ギャンブル依存症克服への道 〜パチンコ依存症・スロット依存症・断ギャンブル道場です!〜

ギャンブル依存症を治療し、快復・克服することは大変困難です。どうぞ遠慮なくご相談ください。ここでは、生活環境と生活習慣を改善してギャンブル依存症を克服する方法を、お金の専門家FPがご提供いたします。やめさせたいあなたも、ぜひどうぞ! 

最近思うこと

賭博者登録システムのメリット 所得による入場制限導入で依存問題は激減する

こんばんは、タカビーです。少し間が空きましたが、今日も賭博者登録システムのメリットについて書いてみたいと思います。


なぜギャンブルは こうも堕落に結びつくのか

2075947112_ed22e846f1_m何度もこのブログでは書いてきているが、ギャンブルという遊戯は個人の堕落と依存に大きくかかわっている。「借金してまで…」なんて話を聞く遊びは、おそらくギャンブルくらいだろう。

世にはいろいろな遊戯が存在する。だがギャンブル以外の遊戯に依存したとか、それが原因で破綻したとかいった話はあまり聞かない。

例えばゴルフなんかどうだろう? 「ゴルフに夢中になり 会社を潰した社長サン」なんてハナシは以前ちょくちょく聞いたけれど、まあ稀なケースである。同じく釣りとか囲碁・将棋なんかでも、そこまでの話は滅多に聞かない。

ところがギャンブルは違う。町の社長さんからサラリーマン・主婦に至るまで、バクチで身を持ち崩したというのは身近に聞く話だ。なぜギャンブルは こうも堕落に結びつくのだろうか?



■依存者を量産する日本の賭博事情

現在日本に居るギャンブルへの依存者は、およそ560万人といわれています。by WIKIPEDIAギャンブル依存症

アルコール依存者数がおよそ300万人らしいですから、その数の多さにはただただ驚くばかりです。WIKIPEDIAによれば依存症ギャンブラーの割合は、成人男性の9.6%・成人女性の1.6%といわれています。

大人の男性、10人に1人がギャンブル依存症というのは、他の国を抜いてもちろんダントツの値です。しかもそればかりではありません。パチンコ店の入場制限は18歳未満なのです。あのラスベガスでさえ、カジノへの入場は21歳以上です。当然ながら、日本におけるギャンブル依存症は未成年を含めて若年層にも広がっているといえるでしょう…。

しかもギャンブルによる堕落はスピードが速く、また被害の度合いもけた外れに大きいです。なぜなら、ギャンブルへの依存は周囲の人間に大きな悪影響を及ぼすからです。依存症ギャンブラーが一人いるだけで、あっという間に一家が破綻・離散してしまうケースが多いです。

我々が暮らす日本は、世界一ギャンブルに依存しやすい国なのです…。


■ギャンブルが堕落に結びつく理由とは

さて、なぜギャンブルはこうも個人の堕落と依存に大きくかかわっているのでしょうか? 私は長年このことを考え続けてきましたが、行きついた結論は次のようなものでした。

・ギャンブルが唯一 お金を対象とする遊戯だから

つまりギャンブルが「お金をやり取りする遊びだから」ということです。

もともとお金は、喜び・怒り・憎しみ、妬み・嫉みといった、人間の感情と大きくかかわっているものです。それを賭けて勝負するわけですから、アツくなって理性を失ってしまうのも無理ありません。だからコントロールできなくなって、堕落・依存してしまうケースが多発するのです。

自分にとってかけがえのない金を失うと、ギャンブラーは豹変します。依存症ギャンブラーが取り戻したいという衝動に駆られるのは、有名な話です。

ビギナーズラックのように、思いがけない収入にありついた時も同様です。依存のスイッチは、至る所に隠れているのです。マイナスであれプラスであれ、サプライズによってそのスイッチは押されることが多いといえるでしょう。ギャンブルが堕落と深く結びついているのは、こういったことが原因です。


■機能していない制限

依存症ギャンブラーは、自らはもちろん家の金までも使い果たし、借りれられなくなるまで借金を繰り返し破滅します。

だからこそ、ギャンブルには制限が不可欠になっているのです。ですが私は今の日本において、この制限というものがちゃんと機能していないように思うのです…。

日本におけるギャンブル依存症の殆どが、パチンコとスロットへの依存です。その原因はいくつかありますが、市民圏にパチンコ店が存在するという事実です。それと、3店方式という曖昧な制度で包んで、賭博でありながら単なる遊戯として野放しにされていることが大きいです。

日本におけるギャンブル依存症の殆どはパチンコとスロットによってもたらされ、その大きな原因は怠慢なギャンブル行政だといえるでしょう。


■依存問題を激減させる 賭博者登録システム

ではギャンブルによってもたらされる多くの問題を克服していくには、どうすればよいのでしょう?

