ギャンブル依存症克服への道 〜パチンコ依存症・スロット依存症・断ギャンブル道場です!〜

ギャンブル依存症を治療し、快復・克服することは大変困難です。どうぞ遠慮なくご相談ください。ここでは、生活環境と生活習慣を改善してギャンブル依存症を克服する方法を、お金の専門家FPがご提供いたします。やめさせたいあなたも、ぜひどうぞ! 

最近思うこと

最近思うこと カジノ解禁失敗したときの損失を 誰か語れ!

こんばんは、タカビーです。

最近、新聞やテレビで、連日大きく取り上げられていることがあります。

・集団的自衛権に関する憲法解釈

戦争したくて仕方がない政治家サンたちは、憲法を変えることがあまりに難しいんで「そもそも憲法の中で 集団的自衛権に基づく交戦権は認められている」と言い出したんですね。

交戦権を唱えるならば、もっと国際状況などを挙げて国民に分かりやすく説明するのが筋だと思います。それを議論しないで有耶無耶にし、徴兵制に向けて法整備していくというのは、どう考えても納得できません。

・人口減少問題

このままでは30年後に人口が半分にまで落ち込むとか。都市がマヒし、新幹線も30分に1本になると騒いでいる人たちもいます。週刊誌や新聞の騒ぎようもハンパではないようです。ボクは、人口減少、逆に良いと思うんですけれどね。本来の姿に戻るのであれば、1次産業を増やして食料の自給率を高められるし、住宅問題も解消に向かうし、良いことずくめのように思うのですが…。ブータンのワンチュク国王が来日されたとき、各マスコミが何をこぞって書いていたのか? あなたも一度思い出してみてください。それは「経済的な豊かさ」のことではなく 「国民の幸福度」ではなかったでしょうか?

人口減少の一番大きな問題というのは、人口構成比が変わって今以上に高齢化が進むということだと思います。ですが、これもやり方次第で克服できると思います。でも、外貨を稼げなくなる産業界は、移民を認めるよう政府にプレッシャーかけています。移民を制度的に認めたりしたら、とんでもないことが起きます。何が起きるのかは、後ほど書きましょう。

・カジノ解禁

これはまだそこまで大きく取り上げられていませんが、アベさんはすでにカジノ解禁を規制事実として動いていますね。裏側ではパチンコ合法化も進められていて、もはやどうにもならないという気がします。

まあ集団的自衛権に関しては議論以前の問題だと思うのですが、人口減少に歯止めをかけるために移民まで認めるというのは、何としても阻止すべき愚策です。世界に目を向けても、そうです。過去に、労働力確保のため他民族を入れた国はことごとく大きな社会問題と、後世に残る「差別 しこり」を残しています。この日本でも今なお、在日朝鮮人問題が存在します。

労働力を他の国に依存するというのなら、昼間パチ屋でプラプラしている人たちの活用をなぜ考えないのでしょうか? 遊んでいるのは、殆ど富裕層でない人たちです。しかもギャンブルがもたらす害は経済以外にも、依存や職務怠慢、家事の放棄、ネグレクトなど、計り知れないものがあります。

カジノの経済効果は8兆円などとうそぶいている大学の教授がいますが、パチンコ屋にいる人たちをなんとかすればその経済効果なんて、それどころではないでしょう。それと、経済効果というならば、失敗した時の損失についても試算すべきです。合わせて、現在のパチンコによる「不経済効果」についても、是非公表していただきたいものです。

感情に支配された社会は 人類滅亡の危機を背負っている

2407406479_3174c6cf07_mこんばんは、タカビーです。更新をサボっていたら、いつの間にか投票日になってしまいました。ちょっと手遅れになってしまったので、他の話題で投稿させていただきます。

今夜は「感情」についてのお話です。


感情優先の兆候

最近気になることが一つある。それは「感情で決めていることが 多くなってきてはいないだろうか?」ということだ。

例えば若い人たちの話を聞いても、感情を表に出す言葉が増えたように感じる。

・ウザい
・ダルい
・キモい
・面倒くさい
・ムカつく…

これらの言葉の中には、気持ちの説明や意見の共有といったものが見当たらない。なぜならこれらが単に自己の感情を表に出す為のものであって、誰かと気持ちを分かち合ったり確かめ合ったりする目的で使う言葉ではないからである。いってみれば、感情の塊である…。

例えば「あの花は 美しいですね!」と誰かに話しかけることはあっても「あの花は ウザいですね」と言う人は殆どいないような気がする。ただ「ウザい」という感情を相手に伝えるだけならば、「ウザ!」のひとことで足りるだろう。

こういった言葉には、相手の意見や気持ちをくみ取るとか思いやるとかいった気配が微塵も感じられない。そこにあるのは、単に自分の感情を吐き出して満足したいという欲望だけである…。



■人の感情は48種類ある

人は感情の生き物と呼ばれています。実際に人が持つ感情は48種類存在し、一般的には次の3種類に分類できるといわれています。(スピノーザによる感情の分類)

・外部の原因によるもの
 
1.欲望
2.喜び
3.悲しみ   
4.驚異    
5.軽蔑
6.愛     
7.憎しみ
8.好感   
9.反撥
10.帰依
11.嘲弄
12.希望   
13.恐怖
14.安堵   
15.絶望 
16.歓喜   
17.落胆
18.憐憫
19.好意   
20.憤慨
21.買いかぶり
22.見くびり
23.ねたみ 
24.同情 
 
・内部の原因によるもの

25.自己満足 
26.謙遜 
27.後悔
28.高慢   
29.自卑 
30.名誉   
31.恥辱 
  
・欲望

32.思慕 
33.競争心 
34.感謝謝恩 
35.慈悲心     
36.怒り 
37.復讐心 
38.残忍   
39.臆病
40.大胆   
41.小心
42.恐慌
43.鄭重 
44.名誉欲 
45.美味欲 
46.飲酒欲 
47.貪欲 
48.情欲

