ギャンブル依存症克服への道 〜パチンコ依存症・スロット依存症・断ギャンブル道場です!〜

ギャンブル依存症を治療し、快復・克服することは大変困難です。どうぞ遠慮なくご相談ください。ここでは、生活環境と生活習慣を改善してギャンブル依存症を克服する方法を、お金の専門家FPがご提供いたします。やめさせたいあなたも、ぜひどうぞ! 

相談の記録(家族)

依存症ギャンブラーの家族として その4 まとめ

こんばんは、タカビーです。

今夜は簡単に、シリーズのまとめとして書かせていただきます。


シリーズの最後に

依存症ギャンブラーの家族やパートナーが、本人を憎んだり恨んだりする気持ちはよくわかります。その一方で、別れることがBESTの選択だとわかっていながら、実行できないつらさも私には理解できます。

ここで、依存症ギャンブラー本人のことについて少しお話しさせてください。



■配偶者の方へ 問題解決の為に…

依存症ギャンブラーは、自らが行った行為に対しいつも後悔をしている、このことは事実なのです。

ところが後悔しても、自らを責めても、一向に問題は解決しません。いかないと誓った矢先にパチ屋の扉を開けたり、もうしないと誓ったばかりなのに借金を重ね続けてパチンコし続けるのです。

どうしてよいかわからず、後悔と自己嫌悪の中でもがき続けているのが依存症ギャンブラーなのです。

ところが実際のところ、後悔も懺悔も、そして自らを責めることもギャンブル依存症の克服にはあまり役立ちません。ここで一番必要なことは、自分がギャンブルという心の病であると正しく認識し、自らを許すということなのです。

依存症ギャンブラーの家族は、こういった依存からの回復途上である依存症ギャンブラーのヤル気に水を差しがちです。彼らにとって一番危険なのは、「どうにでもなれ!」と開き直ってしまうことです。「誰にも俺のことなんか理解できないんだ!」と何もかもを投げ捨ててしまうことなのです。

依存症ギャンブラーに対する厳しい一言は、決してプラスになりません。配偶者の場合は、愛のある放置をお願いしたいと思います。周囲の人物が「気付き」を与えることは難しいのです。私は「気付きを得やすい環境を整えてあげる」ことが大切だと感じます。


■結婚を迷われているあなたへ

また、これから結婚するべきかどうか迷われている方の場合、自分が結婚を誓ってから結婚生活を送るうえで、とてつもなく大きなリスクを抱えねばならないと覚悟されるべきでしょう。

あなたの人生は、あなた自身で決めることができるのです。このことをお忘れにならないでいただきたいと願います。合わせて、「待つという行為にも 大きなリスクが存在する」ことを最後に付け加えさせていただきます。

今日も最後まで、ありがとうございました。

依存症ギャンブラーの家族として その3 結婚を決断する前に気をつけるべきこと

こんばんは、タカビーです。

今夜は、お付き合いしている人が依存症ギャンブラーの場合について考えてみましょう。既婚者の場合と比べ、何がどのように違っているのか、書かせていただきます。


背負うリスクの大きさ

昨夜私は、離婚のメリットとデメリットについて書きました。依存症ギャンブラーとの離婚は、金銭的不安から解放されるというメリットがある一方で、離婚後にお金を回収するめどが立ちにくいということです。

ここであなたに知っていただきたいことは、金銭問題も含めて依存症ギャンブラーとの結婚はとてつもなくリスキー(不安が多い)だということです。

次に「結婚することによって予想されるリスク」について、詳しく書いてみます。



■依存症ギャンブラーとの結婚に存在するリスクとは

以下、結婚前から結婚後に考えられるリスクです。

・子育ての不安:依存症ギャンブラーと暮らすことによって、家庭内での揉め事が確実に増えます。これは当人同士のみならず、子育てにも大きな影響を与えます。

子どもがAC(アダルトチャイルド)になったり、非行したりする原因の一つは家庭内における揉め事です。依存症ギャンブラーがいる家庭では、常に家庭内が荒れている状態だといってもよいでしょう。依存症ギャンブラーとの結婚は、将来の子孫に悪影響を与える可能性が高いといえます。

・金銭面での不安:言うまでもありませんが、依存症ギャンブラーは家にあるお金にまで手を付けてすべてギャンブルに使い果たします。金銭的不安は、一番大きな問題といえるでしょう。