このブログでも書いていいますが、ギャンブルはお金がないとできません。しかも後払いがきかず、完全前払いなのです。そしてもう一ついえば、公営ギャンブルの電話投票やインターネット投票などを除き、殆どのギャンブルは賭博場に入場する必要があるといえるのです。

このあたりがギャンブルとアルコールの大きな違いです。簡単な話、アルコールなら数百円握りしめて近くのコンビニにでも行けば手に入るのです。ところがギャンブルはそうはいきません。

ですからギャンブルに何らかの制限を設けるのであれば、次の3要素で制限を設けシステムを構築すればよいということになります。

・所得=最大投資額決定
・依存者など=入場禁止
・最大投資額=入場制限


つまり、「依存症ギャンブラーの入場を禁止する」一方で、「所得によって定めた最大投資額に基づいて入場制限を行えばよい」ということになります。少なくとも私が見たり考えたりした中で、これ以外にギャンブルが引き起こす社会問題を激減させる方法はありません。また、これはギャンブルだからこそできる依存防止策といえるでしょう。

最近、生活保護受給者の賭博制限が話題となっていますが、所得に基づいて入場制限するのであれば人権問題とも無縁です。

お金のパイプを適切にカットできる賭博者登録システムは、究極の依存症ギャンブラー対策なのです。

あなたのご意見をどうぞよろしくお願いします。

賭博者登録システムのメリット 課税面 マネーロンダリング防止

こんばんは、タカビーです。今夜は最初に税金の話を少し。

今現在、個人の雑所得は年間20万円を超えると申告が必要というシステムになっています。では、ギャンブルにおいてはどうか?

ギャンブルでの所得も雑所得とみなされ、20万円を超えると課税対象となるのです。少し前に、競馬で得た所得30億円を申告せずに、国税局から巨額(6億9000万円)の税を追徴されたという事件がありました。

雑所得の場合、それにかかわる必用経費というものが課税額に大きな影響を及ぼします。ところがギャンブルでの所得は課税対象額における必要経費の算出が、通常の場合と少し異なっています…。

まあギャンブルの必要経費といえば、いわゆる投資額だと思いますが、このケースは課税システムを知らないギャンブラーの悲劇だったといえましょう。


国に有利な課税システムだが…

例えばあなたが競馬をしたとする。まあ何でもいいんだが、某月某日 某競馬場で行われた、とある大会のメインレースで150万円投資して、200万円の払い戻しを得たとする。

その場合、馬券の購入方法によって課税される場合が存在するということである。これは一時所得の特別控除額を50万円というものを考えて算出すると、一目瞭然である。

ケース1 1本買い(150万円一本買い):{払戻金額(200万円)-必要経費(150万円)-50万円}×0.5=0 課税なし

ケース2 5点張り(30万円ずつ):{払戻金額(200万円)-必要経費(30万円)-50万円}×0.5=60万円に対して課税→申告が必要

ケース3 15点張り(10万円ずつ):{払戻金額(200万円)-必要経費(10万円)-50万円}×0.5=70万円に対して課税→申告が必要

通常サラリーマンなどの給与所得がある人は、上記の方法で算出された一時所得は給与所得と合算して課税されることになるのである。もっとも、課税額は各々の給与所得額によって異なるが。

ここで「ええーっ!」と思われたあなた…。

ギャンブラーにとって100万投資の100万払い戻しはチャラだが、少なくとも税務署はそうとみなさないのである。必要経費(当たり馬券の購入費用)は的中した馬券のみにしか認められないので、他の投資に関してはハズれ損ということになる。しかもそればかりではない。

>電話投票・窓口にかかわらず、1度に100万円以上の払戻しがあると、支払調書というものが税務署にいきます。それには支払額・住所・氏名が書かれているので、高額払戻しの人は、税務署に把握されており、申告しないと税務署から呼び出しされます。

なーんて、知恵袋関係の回答まである。ここで、「じゃ ギャンブラーは丸損じゃねぇか!」と考えたあなた! 実際はそうでない。ここらあたりが日本の法律の生ぬるいところである。



■賭博税は 賭博者登録システムによる源泉徴収方式しかない

ここまで書きましたが、実際はよほど悪質な場合を除いて摘発された例はないようです。ギャンブルによる一時所得は「完全な自己申告」というのが、国税局のホンネでしょう。といいましょうか、ちゃんと機能する課税システムがないのです。