しかもこれらの感情は殆どの場合1つだけで存在するわけでなく、いくつかが心の中に混在することがわかっています。また、存在する感情の中の一つが弱くなると、他の物が強くなったりすることも知られており、人間の感情がいかに複雑であるか推測できるように思います。


■感情は甘い果実

さてここまで書いてきましたが、なぜ我々は、時として感情に支配されてしまうのでしょうか? 日常生活は勿論のこと、ネット上を見ていてもすぐ感情を暴発させてしまう人が多いようです。

経験上、私は感情が「酔いやすく 心地よい」ものであるということを知っています。今まで生きてきて感じるのは、「人間にとって感情というものは 甘い果実のようなものである」ということです。

なぜなら感情のおもむくままに行動することは、多くの場合大きな喜びや満足をもたらすものだからです。たとえば涙というものはどうでしょうか? 

涙は悲しいから流すものではなく、悲しさを忘れる為に流すものといえるでしょう。人は涙を流すことによって感情を表に出して爆発させ、そして悲しみを乗り越えることができるのです。涙を流すとなぜかリラックスできるのは、こういったことに原因があるのかもしれません。

笑いにせよ涙にせよ、感情を表に発散する行為は人間にとって大きな快感や満足、そして幸福感を得るために必要なものです。


■感情は ぶつかり合うもの

ところが日常生活を続けていると、我々は感情だけで生きていけないことに気づきます。なぜなら感情というものは、その人のみを支配するものであり、周囲の人たちにとって理解できない場合が多いからです。

それに感情というものは、時として大きくぶつかり合います。特に憎しみというものは、激しくぶつかり合う場合が多いです。

感情に支配されている状態では、殆どの場合自己中心的な行動をとるということです。そういった状態の中で揉め事が絶えないのは、容易に想像できることでしょう。


■感情はまた 簡単な表現の一つでもある

また感情というものに支配されると、考えるというSTEPを経ないで行動する場合が多いことも忘れてはなりません。

感情を表に出すという行為は実に簡単であり、また一つの表現ではあるのですが、しっかり考えるという過程が存在しないため、トラブルとなりやすいのです。掲示板などが荒れるのも、表現として感情が選択されたことが引き金となる場合が多いです。

感情で子育てはできません。感情で人間関係は培えません。勿論感情だけでは、社会そのものが成り立たないでしょう。感情の暴走は時として大きな事件の引き金となり、悲惨な結末を呼ぶことが多いです。

ここ数年、ナショナリズムの台頭で隣国に対する感情が昂ぶってきています。感情で決まる選挙や政治は恐ろしいものです。近年、国の重要な政策も感情で決める風潮が出来つつあるように感じます。

戦争という悲劇の原因は多くの場合、他民族に対する憎しみや差別といった感情です。「感情が支配する社会は 人類滅亡の危機を背負っている」と感じるのは、この私だけでしょうか…。

無責任の時代 その2

こんばんは、タカビーです。

無責任の時代というお題で書かせていただき、間が開きました。今夜は続きを書かせていただこうと思います。


無責任な民衆に 無責任な政治家あり

このブログで何度か書いてきたが、今大阪府は「起債許可団体」に転落し財政破たんする一歩手前の状態である。

メディアは積極的にこのことを伝えようとしない。だが、超ヤバい状態であることは確かである。ところが…

我々の税金やパチンコ産業などの資金を使って大阪にカジノを誘致し、それに再生を託そうとする連中がいるのである。またそういった行為を前向きに検討する議員団が存在する。また、カジノ合法化を推進しようとする政府関係者もいるのである。ざっくばらんな話、安倍晋三首相自身がカジノ議連の最高顧問なのだ。

なぜカジノ誘致が良くないのかについては、このブログで今までに何度も書いてきた。またボクはBLOGOSなどの意見交換サイトでも、カジノ誘致反対の立場から意見投稿してきている。ところが、いまだに誘致賛成派からちゃんとした反論を頂戴したことがないのである。

カジノというものは立地条件その他の要素によって、成功するかどうかが大変見極めにくい。しかも着工してから営業できるまでに数年かかり、なおかつそれまでにいくつものインフラを整備せねばならない。

正直な話、大阪にカジノを誘致するとしても、営業する前に大阪が破たんする可能性さえある。しかも犯罪や依存などの社会問題が増えるのは確実であり、大阪にカジノを作るなど、これ以上ない無責任だとボクは考えるのだ。

しかしながら、そういった法案を通そうとしている人達を首長にしたり政界に送り込んだのは我々である。「無責任な民衆に無責任な政治家あり」というのが実状ではないだろうか…。

破綻寸前の自治体に、市民を破綻させるものを作ってどうするのか? だが嘆かわしいことに、こういった小学生でもわかる理屈さえ理解できない人たちが多い。我々市民・府民も、反省すべき点が多いのである。



■ギャンブルへの依存は 究極の無責任

さて前置きが長くなりましたが、今夜の本題は「ギャンブルへの依存は 究極の無責任である」ということです。

よく考えてみれば、ギャンブルほど無責任な遊びはないでしょう。なぜなら、「ギャンブルが 偶然の産物に金品を賭ける遊戯である」からです。

もう一ついえば、ギャンブルのこういった性質が、プレイヤーを堕落させ、無責任な人物にしてしまう可能性があるということです。つまり、無責任な遊びをずっとしていれば、無責任な人間になって当然だというわけです。

無責任な遊びに依存してしまった人物が依存症ギャンブラーです。そういった人物がどのような行動をとるのかは、容易に想像できることでしょう。


■依存症ギャンブラーのマインドは 無責任が基本

・ギャンブルで得たお金をあてにする
・ギャンブルで失ったお金を取り戻そうとする

これら2つは、依存症ギャンブラー特有の悪しきマインドです。どちらも実現する可能性が乏しく、また良い結果をもたらすものではありません。それどころかこれらのマインドが定着してしまうと、投資と借金を交互に繰り返す地獄のループに陥り、やがて破綻が訪れます。

しかしながら依存症ギャンブラーは、ほんのわずかな可能性に賭けて投資し続けるのです。なぜでしょうか? 常識的に考えてみれば、絶対に勝てない、取り戻せない、と分かっているにもかかわらず、なぜ彼らは毎日金を捨てに行くのでしょうか?

