
・枕営業
・社内営業
・プレゼント営業
・お誕生日営業

保険料を呑んじゃう豪傑までいたもんだ。(保険料を着服し 事故があったときは外交員が命がけで保険金を支払う)

ただし、そういった業界ではあったが、一つだけわかりやすい鉄壁のルールが存在していた。それは「数字」というものである…。

続く

ニトロペン その2

こんにちは、タカビーです。

前回の続きです。


まっぴらごめんだ!

2055871597_e61286fd61_mパチ屋で倒れたあのとき、ボクはもうろうとする意識の中で確かにこう思っていた。「ここで死ぬのは嫌だ まっぴらごめんだ」と。

担架で救急車の中に運ばれると、真っ先に血圧を測られた。「こりゃひどいね」と隊員が顔をしかめた。後で聞けば、上が240くらいあったらしい。

ところがボクは安定剤を注射されて落ち着くと、医師の制止を振り切って病院を後にしたのだ。そしてパチ屋に戻った。出したコインが残っていることを確認し、それから閉店まで何食わぬ顔をしてリールを回し続けたことを思い出す。



■パチプロの場合

ここで少し、パチ(スロ)プロの話をしよう。

パチプロは確かに気楽な稼業である。なにしろ、人間関係というやつが殆ど存在しない。しかも自由出勤に日銭ときている。

ところが稼働している場所はといえば、かなり劣悪な環境である。聞きたくもない音楽がガンガンかかっているし、ウザい場内アナウンスが流れまくる。

それにホール自体が煙の城といえるほど、喫煙者が多い。副流煙も何もあったもんじゃない。ある意味、喫煙はパチ屋のシンボルというか一部分になっている。

若くて元気なころは平気でも、長年ホール通いを続けていれば、あちこちガタピシとなってくるのは当然だ。


■老プロの行く末とは

以前の記事にも書いたが、パチにしてもスロにしても、プロの選手生命は短い。パチンコでせいぜい40半ばくらい。スロットだとおそらくだが、もっと短くて30代が関の山だろう。

スロットの場合、プレーし続ける限り左手は宙に浮いたままだ。しかもその掌の中には、ずっとコインが握りしめられている。

パチスロのコインは、1枚がおよそ5グラムだといわれている。それを数十枚掴んだままプレーするわけだから、常に左手には100〜200gの負荷がかかっている。

しかも通常の場合、レバーを叩くのは左手の仕事である。だからこの重労働が原因となって、「スロット肩」になる人が多い。

まず肩甲骨の下にしこりが出来る。これが強烈なコリとなって、頸にまでコリが出始める。そして手がしびれたりするわけだ。

その状態を続けると、やがて頭痛やめまい・耳鳴りなどが頻繁に起こるようになる。不整脈が出たり、血圧が上がったりする。これは、もう体が悲鳴を上げているのである。「もう お前さんは無理なんだよ」と。

ところがプロと呼ばれる人たちでも、このことを理解していないことが多い。自分はまだまだやれると、感じてしまうのである。

結局、そういった思い込みが命取りになってしまう人が多い。勝てなくなっても、客となってホールにへばりついてしまうのだ。

老プロの行く末は悲しい。廃業して運よく就職できても、殆どの場合長続きしない。それまでパチ屋で勝手気ままに過ごしてきているから、なかなか他人と一緒に仕事することに馴染めないのである。

人と話すことに慣れておらず、なおかつ話しできるのがパチとスロのことだけだったとしたら…。社会復帰など、到底おぼつかないだろう。

それに、年金も支払っていないから、老後だって限りなく不安だらけだ。孤独に過ごしてきたパチプロは、社会的な地位もないに等しい。そして殆どの人が独身で一人暮らしでなのある。