つまりギャンブルで得た所得を「申告してもらおう」「申告してもらえる」などと考える方がおかしいのです。ここは「真剣にとるなら 源泉徴収しかない!」という考え方でいいでしょう。

賭博による所得から源泉徴収すれば、税の取りっぱぐれがありません。賭博にかかわる税金の徴収システムすべてを「賭博税」とし、払い戻し額から源泉徴収すればよいのです。

もしも払い戻し額に応じて課税額を決定するのであれば、賭博者のID管理によってそれも可能となります。こういったメリットは、登録されたカード内で投資額と配当額を把握できるからこそ可能なことではないでしょうか。

カジノを解禁・賭博を合法化するのであれば、高額の払戻金が動くのは当然でしょう。賭博者登録システムは、課税面でも合理的な制度なのです。


■マネー・ロンダリング防止にも有効

それと関連項目なのでもう一つ…。

賭博者登録システムは、ギャンブルを利用したマネー・ロンダリング防止にも有効です。

当たり前のことですが、「どこで どのような勝負」を「どのような人」が「何の為に」したか一目瞭然ですから。

あなたの意見をお待ちしています。

カジノ解禁する前に 「賭博者登録システム」導入を!(賭博者登録システムとは)

こんばんは、タカビーです。今夜から、またシリーズで書かせていただきます。

さて、いろいろな場所でカジノ解禁が話題になっている今日この頃です。

なぜ今、カジノ解禁なのか? カジノ解禁することで、何か良いことがあるのでしょうか? 

カジノ解禁に積極的な人々の意見を聞いてみると、兎にも角にも外貨獲得・景気回復の起爆剤といったような答えが聞かれます。それは突き詰めてみると「観光需要の増加による外貨獲得が見込め 景気回復の一助となる」ということでしょう。

さて、本当にカジノ解禁賭博合法化は外貨獲得を実現し、日本経済回復の起爆剤となりえるのでしょうか?


なかなか厳しい 世界のカジノ事情

ところが今現在、世界のカジノには北風が吹いています。マカオとシンガポール以外で、元気のあるカジノはないに等しいです。

マカオの興行収入にも、翳りが見え始めています。中国当局がマカオにおけるマネーロンダリングの監視を強化し始めたからです。詳しい方なら、よくご存知でしょう。つまりマカオが今日まで発展したのは、中国の富裕層によるマネーロンダリングの影響が大きいということです。

ラスベガスはリーマンショック以来、凋落を続けていて、多くの従業員が職を失いネバダ州を出ていったといわれています。そういったことを考えても、また日本産カジノのエンターテイメント性を想像しても、今国内にカジノを導入して外貨を獲得できる可能性は低いように思えます。



■カジノが解禁されたらパチ・スロは?

それとカジノ解禁賛成派の中には「カジノが解禁されたら パチンコ産業が衰退する」など思い込んでいる人が多いです。

私はそれが大きな間違いだと思っています。なぜなら、カジノ解禁に際して入札し指名されるのは、殆どがパチンコ産業にかかわる業者だといわれているからです。最近ではカジノ解禁を見越して、パチンコメーカーなどギャンブル産業の株価が高騰しています。

それともう一ついうならば、カジノ推進派の人たちで「カジノが解禁されたら パチ・スロは今後こうなる」などといった具体的な話をしている人物など、一人もいないのです。

逆に「カジノの中にパチ・スロを設置する」とまで言っている人がいるほどです。ハンガリーは、一部のカジノを除き国内からスロットマシーンを撤去することを決定しました。こういった国際的な流れを完璧に無視するのが、今回のカジノ解禁なのではないでしょうか?


■合法化に際し 今議論すべきこと

そうはいうものの、今回の国会でカジノ合法化法案はおそらく通過することでしょう。ここはこの合法化の内容について、議論し検討する方が現実的なやり方だと思います。

私は新たな賭博の導入に反対する立場ですが、批判覚悟で申し上げるならばカジノ解禁にもメリットはあります。まあ、それは後述するとして…。

カジノ合法化に反対する人の意見を聞いてみると、それぞれ多岐にわたっていることが多いです。

・青少年の健全育成に及ぼす影響
・依存問題
・犯罪防止問題
・現存するパチンコ産業の問題
・収益性の問題

まあ一言でいえば…

「今現在 ここまで市中にパチンコが溢れているこの国に カジノを作ったらどれだけの社会問題が発生するのか? また外貨獲得とはいうけれど どんな裏付けがあってそれだけ多大な設備投資を行ってまでやる必要があるのか?」といったことでしょう。