よく考えれば、これら2つのマインドに陥った人物は責任感などというものを持ち合わせていません。自らの金を失いつくし、家の金を持ち去り、最後は多大な借金を残して破滅するだけです。また逆に、これらの考え方に支配されだすと、ギャンブルへの依存が始まったといえるでしょう。

ギャンブルへの依存とは逃避であるばかりではなく、究極の無責任ではないかと私は思います。その根底にあるのは刹那主義であり、自分ばかりが都合よく生きようとするエゴイズムです。

良く考えてみてください。あなたがホールに通っていた頃、出会った人たちのことを。

・彼らは信用に値する人たちでしたか?
・思いやりのある人物だったでしょうか?

そして責任感のある人だったでしょうか?

このことを今思い出すと、私は何度も何度も裏切られた経験ばかりが沸々と湧いてきます。


■GAや掲示板は 人間関係と共に責任を学ぶところでもある

「仲間同士で同じ悩みを共有することは ギャンブル依存症の快復と克服に大きな効果がある」といわれています。いわゆる「集団療法」ですが、そういった効果は人間関係の中で培われるということでもあります。快復と克服には、良好な人間関係の構築が欠かせないのです。

生活環境と生活習慣を変え克服の入り口に立てたとしても、ちゃんとした人間関係を構築できないと、本当の意味での克服と社会復帰はできないと私は考えます。

では良好な人間関係を築くためには、一体どのようなことに気をつければよいのでしょうか?

私は良好な人間関係を築くために必要なものが、責任感と思いやりであると感じます。まず、無責任な人物は誰からも相手にされなくなります。思いやりのない人物は、真の友人に恵まれないでしょう…。

他人のことを思いやり、自分の行動と言動に責任を持つということは、究極の人間関係構築法であり、またギャンブル依存症克服法でもあるのです。


PS 掲示板のあなたへ

感情的な書き込みをタイプし投稿ボタンを押す前に、10秒だけ考える時間を設けていただきたいのです。掲示板を去る前に、一度大きく深呼吸してみることをお勧めします。

そしてそういった行動が、果たして相手と自分の為になるのかどうか考えていただきたいのです…。

幸せになれる権利を、易々と手放さないでください。私から、あなたへのお願いです。

無責任の時代 その1

こんばんは、タカビーです。

WEB以外でやることが多く、ちょっと更新が途切れました。

1268535617_22ea8844fe先日より、掲示板で小さなトラブルが何度かありました。またいつものごとく、誹謗中傷・攻撃的な書き込みというのが原因なのですが、今回はちょっとした気付きがありました。

ということで、今夜は「無責任の時代」というお題で書いてみたいと思います。


責任よりも 割り切りを選ぶのは

先日のことだ。高3の次女が援助を申し出た。なんでも追い出しコンパの会費が3千円必要だという。

確かに高校生の懐から3千円なんて、土台無理なハナシだろう。「なんで高校生がコンパなんじゃ?」などとも思ったが、クラブの行事だというから仕方がない。後々分割で回収するという約束で、立て替えることにしたものの…。

「だが待てよ 家の手伝いをするなら チャラにしてやってもいいじゃないか!」と、つい仏心を出してしまった。

ボクは本人に言った。「家事を手伝うなら 分割チャラでいいよ」と。つまり「家のお手伝いを条件に 分割返済をチャラにする」とボクは彼女に提案したのである。勿論その時は、嬉しそうな顔と共に二つ返事で「ありがとう!」という声が聞けるものと思っていたのだ。

ところが、次に彼女の口から出た言葉は意外なものだった…。

「何 やればいいのん?」そう彼女は少し不満げな顔で言ったのである。ボクは少し驚いたが、彼女にこう言った。

「風呂洗いとか 庭木の水やりとか…」

ボクが彼女にそう告げると彼女は「できるだけする」と答えた。ボクはその「できるだけする」という言葉が気に入らなかった。だからこう言った。

「できるだけじゃなくて 責任もって毎日やってくれないと困る」

すると彼女は即答した。「無理」と。そして毎月500円ずつ6回の分割で支払うというのだった。

その時、私の傍にカミサンもいたわけだが、思わず二人で顔を見合わせてしまった。以前より薄々気づいてはいたけれど、彼女がここまで責任感のない人間に育ってしまったことに驚き果てたのである。



■責任感の無さは堕落の証明

最近、気づいたことがあります。それは「個人の堕落に責任感のなさが 大きくかかわっているのではないか?」ということです。それと、我が家の次女の例を見てもわかりますが、責任よりも割り切りを選ぶのは、どうやら堕落の現れのようです。

・時間を守らない(朝起きない)
・約束を守らない(平気で破る)
・最後までやらない(投げ出す)
・部屋は荒れ放題(片付けができない)
・謝らずに言い訳する
・言ったことを言っていないと言い張る
・論破されると逃げ出す
・すぐに他人を責める
・頼んでいないことには おせっかいを焼きたがる
 
そして彼女は、責任を持つことを何よりも嫌がるようになってしまいました。これらの特徴を見ていると、なんだかどこかの市長そのまんまという気がするのですが、本当に親として情けない限りです。

躾として幼児の頃にちゃんと教えていれば、こうはならなかったかもしれないと後悔していますが、どうやら責任感の無さが原因で堕落するパターンは大人の世界にもあるようです。