■地獄行きの切符

その後のボクだが、スロットを打っているとしょっちゅう脈が飛ぶようになった。急に息苦しくなるから、脈が飛ぶとすぐにわかるのである。

酷い時は連続で脈が飛んだ。そんな時は胸ポケットからニトロペンを取り出して、「その時」に備えたものだ。

結局ボクが、あのニトロペンを使うことは一度もなかった。だが、もしも使うことがあったならば、ボクは今この世にいないかもしれない。

あの頃のボクは、胸ポケットのそれを保険だと思っていた。だが、よく考えてみれば地獄行きの切符を手にしていたのだろう。

ギャンブルに依存すると、つまらないものに命を預けてしまう。あの時のボクは、まさにそうだった。


最後に、どうしてもパチ屋から離れられないあなたへ

特殊子役やプレミアム演出に命を懸けて、一体何になるというのだろう。あなたはパチ屋という最悪の場所で、毎日命をすり減らしながら、数々の物を失い続けているのだ。

目を血走らせ、つまらない機械の動きに一喜一憂するのは、今日限りにすればいいだろう。何よりも勿体ないのは、あなたの命であり「あなた」という存在なのである。


終わり

ニトロペン

こんにちは、タカビーです。今日は少し、想い出話をしてみます。以下、たわ言モードですので、どうぞよろしくお願いします。


ニトロペン

IMG_2208_R今日、何気なくジャケットのポケットに手を入れたら、こんなものが出てきた。

ニトロペンは、言わずと知れた心臓の命綱。心臓発作が起きた時、舌下に入れて服用するものだ。

以前ボクは、これを持ち歩いていた。ボクにとって、こいつは苦い想い出の薬である。

曖昧な記憶だが、この薬は使用期限が短かかった。きっと薬としての使命があまりにも重大過ぎるので、そうなっていたのだろう。

IMG_2224_Rボクが断パチ・スロを始めたのが、2004年2月2日である。今日で、3239日が経過した。もうすぐ9年過ぎるが、おそらくこのニトロペンもその頃、医師に処方してもらったものだ。よく見ると使用期限が2005年9月と記されている。

あの頃ボクは、毎日のようにパチ屋でスロットしていた。いつ倒れてもいいように、カメラマンベストの胸ポケットにニトロペンを忍ばせて…。



■パチ・スロへの依存は 命がけ

ギャンブルに依存すると、いろいろなものを失う。金と時間はまず間違いないだろう。それと信用もがた落ちだ。

ところが意外なことに、健康について無頓着な人が多い。だが実際、人が思っている以上に、パチ屋通いは健康を蝕むのだ。

ボクの場合は、耳鳴に頭痛、肩こり・手のしびれがとにかく酷かった。パニック障害にもなってしまった。

今になってつくづく思うが、パチ・スロへの依存は命がけなのである。


■あなた死にますよ

ボクは今までに2度、パチ屋から救急車で運ばれたことがある。1度目に搬送された病院の処置室では、アル中で行き倒れになった汗臭いオッサンの横に寝かされ、その強烈な匂いにえづきながら点滴を受けた。

2度目に運ばれた病院では、若い医師からこう吐き捨てられた。

「あなた そんなことしてたら死にますよ」

あの医師はボクがパチ屋で倒れたときのことを話すと、軽蔑に満ちた顔で確かにそう言った。

だがあの時のボクは、安定剤を注射され病院のベッドで仰向きになりながら、こう考えていた。

「打ってたあの台 どうなっただろ?」

少なくともあの頃のボクは、医師の「死にますよ」という言葉よりも、自分が回していたマシンの方が気になっていたのだ。

続く

あなたは菩薩かもしれない

こんにちは、タカビーです。

cd1今日は菩薩(ぼさつ)と如来(にょらい)について書いてみます。 別段難しい話でもないので、どうぞお付き合いください。

勿論ですが、宗教のオススメとかでもありません(笑 ひょっとしたら、あなたは菩薩かもしれないというお話です…。


菩薩と如来

仏教における如来と菩薩の関係については、次のようなものだと思います。

菩薩とは、そもそもお釈迦様が悟りを開く前のお姿といわれています。 しかしながら涅槃(ねはん 釈迦の死)の後、釈迦の手足となって現世に残り民衆を救う弟子たちのことを菩薩と呼びました。

如来とは、修行を完成し悟りを開いた人という意味で、菩薩が悟りを開くと如来になるといわれています。 つまり菩薩とは、如来になるために民衆を助けながら修行している人ということでしょう。



■誰もが運命を呪うが

さて、昨日の話に戻りますが、世の中にはいろいろな悩み・苦しみからなかなか解放されず、暗い日々を送っている人たちがいます。

ここでは、ギャンブルへの依存で苦しんでいる人達のことを考えてみましょう。

ギャンブルに依存すると、殆どの人が金銭問題を起こします。 一方で堕落したり家族や周囲の人々を裏切ったりして人間関係を損ね、社会的信用まで失ってしまいます。 そうなると誰もが、そうなったことを嘆き悲しみ、自分の運命を呪うようになります。

ですが、もしもそういった人が快復し克復できたら、どうでしょうか?