まあそれぞれが納得できる内容でもあるのですが、ぶっちゃけたハナシ「どっかの孤島にでも作って 一般庶民がなかなか手の届かないように営業すれば 別段大きな問題も発生しない」ことは確かです。

しかもカジノ解禁による賭博合法化がパチンコ産業の3店方式に終止符を打ち、適切な「賭博税徴収システム」を作るのであれば、それはそれで一つの成果といえるかもしれません。

また、少し発展した話になりますがカジノ・公営ギャンブル同様に、仮に今現在市中にあるパチンコ店を全て出店地域制限し賭け額上限設定のもとで管理できるのであれば、依存問題も社会問題も大きく減少すると思われます。


■賭博者登録システムとは

それらの構想を実現するために必要なもの。それは「賭博者登録システム」だと私は考えます。以下、私が考えるシステムの概要です。

簡単にいえば、TASPOのようにギャンブルする人がID登録し、賭博場の入り口で認証されないと入場できなくするシステムです。勿論ですが、ギャンブルしたい人だけが登録すればよいというものです。マイナンバー制度や住基基本台帳などとは関係なく、システムを構築することが望ましいと思われます。

このシステムでは個人ごとに所得などに基づく賭け額の上限設定がなされ、生活保護者や依存症ギャンブラーなどはIDの取得ができなくなります。

そればかりか、ID登録した人でも投資が上限額を超えると、次の月まで遊戯できなくなるという制度を用います。このあたりの基準を投資の限度額というものにするか、投資額と払い戻しの差額(いわゆる損益)を対象にするかは議論の余地があると思います。

依存者の克服に携わっている私からすれば、投資額を基準に上限を設定する方が良いというのがホンネですが、遊戯する人からすると醍醐味がないということになるかもしれないからです。


■このシステムのメリット

1.ID管理による賭博者登録制度により 生活保護受給者の賭博依存問題や個人の堕落を未然に防ぐことができる

2.個人の投資上限額を設定できるので やりすぎによる個人の破産・破たんなどを防げる

3.パチンコ店の入場制限が可能になり 青少年の賭博遊戯を防止できる

4.市民圏から賭博(パチンコ・パチ・スロ)を排除できる

5.全ての賭博に適用するので やり過ぎという問題がなくなる

5.公正な課税システムを構築できる



もしもこの構想に賭博業界が積極的になれないというのであれば、ひとえにそれは彼らが「賭博による売上額の頭打ちを警戒するから」といえるのではないでしょうか?

次回から、賭博者登録システムの概要について、さらに詳しく書いてみたいと思います。

あなたのご意見をお待ちします。

使命 あなたへ

こんばんは、タカビーです。

今夜は最近思うことについて書かせてください。

怒り
そして憎む

その前に、あなたが生きている意味、そして使命について考えてほしいのです…。

傷ついた心を癒すのは大変なことです。ですが意外なことに、癒し方を知らない人が多いことも事実です。

怒りと憎しみは、心の傷を大きくするばかりです。おそらくですが、それらを癒すためにあなたができること。

それはたった一つだと私は思います。


できること

人は時として 知らぬ間に恨みを買っている

だが もしもそれを買ったことが分かったならば

すぐに返品することを考えなければならない

返品する方法とはただ一つ 謝ることなのだ

by タカビー



もう一つ

人間がこの世に生きて使う

一番無駄なエネルギーは

怒り恨むということである

by タカビー


偉そうに今夜は2つも、自分の主張を書いてしまいました。どうぞお許しください。

あなたがもしも不愉快になられたのであれば、申し訳なく思います。心からお詫び申し上げます。

私はこれまでに、いくつもの人間関係におけるトラブルを経験してきました。正直に話せば、まだ解決していないものもあります。

特にネットを利用してからは、付き合いの幅が広くなった半面、多くの問題とトラブルを抱え続けてきました。

ですが今こうしてなんとかブログを続けていられるのは、なんとかそれを乗り越えてこれたからだと感じます。

今夜は人間関係に疲れた「あなた」に対してのメッセージです。



先日、新聞に村上春樹さんがナショナリズムについて寄稿されていたのを読みました。そのなかで彼は、すぐに感情を伴う昨今のナショナリズムについて「安酒の酔い」と比喩されていました。