■匿名という無責任

例えば「匿名」というものについてはどうでしょうか? インターネットは匿名がスタンダードな世界です。ですが時として匿名という手段は、インターネット上で個人が責任感を喪失するきっかけともなります。

某有名掲示板などの書込みはすべて匿名で行われており、そこは誹謗中傷の書込みで溢れ、乱れた言葉の巣窟となっています。BLOGOSなどの意見交換サイトでも、本人を特定できないのをいいことに乱暴な言葉で他人を攻撃する人が多いです。「これじゃ イジメの現場そのものじゃないか!」などと感じることもしばしばです。

もしもあれらの掲示板での書き込みが、匿名でなく実名ならどうでしょうか? おそらく皆、もっと礼節をわきまえるんじゃないでしょうか。といいましょうか、「匿名を傘に着て言いたい放題」が目的の人ばかり集まる場所なので、そうなれば参加者が激減するといった方が正解かもしれません。

例えばBLOGOSの姉妹サイトであるアゴラは、FACEBOOKかTWITTERからしかコメントできないようになっています。アゴラへ意見を書き込む人はBLOGOSに比べると、かなり少ないです。しかも丁寧な言葉ときれいな日本語で書かれているものが殆どです。

私は結構長くブログをしていますが、失礼なコメントを残す人ほど匿名や、それに類する「通行人」「通りすがり」などといったHNであることが多いです。匿名で荒らす行為は卑怯極まりないのですが、残念なことに減る様子はありません。

そういった人たちも身元の知れているところでは大人しく振舞っているに違いないのですが、匿名になった途端に人格が変わり自分の発言に責任を持たなくなるのでしょうね。何とも悲しい話です。

どうもインターネット上では、利便性の陰に隠れて、匿名というものが個人の堕落に拍車をかけているように感じます。無責任の時代を感じるのは、私だけでしょうか…。

今日はここまでにします。続きは「ギャンブル依存症は 究極の無責任である」というお話です。また時間があるときに書かせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。

掲示板に帰ること 戻ってこないあなたへ

泣きながらでもいい
ヤケクソでもいい
汗まみれになっていてもいい
血まみれでもかまわない…

とにかく掲示板に帰ってくることです

スベったらそれで終わりなんて考えてたらダメだ 恥を承知で帰ってきてくださいな  

何度も言ってますが 克服するうえで スリップはどうしても乗り越えないといけない壁なんです 

スリップして当たり前 
しない方ができ過ぎ

だからこそ 我々はスリップした時のことを考えていろいろと対策を取っているんです スリップ報告スレがあるでしょう? あれは懺悔の場でもありますが 絆を確かめ合う場でもあるのです…

諦めないこと
投げ出さないこと
恥を承知で帰ってくること…

スリップして掲示板に戻れなかった人は まず間違いなく再発しています とにかく あれこれ考える前に掲示板へ帰ること! 

きっとあなたが探し求めていた答えが 見つかると思いますよ

経済効果が高い「断パチノミクス」

こんにちは、タカビーです。

国内ばかりか海外にまで知れ渡ったアベノミクスですが、まだまだ脆さを隠しきれません。今回の株価下落、その下落幅はリーマンショック以来で、これは「プチバブルが既にはじけた」といっても決して過言ではないと思います。

そんな状況の中、先月安倍首相が発言した内容に伴い、海外のメディアから「女性の雇用を活用する経済政策」としてアベノミクスならぬウーマノミクスという言葉まで飛び出しました。

>日本の現状をみれば、女性の力で経済を活性化させようとする「ウーマノミクス」の有効性は明らかだ。ゴールドマン・サックス証券のキャシー松井氏によると、女性の就業率は現在約60%。これを男性並みの80%に近づけることで、労働人口は推定約820万人も増加し、国内総生産(GDP)は最大14ポイント底上げされると考えられる。(本日のCNN日本版より引用抜粋)

簡単な話、働く人が増え労働の質が向上すれば、景気が上向くのは間違いありません。では働く人を増やすためにはどうすればよいのでしょうか?

女性の職場進出を支援したり、高齢者の雇用促進を助成するなどが一般的な方法です。

労働の質を向上させるためには、企業ごとに社員の意識を高めることが必要です。また、立派な社会人を養成するための教育も欠かせません。

ですが方法はそれだけでしょうか? 私はもっと有効な方法があると思うのです…。


遊びとバクチの違い

毎年「公益財団法人日本生産性本部」が発行するレジャー白書にはギャンブルのデータが含まれている。つまり、ギャンブルというものは広義でレジャーというジャンルに分類・認識されているといえるだろう。

だがギャンブルは他の遊びと、いろいろな意味で一線を画している。例えば、ギャンブルほど人間の堕落に深くかかわっている遊びなど存在しない。

またギャンブルほど、社会問題を引き起こしやすい遊びもないといえる。そして依存問題だ。本当の意味で依存を引き起こす遊びなんて、おそらくギャンブル以外にはあるまい。



■金だけの損失ではない

そしてもう一つ…

58979228_de34f60dbc_mギャンブルほど売り上げがある遊戯業など存在しないことも、事実だろう。パチンコ産業は売り上げの下落が続いているが、それでもここ数年の売り上げが18兆円規模の産業である。

ではこれらの売り上げは、どのようにして得られたのか? それはプレイヤーが暇の対価として、せっせと業界に貢ぎ続けているということだ。老若男女就業可能人口一人当たり、なんと年間におよそ19万円程度支出している勘定になる。

逆にいえば、それだけのお金がパチンコ産業に流れたのである。だがここで忘れてはならないことが一つある。それは流れ去ったものが金だけではないということだ…。


■「断パチノミクス」によって得られるもの

パチンコ・スロットという遊びをやった方ならわかると思うが、アレはエンドレスなのである。どういうことかといえば、開催日が決まっておらず営業時間も朝から深夜に及ぶパチ・スロは、プレイヤー自らがやめる時を決めねばならないということである。