また依存症ギャンブラーは家人に隠れて借金をするので、気づいた時には膨大な借金が残されている場合が多いです。だからこそ、ギャンブルへの依存は本人ばかりか家ごと破綻・破滅させる可能性が高いのです。

生活面での不安:これも金銭と関係ありますが、ちゃんと仕事しなかったり、職場でお金を着服したりするのが依存症ギャンブラーです。

借金の不安ばかりか転職を繰り返すケースが多く、生活が安定しないといえます。最悪の場合、犯罪を犯したりする危険性もあります。

・精神面での不安:これらの不安を抱えて夫婦として一緒に暮らすということは、常に大きな不安を抱えたまま生活するということです。

依存症ギャンブラーの行動に悩んだ方が精神的に参ってしまうケースは、とても多いといえます。

・タイムロス:結婚前に相手が依存症ギャンブラーであることがわかっている場合、快復・克服を相手に託そうと考えらえる方が多いです。つまり、「本人が ちゃんと立ち直ったら結婚しよう」と考えられるわけです。

ところがギャンブル依存症を克服するためには、一定の期間依存の対象と離れて暮らす必要があります。私は我慢1年・克服3年とお話ししています。

順調にいったとしても、それだけの時間がかかるわけですから実際はもっと長い期間を経ないといけないと考えるべきでしょう。結婚適齢期の女性が貴重な時間をそれだけ費やすのも、どうかと思います。



■結論として

婚姻関係がない場合、離別に対する負担は既婚者に比べて圧倒的に少ないです。ところが、それが盲点になって、結婚後の負担について考えない人が多いです。

昨日も書きましたが、依存症ギャンブラーとの離婚というものは 莫大な損失を被った後の「最後の決断」といえるのです。ここで離婚という事実だけを見てはなりません。離婚に至るまでの経過・過程をよくご覧いただきたいと私は思うのです。

そしてそういったものを見て、「私の心と体は 果たして それだけのリスクに耐えることができるのか?」と、よく考えられるべきでしょう。

明日はシリーズのまとめをお届けいたします。今日も最後まで、ありがとうございました。

依存症ギャンブラーの家族として その2 離婚のメリット・デメリット

こんにちは、タカビーです。

今日は、依存症ギャンブラーとの離婚について書いてみたいと思います。


立場により違ってくる解決法

私は依存症ギャンブラーの問題行動に悩まれている方から、今までに何度も相談をお受けしてきました。殆どの場合、相談者は本人の家族かパートナーでした。

そういった中で一番多いのが「妻と夫」か「恋人同士」という関係でした。配偶者と恋人同士という関係を比べてみた場合、似通ってはいるのですが、かなり大きな違いがあります。

つまり、既婚者かどうかで、かなり解決方法も違ってくるということです。今夜は、離婚のメリットとデメリットについて書いてみます。



■離婚のメリット

離婚にはメリットもデメリットもあります。ですが、気をつけねばならないのは今回の場合、相手が依存症ギャンブラーだということです。

当然ですが、通常の離婚とは状況が異なります。以下、依存症ギャンブラーとの離婚で期待できるメリットです。

・精神的負担が減る
・金銭的不安が減る
・子供への悪影響が少なくなる

簡単に書けば、これら3つです。このあたりはどのような離婚でも同じようなものかもしれませんが、金銭面における負担減という点では比べ物にならないかもしれません。ただし、金銭的不安が減るといえども、それは家計からギャンブルへ流れるお金が無くなるという意味です。

ですから離婚しても生活面での不安は減らず、逆に社会保険料などの負担を考慮しなければならないので注意が必要です。

それと依存症ギャンブラーがいる家庭は、揉め事が絶えません。そういった環境の中で育った子供たちは、依存を引き継いだりACになるなど、大きな問題を抱えている場合が多いです。

母子家庭・父子家庭の問題もありますが、そういった悪しき環境が無くなるのは好ましい場合が多いです。


■離婚のデメリット

次に「依存症ギャンブラーとの離婚にデメリットがないのか?」といえば、決してそうではありません。次のようなデメリットが存在するといえるでしょう。

・養育費・慰謝料の支払いに 多大な不安が残る
・膨大な金銭的被害を被ったままになることが多い
・離婚調停の際の不安

仮に離婚しても、その後の養育費や慰謝料などの支払いに不安が残ることは覚悟すべきでしょう。なぜなら、克服しない限り依存症ギャンブラーはギャンブルに金銭を使い続けるからです。