きっと、脆弱で不安定な民族間の感情に、警鐘を鳴らす意味で書かれていたのだと思います。

私は彼の書かれていたことがよくわかります。民族間の問題もそうですが、我々の日常には感情のすれ違いという落とし穴が至る所に存在しています…。


■鍛えにくい「心」というもの

人間は弱い動物です。肉体の中で弱いのは、「頭」と呼ばれる厄介な部分です。そして特に弱いのは、その中に詰まって我々を動かしている「心」というものです。

我々は医学が進歩すると同時に生き永らえる術を得、少々のことでは死ななくなりました。ですが、どうやら心というものはなかなか鍛えることが難しいようです。

我々は時代が変われど、常に心の問題で悩まされ続けています。


■許すことの意味

いろいろな感情がある中で一番多くのエネルギーを使い、また無駄なこと。それは怒り恨むことです。このことを私は今まで生きてきて、経験し体感してきました。

そして今、私はそれらの無駄な感情を取り除く、良い方法を見つけ実践しています。

それは許すということです。自分を傷つけた相手に対し許すのではなく、むしろ自分の為に許すのです。

憎悪に駆られた感情は、許しというものに出会わない限り、いつまでも心の中で燻り続け、いつまた再燃するかわかりません。

許すということは、相手にとっても自分にとっても、全てを癒す万能薬のようです。

ですが、この薬効を得るためには、一番つらい「許す」という作業を経なければなりません…。


■許すためにできること

それは自分の使命を考えることです。もっとわかりやすく言えば、あなたが生きる目的というものとあなたの怒り・恨みを秤にかけてみればいいということです。

きっとあなたが生きる意味は、それらよりもずっしりと重く、また大きな意味を持っていると思います。


■PS あなたへ

あなたが生きている意味は、あなたが考えている以上に大きく、また重いものです。

どうか感情に押しつぶされず、居残り続けてください。あなたは存在し続ける必要があるのです。簡単に消え失せないでください。

あなたには大きな使命があります。そのことを今一度、思い起こしてみてください。我々は同志ではなかったのでしょうか?