また他のギャンブルと違いパチ・スロは、確変や高確率などやめたくてもやめられない状況が多い。これらの理由から、パチ・スロというものはついつい長時間プレーしてしまうものなのである。依存していれば尚更だ。

もしもパチ・スロ依存者を無くし、また、仕事をせずにホールでプラプラしている人達を社会に連れ戻すことができたなら…。きっとその効果はウーマノミクス並みか、もっと大きいものではないだろうか。

マスコミは一切触れないが、パチンコ産業が社会に大きな損失を与えていることは紛れもない事実なのである。


■「断パチノミクス」で労働の質も向上

そればかりか既に就業している人達については、「断パチノミクス」で労働の質が向上することさえ期待できるのである。

考えてもみてほしい。仕事の合間にパチンコ屋で暇をつぶしてばかりいる営業マンと、真面目に仕事する営業マンとでは業績に雲泥の差があって当然だ。心当たりがある人も、きっと多いことだろう…。


今、安倍首相がカジノ特区を作り、賭博合法化が推し進められる可能性は高いといわれている。カジノ誘致の経済的効果を期待してというのが、表向きの理由である。

カジノ解禁などによる経済的効果は、いってみれば取らぬ狸の皮算用である。賭博というものが人間の堕落に深くかかわり、かつ経済を沈滞させる原因になっているにもかかわらずである。

賭博を増やすのではなく、賭博者を減らせば確実に経済効果が期待できるのである。賭博者を減らすことに、政府はもっと目を向けるべきだろう。

あなたのご意見をどうぞ。

ナショナリズムが パチンコ問題解決に結びつかないワケ

こんばんは、タカビーです。

最近思いますが、ナショナリズムの高揚を抑えることができず偏った意見で暴走する人が多いようです。

例えばBLOGOSなんかを見ていても、民主党関係者などが書いた記事なんかに対してはまともな意見が殆どなく、クソミソのコメントばかりというのが実態です。

ひとことでいえば、記事の内容を見てコメントするのではなく投稿者が誰かでコメントする内容が決まっているような気がします。その人物を見ただけで露骨な口調で罵ったりする人が多いですね。

そしてナショナリズムを煽る記事は必然的に支持するコメントが多く、どう考えても歪な感じがしてなりません。といいましょうか、これはきわめて危険な兆候であるように感じるのです。

ボクは右派でも左派でもないのですが、右派・左派どちらにもそれなりの言い分があり、また同様に矛盾も存在していると思うのですがねぇ。

まあ従軍慰安婦問題なんかについては書きたいことが山ほどあるのですが、それはさておき今夜は嫌パチ派とナショナリズムについて書いてみたいと思います。


民族問題とパチンコ問題は別だ

パチンコというものは元来、朝鮮系民族による経営が多かった。その理由としては諸説あるが、戦後の混乱に乗じて土地を不法占拠し闇商法で成した財を元手に朝鮮系住民が始めたというのはよく聞く話である。

ボクはその真偽については知らない。だがもしもそうだったとしても、朝鮮系民族=パチンコ=悪=現在の社会問題なのだろうか? このあたりについて時系列的に考えてみると、少なからず疑問に思うことがある。

最近いろいろなサイトを覗いてみて思うが、現存するパチンコ問題を全て在日が引き起こしているとして糾弾する論調が多いようである。その理由の一つとしては、最近頻繁に起きている領土問題や日韓双方で懸案となっている歴史認識や従軍慰安婦問題などがあるのだろう。つまり嫌パチの大きな原動力はナショナリズムなのである…。

だがボクは民族問題とパチンコ問題は、また違うものだと感じている。というか顔を真っ赤にして怒鳴れば解決するほど、現代のパチンコ問題は甘くないと思うのだ。

断言しておくが、パチンコ問題はナショナリズムで解決できるような代物ではない。なぜならパチンコというものには、それを頂点とするシンジケートが存在するからである。様々な利益分配システムと権益が混在するからこそ、パチンコ問題はこうも根深いのである…。



■なぜパチンコは 多くの社会問題を生み続けるのか?

パチンコというものは多くの社会問題を生んでいる。

なぜパチンコが多くの社会問題を生むに至ったのか? もちろん業界の規模が大きくなり、店舗数が増えたことも大きい。だが一番の原因は、客一人当たりの支出額がハンパでなくなったことである。昭和50年代の駅前パチンコ程度なら、決して今のような事態にはならなかっただろう。

ボクの知る限り、パチンコは昭和40年代から1個4円という貸出し料金を変えていない。簡単なハナシ、風営法の取り決めにより貸出し料金は昔から全く値上がりしていないのである。つまり40年から50年もかけて、この業界は貸し玉料金を値上げすることなく売り上げを伸ばし巨大化してきたことになる。

ではなぜこの業界はここまで肥大することができたのか? それはまず間違いないが、時間当たりの差玉数が大きい機種が台頭し続けてきたからに他ならない。

簡単なハナシ、波が荒く賭博性の高い機種ということである。そういった機種が認可されるにつれ、過激な遊戯性と大きな見返りに釣られて散財を繰り返す客が増えた。


■パチンコ問題とは 支出額の問題

さて話を元に戻そう。先にも書いたが現在パチンコによって齎される社会問題が多いのは、パチンコが手を変え品を変え客に多くの金を使わせるよう変貌し続けてきたからである。

また逆にいえば、たとえ経営者が朝鮮系の人達であろうと、以前のように実質レートが低ければ今日のように大きな問題とはならなかったに違いない。確かに昔も暗いイメージこそあったが、犯罪や依存・ネグレクトといった社会問題は殆ど聞かなかった。

つまり現在のパチンコ問題は殆ど「支出する金額の大きさ」に起因するのであって、経営している民族というものはあまり関係がないのではないだろうか?