本人がギャンブルを断たない限り、あなたへの支払いはないと考える方が良いと思います。また、依存症ギャンブラーに貸したお金や使われてしまったお金が返ってくる可能性は低いです。それらを合算して慰謝料請求しても、支払われない事案が多いようです。

「離婚調停の際の不安」とは、調停員がギャンブル依存症の知識を持っていないケースがよくあることです。私は今までに何名かの方から、そういった報告を受けています。

「本人の依存を あなたの努力不足などといわれた」とか「夫婦共通の趣味がないからですと 逆に責められた」「お小遣いをちゃんとあげないから ギャンブルに走るのではないか などといわれた」など、ちょっと信じがたい話を複数聞きました。

これらのように、相手が依存症ギャンブラー場合、離婚には大きなハードルがあるといえるでしょう。状況にもよりますし、イネイブリングとの兼ね合いもありますが、適切な方法で本人の克服を促すことをまず実践していただきたいと私は思います。

明日へと続きます。明日は「婚姻関係がなく お付き合いの途中である方」が注意すべき点について書いてみます。今日も最後まで、ありがとうございました。

依存症ギャンブラーの家族として

こんばんは、タカビーです。 今夜は帰りが遅く、まともに更新する時間が無くなってしまいました。

何名かの皆様の前でお話をする機会があったのですが、少し感じたことを書いてみたいと思います。


「変えなけりゃ 変わらない」は 本人が持つべきマインド

今日は、そういったお話をしてきました。その中で感じたのですが、やはり当初の予想通り「ギャンブル依存症は すべて本人の責任だ」と感じている方が多いということでした。

今日お話ししたのは依存者の家族の方々に対してです。お気持ちはわからないこともないのですが、本人に対する不平不満になると皆さん爆発するようです。

そんな中で私は「変えなけりゃ 変わらない」、ただしそれは本人に対しての言葉ですと、お話ししました。依存症ギャンブラーの家族や恋人がどう頑張っても、本人を変えることはまず不可能なのです。



■まずは対策をとって…

依存症ギャンブラーの家族として必要なことは、完璧な対策をとって(ほとんどが金銭の遮断)見守ってあげることです。

そして次に必要なことは、他の面で本人にシッカリと愛情を注いであげることだと思います。ここで大切なことは、ちゃんと本人を許すということです。本人を恨んだままで問題を解決するのは難しいでしょう。

今日は「恋人同士の場合も そうすべきなのですか?」という質問が出ました。 このことへの回答は、明日以降(多分来週)に書かせていただこうと思います。

それでは時間がないので、今夜はこのあたりで…。今日も最後まで、ありがとうございました。

「どうしょうもない…」と思った時

こんばんは、タカビーです。

ここ数日で、依存症ギャンブラーのご家族から、似たような相談を3つ頂戴しました。

ひとことで言えば、全ての手を尽くして疲れ果ててしまわれているのです。 無理もないことだと思います。

ギャンブル依存症を克服するのは、並大抵のことではありません。 本人よりも、大変なのは関係者や家族です。 特に自覚していない依存症ギャンブラーの場合、周囲の人々の苦痛は常識を越えるものだと思います。

では、

「もう どうしょうもない これ以上することがない」と思った時、一体どうすればよいのでしょうか? 今日は、依存症ギャンブラーのご家族のために書かせていただきます。


基本は放置…だが

今までに何度もこのブログで申し上げてきましたが、依存症ギャンブラーに対するスタイルは基本的に放置です。

ここでいう放置とは、世話を焼かないということです。 一方で、甘やかせないということでもあります。



■適切な放置とは

どうも「適切」とかいう言葉は好きになれないのですが、今「適切な」言葉が見当たらないので、敢えて使わせていただきました。

依存症ギャンブラーの家族にとっての適切な放置とは、ひとことで言えば「金銭的に 甘やかせない」ということです。

この理由はいくつかありますが、一番大きな理由は「ギャンブルするための資金源を作らない」ということです。

お金がないと、ギャンブルはできません。 原則的に、即金払いでないと遊戯できないのです。 現に依存症ギャンブラーがギャンブルしない一番大きな理由は、「お金がない」ということとなっています。