■悩み・苦しみから抜け出せれば

おそらくですが、同じ悩みで苦しんでいる人たちの大きな励みになると思います。 そしてよく考えてみれば、そういった人は「困っている人たちに、どうすれば問題が解決できるのか、自らの経験を元に知恵を授けることができる貴重な人物」になれたということです。

つまり、どんな悩みや苦しみに遭っていても、頑張って克服できれば、菩薩になれるかもしれないということです。 といいましょうか、恩師の言葉を借りれば、そんな人は菩薩として生まれてきたということだそうです。

もしかしたら、あなたは菩薩なのかもしれません。 もしも自分が菩薩かもしれないと思ったら、何だかヤル気が沸いてこないでしょうか?

もしも今あなたが、もがき苦しみ、人生に疲れ、自らを蔑み、自分ほど不幸な人間はいないなどと思っていても、心配することはありません。

そういったつらい経験も、ひょっとしたら菩薩から如来になるための修行なのかもしれないのです。 困っている人達を救うために、今苦しんでいると考えたら、あなたも少しは気が楽にならないでしょうか?

諦めず、頑張りましょう。 必ず道は開けると思います。

今日も最後まで、ありがとうございました。

深く沈めば 高く浮く

こんにちは、タカビーです。

girl7先日、恩師が入院されたので、岸和田の病院(ひょっとしたら NHKの連ドラカーネーションの撮影現場だったかも)までお見舞いに行って参りました。

お見舞いに行ったのに、逆に長時間にわたり貴重なお話をきかせていただき、体に触らぬかととても気を使いました。

恩師は今現在、熊野で百姓と民宿をしながら、いろいろな啓蒙活動に励まれ、本も何冊か出版されていらっしゃいます。私の地元では名士で通り、東大まで卒業された経歴の持ち主です。

そんな恩師から、今回とても興味深い言葉をいただくことができました。 あなたとシェア(分かち合い)したいと思います。


■苦しむ期間が長く 悩みが深いほど…

病室で恩師に、今している活動の報告をいたしました。つまり、「ギャンブル依存症を克服するお手伝いをしている」といったことです。

恩師は「それは素晴らしい! 誰かの役に立つということは いいことや!」と言って下さいました。

その時に私が「ボクは今まで 本当にムダな時間を費やしました」と言うと、意外なことに恩師はそれを否定されました。 「たとえギャンブルに依存していたとしても それはそれでなくてはならない貴重な経験だ」というのです。

そして恩師は、こうもおっしゃいました。

「苦しむ期間が長く 悩みが深いほど 大きく躍進できる」

だから、そういった悩み深い人間ほど、他人の役に立てるというのです。 この言葉は目から鱗でした…。


■勿論 克服が条件

例えば、ペットボトルに空気を入れて水に沈めたとしましょう。 深く沈めた方が、浮かんだ時に水面から高く飛び出すということです。

私は今まで、依存することで失った時間やお金、そして命などは、完全な損失だと考えてきました。 ですが恩師の考え方は、それを超越するものでした。

「依存で苦しむ人に役だとうとするから 自らも依存して苦しむ人がいる」ということだそうです。 これは菩薩という考え方と似ています。

時間が無くなったので、この記事は明日に続きを書かせていただきます。

今日も最後まで、ありがとうございました。

結果は 少し遅れてやってくる!?

こんにちは、タカビーです。

girl9昨日、人生の旬というものについてお話しさせていただきました。 少し補足しておきます。

勿体ないのはあなたの命であると、昨日私はお話しさせていただきました。 そして人生にはその時々に旬があると、説明しましたね。

ここでいう生命というのは、あなた自身の「存在」でもあるということです。 人生の旬を有意義に過ごせるかどうかで、あなたの存在は全く違ったものとなることでしょう。

人生というのは一つのステージです。 そこではあなたが主役なのですが、主役がどの様な存在になるのかはあなた次第です。 もう一つ言えば、物語をハッピーエンドにするかどうかもあなたが決めることです。

つまらないと感じながら人生を終えてしまうか、それとも「ああ、素晴らしい人生だった!」と思いながら終えるのか、それはあなた自身が選ぶことなのです…。

さて今日はそれに関連しますが、ちょっと脇道に反れたお話となります。


旬(ピーク)は少し遅れてやってくるというハナシ

私の経験談を少しお話させてください。 

私は今までにいろいろなスポーツをかじって参りました。 また仕事に関してもいろいろな仕事を経験してきました。

そういった経験から今感じることなのですが、物事の結果というものは少し遅れてやってくるということです。



■なぜ結果は すぐに出ない?