高レート化する一つの転換期はフィーバー機の導入だった。このことによりパチンコというものは、単なる玉入れ遊戯から完璧な賭博マシンへと変貌したのである。

少なくともこのことに関しては、その原因を朝鮮民族に押し付けれるという類の物ではないだろう。

ボクがこんなことを書けば「タカビーもブサヨクか!」などと考える人もいることだろう。だが良く考えてほしい、仮に日本人が経営していてもここまでレートが高くなれば、パチンコによる社会問題は後を絶たないのではないだろうか。

そしてもう一つ。在日朝鮮人へのヘイト思考と過激なナショナリズムで、果たして今日のパチンコ問題を解決できるかどうかということだ。

いろいろなサイトを見て回ったが、ナショナリズムを振り回しヘイト発言を繰り返す人ほど根本的なものが見えておらず、前向きな提言もできない。

自分たちの国の問題を何ひとつ解決できず、それを他民族のせいにしているのは、本当に恥ずかしい。そういった人たちが増えていることを悲しく思う今日この頃である。

さて…

ここまで読んでムカついているあなた

ボクが言いたいのはこれからだ

なぜナショナリズムがパチンコ問題解決に好ましくないのか? それはそういった業界に格好の言い訳と隠れ蓑を与えてしまうからである。

例えば「朝鮮人への差別が 法律で認められたパチンコ産業への攻撃になっています」などといった反論はどうだろうか? どこかの市長じゃないが米軍司令官に向かって日本の風俗を勧め、「法律で認められた風俗」などといった言葉を吐く人間もいるのである。

少なくとも自国の恥部を他国に斡旋する愛国者など、どこの国にもいない。日本人であっても、この国の女性たちを他国に差し出そうとする輩がいる。悲しいけれど。

繰り返すが、あの業界の人間に格好の言い訳を与えてはならないのである。このことを、最後にあなたへ伝えておく。

あなたのご意見をどうぞ。

賭博者登録システムのメリット カジノがコケてもこのシステムは残る

こんにちは、タカビーです。

korea3北朝鮮からミサイルが飛んでくるとか、きな臭い話題で持ちきりですが、最近ふと思い出すことがあります。それは中学1年生の時社会科を教えていた教師のことです。

完全に左翼だった彼は、人民服のような格好で毎日学校に来るくらいパリパリのオルグでした。私は彼が社会科の授業中に話した次の言葉をいまだに覚えています。

「キミたち 北に我々が理想とすべき国家がある そこではだれもが平等に暮らし 人々が幸福を分け合っている 働いた全ての富は国民全員に分配される…」 

「その国の名前をキミたちは知っているか? よく覚えておきなさい 北朝鮮というんだ」

そんな教師がいた時代もあったのですね。ある意味、今以上に平和ボケした時代だったように思います。

さて北朝鮮の影響もあってか、ここしばらくカジノ解禁派は影を潜めダンマリに徹しているようです。

まあ、万一北朝鮮のミサイルが飛んできて日本領内に着弾なんてことになれば、当然ながら国防論と共にナショナリズムが一気に高まるわけですから、そういった緊張感の中「居心地が悪い」と感じる人たちがいても当然でしょう。

つまり今現在、カジノ解禁派やその産業にかかわる人たちはこういった感じになっているようですね。

北朝鮮の脅威がある中 カジノ解禁が議論される
 ↓
パチンコ業界に批判が集まる
 ↓
カジノ産業は殆どパチンコ産業
 ↓
大きなナショナリズムによって ブーイングの嵐
 ↓ 
実現が遠のく
 ↓
これはマズい ましてや石原疑獄のこともあるし…

だからあの業界の人々は、今とにかく嵐が通り過ぎるのを待っているということでしょう。BLOGOSでも、なーんか誤魔かしみたいな記事しか書かれていませんし、その記事へのレスポンスも低いです。


カジノ解禁最大のリスクは時間である

さて何度も今までに書いてきているが、カジノ解禁というものは数多くのリスクを孕んでいる

・カジノ解禁の前に 国内におけるパチンコ産業にメスを入れる必要がある

・依存者対策

・マネーロンダリング防止

・青少年健全育成問題

・実質上 賭博解禁となるための法整備をせねばならない

・カジノ誘致が成功し 外貨獲得できる可能性が薄い

・効果が現れるのが数年先なので その時点での国際情勢が不明

そして誰もあまり考えない最大のリスクとは何か? それこそが、一番最後のリスクなのではないだろうか。今から解禁に向けて着工しても、動き出すのに数年かかるということでは、先が全く見えない。

早い話、着工して数年たっていざオープンとなったとき、世界規模でカジノ産業が斜陽化していることだってあり得る。

カジノ合法化における最大のリスクとは何か? それは間違いなく「時間がかかることによって齎されるリスク」なのである。



■成功例は絵に描いた餅 

そもそも経済的な効果を得る為にカジノを解禁するといいますが、本当にうまくいくのでしょうか? 賛成派がよく掲げる成功例として「マカオ」や「シンガポール」があります。

そういった人たちは失敗した時のリスクについて、書こうとしません。まさに絵に描いた餅です。日本がそういった国と同じように成功するという保証など、全くないのです。

また忘れてはならないのが、ライバルの存在でしょう。日本にカジノができるとあらば、マカオやシンガポール、そしてラスベガスだって、生き残りをかけていろいろな策を講じるに違いないのです。

そんなライバルを押しのけて、和製カジノが繁盛する可能性は限りなく少ないのではないでしょうか…。彼らが主張する成功するモデルとは、本当に数少ない一部の国におけるものだけなのです。