ですから依存症ギャンブラーの家族にとって、一番大切なことは…

○金銭を供与しない

ということです。 そして一方で…

○金銭以外のことでは 精一杯愛を注いであげる

ということなのです。

明日へと続きます。 今日も最後までありがとうございました。

依存症ギャンブラーが更生し始める時 その2

おはようございます、タカビーです。

今日は昨日の記事の続きを、お送りします。


タカビーからの返信(抜粋)

Hさん、こんばんは。

133156454_8f46ddfba8_m嬉しいお便りをどうもありがとうございました。

メールすべて拝見いたしましたが、息子さんは確実に克服への道を歩まれています。

そして、今私からあなたにひとこと言わせていただきたいことがあります。 今まで本当にお疲れ様でした。 母として、本当によく頑張られたと思います。

それと、今現在、息子さんは頼もしく成長されたかに見えます。 しかしこれこそが、本来の息子さんの姿なのです。おそらくですが、息子さんはギャンブルに依存してしまったからこそ、今まで数多くの問題を起こされてきたのです。本来はやさしく、また頼り甲斐のある好男子なのですよ。

ギャンブル依存症になるのは、突然です。 いつ、どこで、誰がなるのか見当もつきません。安易にパチンコに誘われたりして、依存する人は依存してしまいます。 依存しない人はしません。いってみれば、不幸の宝くじと同じです…。

ですが、病気になってしまった限りは、仕方ありません。 全力で治すしかないのです。しかしながら依存に完治はありません。ギャンブル依存症の場合、最善の方法は先にも述べましたが、克服するということなのです。家族としては、「愛のある放置」が一番良い方法なのです。

今回息子さんは、順調に進まれています。 ですが不安なこともあります。それは何がしかのことが原因で、スリップしてしまうことです。ですが、スリップは防ぐことができます。

スリップする人の多くが、「一生 ギャンブルしないという覚悟」ができていません。「オレはもう大丈夫だ!」と思って再び手を染めるのです。息子さんはご自分で「大丈夫!パチンコをしたら あかん人間やと分かってる」と仰っていますから、このあたりは大丈夫かもしれません。

次に怖いのがストレスです。 というよりは、孤独と受け皿のない人間関係なのでしょう。これが引き金となって、再び手を染めることがあります。 そんな時に、たまたま勝ったりしたら再発してしまいます。

ですが、これは家族の愛があれば大丈夫です。 独身の息子さんであれば、できる限りの愛を注いであげてください。「晩ご飯食べにおいで」とか、マメに声をかけてあげることです。

そして頑張っていることを感謝し、そのことを言葉にしましょう。褒めてあげてください。感謝してあげてください。家族の愛が、スリップのブレーキになります。

それでは失礼いたします。

タカビー



■Hさんから

タカビーさん

こんばんは

Hです。

お忙しい中 お返事を頂き 又 温かい お言葉を 有難うございます。

ブログの件 承知 致しました。

息子の 例が 苦しんで おられる方々の少しでも お役に立てるので あれば 私も嬉しいです。

宜しく お願いします

追伸…先程のメールに書くのを忘れました。息子は、この頃
毎週 土・日 家に来ています。タカビーさんの 教えに 習って いっぱい 愛情を注ぐように しています。

Hより


■成功に欠かせない2つの要素とは

依存症ギャンブラーの更生を助けるために、欠かせないことが2つあります。

家族として一番大切なことは、本人が自らの依存を自覚するまで見守ってあげるということです。 まずこれができなければ、問題が解決することはありません。

精神科医などへ連れて行くのも一つの方法です。医療の専門家から「あなたは依存です」と断言されれば、本人の心が動くかもしれません。

ですが何よりも強力なのは「本人の底尽き」です。 これは自分で痛い目に遭って、得るしかありません。 金銭的に甘やかせると、いつまでたっても底尽きを得ることができません。

イネイブラーは、そういった意味で依存症ギャンブラーの更生を妨げる存在です。

その次に大切なことは、家族が正しい方法で本人に愛を注いであげるということだと思います。 その正しい方法というのが、「愛のある放置」というものです。

金銭に関しては鬼のごとくシビアであるべきなのと同時に、本人を責めるのは絶対にやってはならないことです。過去に本人がしでかしたことを、事ある度に持ち出すのもよくありません。 そういったことがストレスとなって自虐的になったり、スリップします。