スポーツの場合など、がむしゃらに練習すれば当然のように上達します。 ですが、本当に結果を残せるのは努力してしばらく経ってからということが多いように感じます。

最初私はこのことに気づいた時、きっと結果を出す機会が後になるからだと思っていました。 ですがある時、その考えが間違いであることに気づきました。

例えばテニスにせよゴルフにせよ、練習をする際に「どこの筋肉を どのように使うのか?」ちゃんと理解する必要があります。

テニスの場合、通常のグリップで構えた時、ラケット面は打つ方向と90度ズレたままです。 つまり体を開いた状態でボールをヒットすると、ちゃんと飛ばないなどの問題が出てきます。というか、そもそも人間の体がそうなっているわけですから、仕方が無いといえるでしょう。

そこで上達するために必要なのは、特殊な筋肉をちゃんとした方法で使うという動作です。経験上、ここで踏み外すとテニスは上達しません。

ところが悲しいかな、よほど優秀なインストラクターにでも巡り会わないと、そういったことは教えてもらえません。 後に自分自身、経験を通して会得していかなければならないのです。


■結果は 努力よりも少し遅れてやってくる

その結果、「結果は 努力よりも少し遅れてやってくる」という珍妙な現象が起こることになります。それともう一ついえることがあります。

体力や技能よりもブレイン(頭脳)は、成熟に時間がかかるのです。 ある程度経験を積めば、練習の有無にかかわらず頭の中は上達を続けます。

このことは超がつくほど重要なことなので、繰り返します。

体力や技能よりもブレイン(頭脳)は、成熟に時間がかかるのです。 ある程度経験を積めば、練習の有無にかかわらず頭の中は上達を続けます。

勿論、プロの選手や一流のコーチなどはそのあたりについて習熟しているので、即結果を出す人が多いようです。 ですから、これは一般論に過ぎません。

もしもあなたが、「なかなか結果がでない」とお嘆きであれば、もう少し長いスパンでお考えになられてはいかがでしょう? そして、スポーツに限らず、物事の上達には多少の熟成期間が必要だということも知っておいてください。 

今夜はメールでの相談にお答えするという形で、書かせていただきました。

今日も最後まで、ありがとうございました。

やめるスイッチが入るとき その1

こんばんは、タカビーです。

最近、メールの返信が遅くなっています。 ご不便をかけ、申し訳ございません。

ですが、頂戴したメールには必ず返信させていただきます。 今しばらくお待ちいただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、3日連続でギャンブル依存症に関係ないお話でしたが、今日からまた本題に戻らせていただきます。


依存のスイッチとは

私はこのブログやメルマガで、ちょくちょく「依存のスイッチ」という言葉を使ってまいりました。

例えば誰かがギャンブルを始めたとします。 依存するかどうかは、本人次第です。 本人次第とは、誰が依存するかわからないということでもあります。

依存しやすい人・しにくい人の体質については、意見がまちまちです。 真面目な人は依存しにくいのか?といえば、決してそうではないと思えますし、逆に依存度が高くなる傾向がある人は意外にも真面目な人であることが多いです。

私は依存しやすい体質が存在するというよりは、大きい影響を与えるのはその人が育ってきた環境であると思っています。

では、依存症ギャンブラーは一体、いつ依存してしまうのでしょうか?

私は依存するタイミングのことを「依存のスイッチを押す」と表現しています。



■スイッチは突然…

ギャンブルすることをコントロールできず依存する人がいる一方で、ちゃんと限度をわきまえて遊べる人もいます。

前者は問題のあるギャンブラー、後者は問題のないギャンブラーといえますが、必ずといってよいくらい問題のないギャンブラーが問題のあるギャンブラーに変わるポイントというものがあります。

そういったポイントは、次のようなものであることが多いです。

・ギャンブルに逃避する
・大勝ちする
・悔しい負け方をする
・習慣的になる
・使ってはいけないお金を使ってしまう



■OFFにするスイッチはないが…

依存は一生の病といわれます。 つまり完治しないというわけです。

85900641_c51edb7a06_m現に「自分はもう大丈夫だ!」とばかり再びギャンブルに手を出し、挙句に破綻した人は星の数ほどいます。 薬物やアルコール・タバコなどと同じく、ギャンブルもまた、依存すれば一生やめ続けねばなりません。

ひと度ギャンブルに依存すれば、二度とOFFにするスイッチはありません。 ですが、私は突然やめるスイッチは存在すると思っています。

簡単にいえば長い克服期間を経るのではなく、ある日突然ギャンブルすることに興味を示さなくなったり、ギャンブルすることの不合理さに気づくということです。

では「やめるスイッチ」とは、一体いつ・どのようにして押されるのでしょうか?