そして最後に一つ…。

あなたを待ち続けている人がたくさんいるということを、どうぞお忘れなく…。

「たまたま」が命取り だが

こんばんは、タカビーです。

今夜は、最近思うことについて少し書こうと思います。

2342494721_a3c51efcf3_mちょくちょく次のようなことを言って、どうすればよいか相談されてくる方がいらっしゃいます。

たまたま勝ってしまい 勝ってしまうとまた行きたくなり 負けてしまうと悔しくて行ってしまいました

これすなわち、「勝っても負けてもいく」とういうことですよね。どうやら依存者の頭の中は、こういった構造になっている場合が多いようです。


口実を作り続ける「依存脳」

先ほどの言葉をもう少し詳しく書くと…

・ギャンブルで得たお金をあてにする
・ギャンブルで失ったお金を取り戻せると思う

ということだと思います。

しかしながら私は、それだけが問題ではないと思うのです。

おそらくですが依存症ギャンブラーは、常に自らの心に対してギャンブルするための口実作りを課しているのです。



■依存症ギャンブラーの心理

依存症ギャンブラーはたいていの場合、ギャンブルしないことに恐怖を覚え、そういった感情に支配されています。

つまり、やらないと不安で不安で仕方がないということです。

こういった感情は金銭感覚を狂わせて借金するきっかけを作ったり、また仕事や家事をする時間を奪ったり、それらの意欲を無くさせたりする原因ともなります。

遊びであるはずのギャンブルが自分のライフワークにさえ思えたり、ギャンブル以外の物に価値観を持てなくなったりするのも、依存症ギャンブラーの大きな特徴です。


■有効なのは時間稼ぎ

ではそういった場合、どうすればいいのか? 即効性のある方法はないのか? 最近、特にこういった質問をよく受けます。

ギャンブル依存症を一朝一夕に治すことはできません。一番効果的な方法は、依存の対象と離れる時間を多く作ることです。

だからこそ、スリップしても積み重ねた日数の効果は持続するといえるのです。ただしスリップを繰り返せば、完璧な再発となってしまうことでしょう。

とにかく時間を稼ぐことです。我々はそのために、達成日数をカウントするのです。

掲示板に参加してもカウントしないという人の再発率は高いです。このことを今夜は、あなたに申し上げたいと思います。

今日も最後まで、ありがとうございました。

最近 思うこと 日本人のナショナリズムについて

こんばんは、タカビーです。

今夜は、最近思うことについて少し書こうと思います。


「いなし」を忘れた日本人

先日、NHKで「いなし」について放送していました。

「いなし」とは、「相手の攻撃を 真正面から受けずに体をかわして あしらうこと」なのだそうです。

その放送では、

「昔の日本人は 相手とまともに衝突せず上手に受け流すことが得意でした」「結果 高度成長を成し遂げ 経済大国となったのです」

そして「最近の日本人は、「いなし」を忘れ、正面からぶつかることが多くなった」と結ばれていました。

うーーん、そうなんでしょうか? ボクは、なんか違うんじゃないかなぁと感じてしまいました



■おかしな日本人

最近、国際交流協会の方とお話しする機会があり、次のような話を聞きました。

「交換学生を受け入れる家庭は とにかく白人の女の子が好みなんです」

「国籍・人種などを先に公表してしまうと 必ず最後に有色人種の男の子が残ります」

そういった話は以前にも聞いていたので、大して驚きもしなかったのですが、ふと「受け入れる我々だって 有色人種じゃないか!」と思ってしまいました。

私は自分が日本人でありながら、日本人っておかしな人種だなぁと感じてしまいます。


■ナショナリズムについて

自分たちと同じような有色人種を快く思わない一方で、我々日本人の一部の人たちは、某テレビ局が主催する韓流ブームに乗って韓国のスターたちを追いかけたりしています。

またそういった人たちは、日本の国旗を燃やされたりしてもヒートアップするわけでもなく、今まで通りそういったドラマを見てご満悦だったりします。

完全な侮辱行為を受けても、平然としている人がいるにもかかわらず、人種といえば、自分たちのような有色人種を嫌って白人を崇拝してしまう人もいる…。

私は自分が日本人でありながら、日本人のナショナリズムがよくわかりません。

このようなことを考えていると、最近どうも憂鬱です。

ご訪問ありがとうございました。

イジメっ子の出席停止は 効果があるのか?

こんばんは、タカビーです。

1352123161_99ed7a8c5b_mイジメっ子を教育の場から排除する、いわゆる「出席停止」が最近取りざたされています。出席停止とは、一定期間登校させずに自宅などで謹慎させる一方、再発を防止するための更生を施すというものです。

先日見たテレビ番組では教育長が…

「最後の 最後の 最後の手段…」と、そのあとに続く対策がないことを強調されていました。

さて、イジメっ子の出席停止は、イジメ問題解決の救世主となるのでしょうか?


大阪では イジメっ子矯正施設の案も

>大阪市の橋下徹市長は7日、市の教育振興基本計画の改訂作業を前に市教育委員5人らと意見交換。

>その中で対策が急務となっているいじめ問題について、「いじめを行った児童・生徒に更生プログラムなどを受けさせる施設を大阪に作れないか」と設置可否の検討を提案した。

(MSNサンケイニュースより引用抜粋)



■イジメ問題は一朝一夕に解決しない

確かにイジメっ子の出席停止は、今現在イジメられ、対策も無く途方に暮れている児童や生徒にしてみれば、スピードがありかつ効果抜群の方法だといえるだろう。

だがボクはここで思うのだ。最近問題になっているのは、集団のイジメではなかったのかと?

集団のイジメが存在している場合、リーダー格の子や首謀者は排除できても、他の子たちの排除はままならない。

取り巻き連中から、また新たなリーダーが生まれないとはいえないだろう。頭を刈ったところで、イジメっ子というものはゾンビのように増殖するのである。

「クサイ物にフタをする」というだけで、問題が解決するとは到底思えない。イジメ問題は一朝一夕に解決しないのである。


■シャバでは 平然とイジメが繰り返されている

最近のイジメを見ていて思うのだが、特定の人物が単独でイジメをするという類の物ではない。先にも書いたが、集団で一人の子をイジメるのがその特徴である。

だからこそ、「なぜ学校に 集団でイジメるという風潮が蔓延化しているのか?」この根本的な原因を考える必要があるのではないだろうか?

おそらくだが、こういった問題の一番大きな原因は学校内に潜んでいるものではない。ボクは我々大人が形成している社会こそが、子供たちに集団イジメの手本を示していると思うのだ。

「俺たちの言うことを聞かないなら 落下傘部隊を落とすぞ!」などと、公然と言い放って脅す政治家?などがいるわけだから、考えてみれば学校のイジメよりも始末が悪いだろう。


■出席停止になりそうな大人は 無数にいる

まずはそういった大人たちが襟を正し、自らイジメをしないよう心がけるべきである。そうしてから、子供たちに「なぜ イジメはよくないのか」と説く必要があるのではないだろうか?