ここはギャンブル依存症が心の病気であることを認識され、病人だからと割り切られるべきです。結果は必ず出ると思います。

行かない期間が続けば、ちゃんと褒めてあげましょう。 そのおかげで自分たちがどれほど助かっているか、言葉に出せば良いのです。

私はこれら2つがちゃんとできるのであれば、ギャンブル依存症は必ず克服できると思っています。数々の成功例を知っていますし、今現在もこの方法で頑張られている方がたくさんいらっしゃいます。

もしもあなたが今現在、悲観にくれていらっしゃるのであれば、今回のHさんからのお便りを参考にされることです。決して希望の灯を消さないでください。

ギャンブル依存症は適切な方法を取れば、必ず克服できるのです。

今日も最後まで、ありがとうございました。

遠距離恋愛の彼がパチンコ依存 どうすれば

こんにちは、タカビーです。

本日、コメント欄で付き合っている彼のパチンコ依存について、相談がありました。

記事の中で回答をさせていただこうと思います。


大切な人

私は付き合って半年の彼が居ます!
彼から今別れ話が出ていて

付き合って1ヶ月ぐらいの時にパチンコをやめたいから協力してね!と言われ、私はそこまで依存しているのを気付いてあげることができませんでした

遠距離なので側に居ることができません

この前にやめれていないことを言われました…

私はギャンブルをやらないので、どの様な言葉をかけて良いかわかりませんでした

あたしは彼を変えてあげたくて…



■タカビーからのレス

ペンネーム大切な人さん、おはようございます。

コメントを読ませていただき、あなたが彼を思う気持ちがひしひしと伝わってきます。

愛する人をいたわる気持ち、立ち直って欲しいと願う気持ちはかけがえのないものです。 きっとあなたは優しい方なのでしょう。 私もできる限り、お力になりたいと思います。

ここからは依存者の家族に対する言葉として、今日のブログの記事として書かせていただきます。

字数の問題で、コメント欄の中では収まりきらないのです…。何時に更新できるかはちょっと未定ですが、参考にされてくださいね。

それでは、よろしくお願いいたします。


■依存症ギャンブラーのパートナーとして

私には妻も子供もいますが、何も毎日平和な暮らしばかり続けているという訳でもありません。 時々、いろいろな問題に出くわします。

その多くは子育ての過程で起きる問題です。 ようは、子供が家の中で勝手気ままに振舞ったりしたことが原因で起きたりするのです。 子供というものは、ルールを決めてもなかなか言うことを聞こうとしません。

少し話が反れましたが、親としてちゃんと育てたつもりの子供でさえ、なかなか言うことを聞いてくれないのです。

ましてや、それがカミサンや自分の親などとなれば、まず自分の思うままにすることなど不可能でしょう。

あなたの場合困って手を焼いているのは、お付き合いされている彼です。 まだ家族でもなんでもありませんね。

>あたしは彼を変えてあげたくて…

既に人格を持っている大人を、誰かが変えようとしてもよほど強引な手段や方法を用いなければ、不可能だと思います。

ではどうすれば良いのでしょうか? 


■干渉せずに見守る

今のあなたにできること、それはただじっと見守るということです。

私はそれしか方法がないと感じます。先程も書きましたが、そもそも人格を持つ大人を誰かが変えるということは至難の業なのです。

コメントを拝見した限り、あなたの彼は今パチンコに夢中であなたのことなど眼中に無いようです。 おそらくそれは、彼がギャンブルに依存しているからで、依存症ギャンブラーは何をおいてもギャンブルを第一に考えるので、そうなってしまうのです。

一方でギャンブル依存症というものを考えた時、甘やかせてかかわり続ける人の存在は、本人が自立して快復・克服することを妨げる場合が多いのです。

本人の自立・克服を邪魔する人物のことをイネイブラーといいますが、本人を思うあまり余計な世話を焼いてしまったり、本人の行動を見て一喜一憂する人たちです。

依存症ギャンブラーにとってのイネイブラーとは殆どの場合、配偶者か母親です。 女性の優しさも時によっては、好ましくないことがあります。 気持はわかりますが、あなたがそういう存在になるのは好ましいことではありません。

結論ですが、自らの依存を自覚し本当にやめようと決意しなければ、誰が何と言おうともムダだということです。 今は彼がそういった覚悟を決め、気付きを得れるまで見守ってあげればいかがでしょう?

ただし、よりが戻っても、金銭的な援助は絶対に行うべきではありません。愛を注ぐのはよいことですが、甘やかせることなく本人の自立と自覚を待つようにされることですね。

大変ですが、前を向いて行きましょう。
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