このことについて、明日以降お話しさせていただこうと思います。


最後までお付き合いいただき、どうもありがとうございました。

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パチ屋を あなたの墓場にしてはならない

おはようございます、タカビーです。

今日はパチ屋の交友について、お話いたしましょう。 といいますか、パチ屋の中で死なないでほしいという切実なメッセージです。


長続きしない パチ屋の交友

メルマガでも書いていますが、私は今までにパチ屋で知り合った友人・知人そしてプロなどが合計200人はいると思います。 勿論、短い付き合いもありましたが、長い付き合いなどあまりないのがこういった交友の特徴です。

今付き合いがある人は少ないです。 そして仲良くしていたにもかかわらず、突然いなくなってしまう人が多かったことを思い出します。 殆どの場合、真っ先に携帯が通じなくなります。

自殺した人も5名います。 それ以外のことが原因で亡くなった人も、数名います。 あんな不健康な空間に毎日通っていれば、ゆっくりと自殺しているに等しいですからね…。



■逆に訴えられるのが パチ屋内の自殺

先日頂戴したメールに書かれてありましたが、表沙汰にはならないもののパチ屋で命を断つ人はまだまだ多いようです。 ここで、こう思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「パチ屋の中で自殺したらどうなるの?」
「店から賠償してもらえるの?」
「店を訴えることができるの?」


もしもあなたがそう考えておられるのであれば、考えが甘いです。 パチ屋内での自殺は、れっきとした業務妨害です。

通常はマスコミへの通知を遮断することを条件で、損害賠償を問われない場合が多いと聞きました。 店の風評被害予防策といいますか、口止め料のようなものらしいです。


■キミよ パチ屋で死にたもうことなかれ…

2966414987_2c929a127b誰でも、張りつめている糸がプッツリと切れることがあります。 やけくそになるというか、捨て鉢になるのです。 そんな時は復讐の意味を込めて、ここで死んでやろうと思ったりするものだと聞きました。 

ですがその時の感情に支配されて自らの命を落とすことは、絶対にしてはならないことです。 ましてやパチンコ店の中などで首を吊るなど、最悪の死に方だと思います。

まず残された遺族のことを考えてみましょう。 後々、笑い者になってしまいます。 周囲の人たちから責められることだってあるでしょう。 不幸を残して逝くのは、してはならないことです。

それと店によっては、冷酷非道に遺族へ損害賠償を請求するらしいです。 このあたり大手チェーン店は、徹底していると聞きました。

いずれにせよ、パチ屋の中で死ぬのはいけません。 人間は死に場所も墓場も選ぶ権利を持っているのです。 しかも何年生きるのかは知らされていません。 精一杯生きるのが、人の使命であると私は思います。

今日もご訪問ありがとうございました。

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オニヤンマ

オニヤンマガキんちょの頃
よく山へむしとりにいった

ランニングいっちょうで
ブカブカの麦わら帽子
背丈よりも長い補虫網

そんなガキを見下したように
相手は地面すれすれを飛んだ
しかも堂々と飛んだ

人影がなく涼しい並木道が
彼らの滑走路

彼らはいつも気まぐれに現れ
そしてストライクゾーンめがけて
突然やってくる

たいていは ボクの空振りだった
でも何10回に1回はクリーンヒットする

そんな時彼らは補虫網の中で
ぶるぶると体を震わせた

でもボクは知らなかったんだ
そのゲームが彼らにとって
命がけだったということを

このゲームにも
ファウルがあったんだ…

ある日のこと
ボクは初めてファウルを経験した

その時彼は補虫網の中でもがくことも
体を震わせることもしなかった

頭のない胴体だけが
その中にあった

あの時のボクは
力なく その場にしゃがみこんだ

生まれて初めて 人間以外の動物に
祈りをささげた

ごめんなさいと…

そしてその日を境に
彼らとのゲームは終わった

ボクはあの時のピッチャーに
今も祈りをささげる

ごめんなさい と
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