■失敗例は大阪あたりにゴロゴロある

ところが失敗例となるとごちゃマンとあるじゃないですか。海外の例ばかりではないですよ。カジノを日本国内に建設するということになれば、それは我々がかつて辛酸を舐めた3セクと同じ運命を辿る可能性が高いと思わざるを得ません。

そんな失敗例なら全国津々浦々存在します。特にわかりやすいのは大阪でしょう。3セクがことごとく失敗したことが尾を引き、大阪は今瀕死の状態になっているです。

もしもカジノを大阪に誘致して失敗したら…。今度こそ大阪は、立ち上がれないくらいの損害を被ることでしょう…。


■カジノ解禁で 唯一残る可能性があるものとは

ですが私は、適切な方法で賭博そのものを再編成し賭博者を管理するシステムを導入することには賛成です。なぜなら、たとえカジノがコケたとしてもシステム自体は残るからです。

カジノ誘致が失敗してもこのシステムは残り、賭博の抑制とその弊害ともいえるマネーロンダリングや多重債務者問題などの縮小につながるのです。

もしも解禁ということであれば、少なくとも賭博者を登録するシステムだけは構築していただきたいものです。

3セクは失敗したら借金以外何も残りません。ですが、こういったシステムを構築するならば、ひょっとしたらそれは未来に役立つ遺産になるかもしれないのです。

あなたのご意見をお聞かせください。

賭博者登録システムのメリット パチ・スロ淘汰の大チャンス

こんばんは、タカビーです。今夜は最初に少し雑談を…。

年度が変わり、NHKの連ドラも新しくなりました。先の「純と愛」はなんやらさっぱり意味不明だったのですが、今回の「あまちゃん」はなかなか面白そうです。宮本信子の演技が素晴らしいです。能年 玲奈もなかなかいい…。


微妙な存在ともいえるパチ業界だが

ところがNHKは一昨日・昨日と2度にわたって、パチ屋で小泉今日子扮する天野春子がパチンコするシーンを放映した。アレはアカンと思う。おいおい、キョンキョンにパチさせるなよ…。

悔しいことに少しみすぼらしい恰好をしたキョンキョンに、それがハマってるじゃないか! どうもNHKはこういったあたり、モラルを欠いているように思うんだなあ。

主人公の母親がパチンコしている姿を見れば、「NHKが放映しているんだから…」とばかり危機感なしでパチ屋に入る人が増えるかもしれない。

つまり「じゃ ちょっと私も」なんて思う主婦が出ることだってあるわけだ。パチ屋自体が違法なのだから、NHKはその存在を肯定するようなシーンを放映すべきじゃないだろう。

だがしかし。あのドラマの舞台となっているのは岩手県北三陸だ。皮肉なことに、今回の東日本大地震の被災地なのである。

hisaitiGOOGLE検索で「被災地 パチンコ」と入力すると、検索候補として次のようなものが出てくる。候補の中に「満員」とか「依存」とかが含まれているのを見ると、ボクは悲しくなってしまう。
ちなみに「義捐金 パチンコ」と検索して出る結果は次の通りである。




gienkinある意味、NHKが放映していることが真実なのかもしれない。悔しいけれど、これが人間の弱さであり現実なのだ。やはりパチンコ業界を何とかしなければならないのである…。



■業界のソフトランディング(軟着陸)を

さて賭博者登録システムですが、私はカジノ解禁におけるこのシステム導入こそがパチ・スロ淘汰のビッグチャンスだと思うのです。まず先日書いたように、3店方式を撤廃する唯一の方法が賭博者登録システムではないでしょうか。

そして今日書きたいと思っていること。それは、パチンコ業界のソフトランディング(軟着陸)についてです。ここまで巨大化した業界を消滅させることは、まず不可能でしょう。

私は以前、「パチンコは 昔に帰りなさい」と書いたことがあります。今必要なことは批判・非難を繰り返し業界と争うことではありません。この業界を縮小し、ソフトランディングさせることなのです。


■ナショナリズムとパチ問題解決は別

BLOGOSや2チャンネルなどの書込みを見て思うのですが、パチンコ業界に敵意を持った書込みが多いです。特に業界の消滅を要望する意見が多く、「カジノは作ってもパチンコはダメ」「カジノ作ってパチンコを無くせ」といった意見が多いように思えます。

つまりギャンブルはいいけどパチンコはダメといった意見です。特に在日朝鮮系民族が支配する業界否定は、ナショナリズムの大きなエネルギー源となりやすいのでしょう。ですが、私はそういった風潮にあまり賛成できません。

昨今の国際状況を見れば、隣国に対する批判が多い理由も良くわかります。しかしながら、それとパチンコ問題を一緒にすることは問題解決を一層困難にするだけです。


■業界のソフトランディングとは

業界からの大きな反発を受ければ、前に進むものも前に進みません。といいましょうか、またもや有耶無耶にされてしまうだけでしょう。

なぜなら業界はこういった不測の事態に備えて各方面に金をばら撒いてきたといえますし、マスコミを配下にしてきたともいえますから。

ここで必要なのは、業界の消滅を語ることでなく、いかに業界を上手く説得しソフトランディングさせるかということなのです。

投資上限額を設定すれば、まず間違いなく業界全体の売上額が減少します。それに加えて出店・広告制限し、義務教育でギャンブルの恐ろしさを教えれば、青少年が安易に手を染めることも予防できます。広告の制限を行えば、あの業界とマスコミの腐る縁を切る滅多とないチャンスとなります。

今必要なことは、そういった目的の為に新たな一歩を踏みだすということです。そのためにも、ギャンブラーのID登録が公の場で議論されることを希望してやみません。

追伸 私はちょくちょく将棋を指しますが、闘志満々の相手にボロ勝つというのはなかなか難しいものです。だからプロ棋士が時々言う「(相手にも)少しは指させてあげる」ということも、時には必要なんじゃないかと思うんですね。

パチンコ業界を相手にするのなら、そこそこの大局観を持つべきではないでしょうか?