自分たちが平気でイジメを行っているのに、子供達に「イジメはやめましょう!」と言っても、説得力などないに等しい。イジメで人気を得ている人物がイジメっこの矯正施設を作ると発言するなど、まさに噴飯ものの話である。

我々は、イジメを誘発するような番組を見なければよい。特定の個人を攻撃して人気稼ぎする人物を、応援しなければよい。

そして自分たちがもっか関心を寄せている番組や人物こそが、子供たちのイジメを誘発する原因となっていることを知るべきなのである。

出席停止になりそうな大人は、シャバにウヨウヨいるのだ。

ご訪問ありがとうございました。

塩麹って どうですか?(つくね団子を作ってみた)

こんばんは、タカビーです。

IMG_1441_R少し秋めいてまいりました。我が家の熱帯魚たちも、水温が下がってやれやれといった感じです。

夏バテの方も、徐々に食欲を取り戻されていることでしょう。あなたはいかがお過ごしでしょうか?(これは昨夜作ったつくね団子です 外見は悪いけれど とてもおいしかったですよ)

我が家でも夏メニューが減り、秋らしいメニューが増えました。特に今年のサンマは、脂の乗りがよくて美味しいと思います。

一昨夜は久しぶりにサンマを3匹買ってきて、お刺身にして食べました。生姜醤油で食べるのが最高ですね。さばいた後の骨は、竜田揚げにして食べました。3匹で384円也…。安くておいしくて、言うことないですね!


人気が高い塩麹だが

ところで話は変わりますが、あなたは塩麹を使われたことがあるでしょうか? ボクはこの調味料を使って、何度か料理に挑戦したことがあります。

なぜかNHKは塩麹が大好きですね(笑 それに釣られて、ボクは塩麹2袋を使い切っていろいろな料理を作ってみたものの、何だかピンとこないのです。



■つくねは成功!

IMG_1436_R鶏ハムを作るにしても、普通にワインと瀬戸のホニャラ塩を振りかけた方が風味良く仕上がる気がしますし、ハンバーグも???、つみれ団子も???でした。使い方がまずいのでしょうかね?

昨夜は最後の塩麹一滴を使って、つくね団子を作りました。これは簡単で、しかもおいしかったです。

先日買ってきた、特売の鶏胸肉を使いました。グラム29円です。材料費も安いし、ぜひどうぞ。


■材料・タレ

(材料)

IMG_1434_R・鶏胸肉 550g
・玉ねぎ中 1個
・卵 1個
・にんにく 2かけ
・しょうが 1かけ
・青ネギ みじん切り大匙5
・大葉 5から6枚
・塩麹 大匙1
・ごま油 大匙1
・コショウ少々

(つけだれ)

・濃い口しょうゆ 大匙3
・みりん 大匙3
・砂糖 大匙3

つけだれは これらを火にかけて ねっとりとしたらOK! これは基本のタレです ウナギや天丼のタレもこの配合で大丈夫です お好みで甘さを調整したり ニンニク・生姜などを加えるとよいでしょう

我が家では これに手羽先を炙ったものを入れて少し煮込んでいます その時に白ネギの青い部分と少量の生姜・ニンニクも入れておきます


■コツ

IMG_1439_R1.玉ねぎはFP(フードプロセッサ)にかけた後 レンジでかき混ぜながら15分くらい加熱する これで かなり手抜きができる

殆どの水分が飛んで こんな感じ!

2.胸肉は皮を剥がし 皮だけをレンジでチンしてからFPへ でないと皮はしぶとくて上手く粉砕されない

3.ニンニクとショウガは 少量の油と一緒にジックリと弱火で炒める

4.青ねぎのみじん切りは 油とともに強火で焦がし香りを出す

5.大葉はみじん切りにして 最後に加える


■作り方

1.材料を処理したら、全てをFPにかける

2.その時、途中で混ぜ合わせながらやること

3.轢き加減は 好みで ボクはかなりしっかり練る

4.軟らかくしたければ 玉ねぎとごま油の量を多くすればよい

5.混ぜ合わさったら 薄い小判形にして フライパンで焼く(やや弱火)

6.途中で タレを回しかけ 何度かひっくり返してタレが絡み 煮詰まったら出来上がり

盛り付けた写真を撮るの、忘れていました。でも、おいしかったです。

塩麹のおかげ…かな?