あなたからのご意見をお聞かせください。

賭博者登録システムのメリット このシステムで3店方式は壊滅する

こんばんは、タカビーです。久しぶりの投稿となりました。

心配してメールくださった皆様、どうもありがとうございました。私は至って元気です。今日は少し長い時間をパソコンの前で過ごすつもりです。


やっちゃならない人を排除するのは当たり前!

2249889725_df139f523f_m最近、カジノ解禁と合わせてよく議論されているのが「生活保護者のパチンコ・賭博禁止条例」についてである。

これは兵庫県小野市市長が、議会に生保受給者パチンコ・賭博禁止条例を提案したことがきっかけとなっている。このボクも、先日BULOGOSで次のようなコメントを書いた。

>反対する人たちは何月でもよいですから 1日に西成区役所へでも来ればいいです 保護費を鷲掴みにして立ち去る彼らが 一体どこへ向かうのか良くわかると思います 彼らの多くが即刻向かうのはいわずと知れた遊戯施設ですよ 役所近くにもゴロゴロありますから

西成あたりでこんなことをしたら 大変な騒ぎになるのは間違いないです だから問題提起というかワンクッションとして 今回の小野市の条例案は良かったんじゃないでしょうか

ただし「××クンならダメ でも◎◎ちゃんならOK」というハナシではなく 賭場をするために必要な所得要件なんか最初から整備しておけばいい そうすれば「成績●●以下は 入場禁止」ですべて解決します 人権問題とかややこしいことにも無縁でしょう

賭博したいならばID登録を義務付ければいいのです
 

生活保護者など社会的弱者に何か規制するとなるとすぐに人権問題などが噴出するわけだが、ギャンブルへの依存は本人ばかりか家族の生活までも脅かせてしまう。これじゃ人権どころのハナシじゃない。

貧困層のギャンブル依存症を何とかしないと、負の連鎖はいつまでたっても止まらない。やっちゃならない人を賭博場から締め出すのは、基本中の基本だといえるだろう。

現時点で3店方式を撤廃し社会的弱者の依存問題をなくすには、ID管理に基づく賭博者登録システム以外にないとボクは確信する。今日は、賭博者登録システムが3店方式を壊滅するという話をしようと思う。



■カジノ解禁に不可欠なパチンコ業界再編成

先の記事でも書きましたが、現在の日本におけるギャンブル依存症の殆どはパチンコとスロットへの依存です。その原因については今回簡単に書いておきますが、まずは店舗数が多く営業時間が平日の朝から深夜に至るまで長いということが挙げられます。

その他には

・新聞の折り込みチラシやテレビによる宣伝などの規制が 殆どされていないこと

・庶民が手を出せば たちまち生活が破たんするほど高いレート

といった原因があるでしょう。パチンコもスロットも気軽に始めやすい割にはレートも依存度も高く、数々の社会問題を生み続けています。今でさえパチンコとスロットによる依存問題が山積しているのに、この業界に手を付けないでカジノ解禁を語るのは言語道断だといえるでしょう。

では現存するパチンコ産業のどこから手を付けていけばよいのでしょうか? 私はまず3店方式を無くすことだと思っています。


■ついに語り始められた 日本のギャンブル依存症

またまたBULOGOSの記事で恐縮ですが、みんなの党の山内康一議員が書かれた記事です。ようやく政治家からこういった声が聞かれるようになったと嬉しく感じます。ぜひお読みくださいね。私はこの記事でもコメントを残しています。

ギャンブル大国日本

>おっしゃるように3店方式が 今現在の一番大きな問題を生んでいることは間違いありません 3店方式を放置しての問題解決はないと思います もう一ついえば 現存するパチンコ業界を放置してのカジノ解禁もあり得ません

ただID管理は3店方式を含め 賭博の諸問題解決に大きく貢献します 簡単な話 パチンコであれ競馬であれカジノであれ 全てのギャンブルを1枚のカードで一元管理すればよいのです

1.賭博者登録する
2.投資上限額までプレチャージする
3.好みの賭博場でID認証する
4.カードを挿入して遊戯する
5.払い戻しはプラスされ
6.投資額はマイナスされる
7必要に応じ .金融機関・コンビニなどで引出し可能

こういった流れで良いのです このシステムの中に3店方式など微塵も存在しません 全てのギャンブル(宝くじはどうかという議論はありますが)にこのシステムを導入すれば、文鎮はどうの交換率はどうのなんて話もなくなると思うのですが

それと蛇足ですがこのシステム導入により マネーロンダリングやカジノで数億負ける御曹司などといった問題もなくなることでしょう



■賭博者登録システムは3店方式を排除する

3店方式とは言わずと知れた、現在のパチ・スロという賭博が市中に存在する大きな原因となっているものです。これはもう原因ではなく、「理由」といった方が良いのかもしれません。パチンコもスロットも実質上の賭博でありながら、この大きな抜け穴のせいで堂々と市民圏で営業されているのです。

上で私は「3店方式を撤廃し社会的弱者の依存問題をなくすには、ID管理に基づく賭博者登録システム以外にない」と書きました。ではなぜ賭博者登録システムは、3店方式撤廃につながるのでしょうか?

BULOGOSのコメントでも書いていますが、賭博者登録システムにおけるID管理は全てのギャンブルを一元管理できるため、今現在曖昧な存在になっているパチンコ店の3店方式を排除できるということです。

やることは簡単で、今現在市中に存在するパチンコ店を全て賭博場であると定めるよう法整備し、カジノなど他のギャンブルと同じ管理下に置けばよいのです。当然ながら、投資上限額や換金などの方法も同一システムの中に置かれます。

おそらくですが今市中に蔓延るパチンコ店を減らす方法は、ID管理による3店方式撤廃しかないのです。

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