今日も最後まで、ありがとうございました。

スリップのメカニズム

こんばんは、タカビーです。

ギャンブル依存症から快復・克服するのは、ただやめればいいというものではありません。

「やめ続ける」ことが肝心なのです。そして、そのために一番頭が痛い問題というのが、スリップです。

2661522014_d88efc94ffスリップとは次のようなものだと、私は解釈しています。

「やってはならないと思いつつ 心の油断が原因で 再び手を染めること」

さてそう考えると我々が一番気をつけるべきことは、スベらないようにすることなのですが、先日ブラックジョークさんのブログで、素晴らしい言葉に出会いました。


ピンチの兆候とは

『自分だけは違う』という感覚に襲われたらそれはピンチの兆候です。何日経っても我々依存者は安心してはいけないのです。

『もういいかな』という感覚も絶対に駄目なのです。一生ギャンブルとは付き合えない脳を持ってしまったのですから、適当に打つという選択肢はありません。

by ブラックジョークさん



■スリップのメカニズム

おそらくですが、スリップする時の心理と油断をこれほど適切な言葉にされたのは、ブラックジョークさんが初めてではないでしょうか?

ブラックジョークさんの言葉を生み出す感性には、素晴らしいものがありますね。いつもながら私は感心させられます。

>自分だけは違う

私にも覚えがありますが、この感覚は時々やってきます。考えるだけで空恐ろしくなります。心の隙に付け入る悪魔のような囁きです。

>もういいかな

これも、ちょくちょく襲われる誘惑の言葉です。ギャンブル依存症は、一生治らないと考えねばなりません。

これら心の隙が生じているときに金銭管理ができていなかったり、どうしょうもないストレスに襲われたり、またダルい時間が出来てしまったりすれば、相当の強者でもスベってしまうのでしょう。

おそらくですが、これがスリップのメカニズムなのです…。


■人は違えど 依存者が辿る運命は同じ

「自分だけは大丈夫だ!」とか「人それぞれだから」などと考えて再びギャンブルに手を出し、結果、以前よりもひどい状態になる方が多いです。

スリップのことをリバと呼ぶ方が多いですが、これが本来のリバというものなのでしょう。(リバウンド)

確かに人それぞれ個性があり、一筋縄でいかないものです。ですが、一旦ギャンブルに依存すれば、殆ど行きつく先は同じです。

・金を失い
・時間を失い
・人格を落とし
・信用を落とし

そしてその終着駅とは、決して生活保護やホームレスばかりではありません。なかなか我々の目には触れませんが、依存による破たんが原因の自殺者はかなりいるのです。

あなたは自分が依存症ギャンブラーであることを、肝に銘じることです。人は違えど、依存者が辿る運命は同じだといえるのです。

今日も最後まで、ありがとうございました。

客の好みを聞くのも 善し悪しだ

こんばんは、タカビーです。

我が家の近くに、以前はちょくちょく通ったラーメン店があります。最近行かない理由なのですが、行くたびに味とメニューが変わるからなのです。

ところが最近、知り合いに誘われて久しぶりにそのお店に行きました。そこで食べたラーメンは、以前と似ても似つかぬ味になっていて驚きました。


げんこつおやじへの目安箱

その店は最初、少し太めのちぢれ麺でした。スープはどちらかといえばコッテリ味でしたが、なかなかおいしかったです。

以前からちょくちょく行くたびに、麺が細くなったりストレート麺になったりといった変更があったことを覚えています。メニューなどは、しょっちゅう変わっていたですね。

そのラーメン店は、当時からテーブルに「げんこつおやじへの目安箱」というものが置かれてありました。まあ、いってみればお客さんから店主へのご意見箱なのですが、どうやら客の意見を参考にいろいろな点を改良しているのだと思います。



■客の意見を聞くのも大切だが

私は最初、なかなかいいところがあるなぁと思っていました。実際、お客さんの要望や意見を聞いて取り入れることは、良いことだと思います。

ですが、それも程度によります。多分(笑


■味がコロコロと変わるラーメン屋さんって

私は料理に関して「プロとシロウトの違いは何か?」と聞かれれば、真っ先に「いつも同じ味であるかどうか」だと答えると思います。

勿論、プロはお金を稼がねばなりません。材料その他を考えて、ソロバンをはじかねばならないのは当然でしょう。

ですが、基本といえるのは提供する料理の味ではないでしょうか?これが定まらないお店は、はっきり言ってプロと呼べません。

味付けはお店の看板ともいえるものです。いくら客の意見とはいえ、そう易々と変えてしまうのはどうでしょうか?

ムカつくほど無愛想でも客のついている店は、やはり昔ながらの味を守り続けています。

客の好みを聞くのも、善し悪しだなぁと感じました。

今日も最後まで、ありがとうございました。
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