ギャンブル依存症克服への道 〜パチンコ依存症・スロット依存症・断ギャンブル道場です!〜

ギャンブル依存症を治療し、快復・克服することは大変困難です。どうぞ遠慮なくご相談ください。ここでは、生活環境と生活習慣を改善してギャンブル依存症を克服する方法を、お金の専門家FPがご提供いたします。やめさせたいあなたも、ぜひどうぞ! 

カジノ合法化

賭博者登録システムのメリット このシステムのデメリットとは

こんにちは、タカビーです。今日は、最近感じたことを先に書いてみたいと思います。

先日の記事で、被災地におけるパチンコ事情について書きました。実際に被災地を何度か訪れた人たちに聞くと、今回震災で大きな被害に見舞われた地域は軒並み人手不足だといいます。

そしてその理由について聞くと、意外な答えが返ってきました。なんと、若い人が働かずにぶらぶらしていると。東電からの賠償金と震災義捐金、失業手当などで遊んでいる人が多いらしいんですね。ちょっと信じられません。

ですが悲しいことに「被災地 働かない人」「被災地 人手不足」などといった検索候補が出るくらいですから、実際そうなのかもしれません…。テレビや新聞などを見ていても、なんだか被災地をダシに使った商売が多いようです。なんだか復興というものが空回りしているようで悲しく感じます。

それともう一つ…。最近、アベノミクス特区という話をよく聞きます。

bguhghieru>政府は17日、産業競争力会議(議長・安倍晋三首相)を開き、「アベノミクス戦略特区」の創設を議論する。東京、大阪、名古屋の三大都市圏を中心に設置し、大胆な規制緩和や税制優遇を通じて企業活動を後押しし、経済成長につなげるのが狙い。

民間議員の竹中平蔵慶大教授が提案し、政府が6月にまとめる成長戦略に盛り込む見通し。東京都では地下鉄の24時間運行や外国人医師による医療、大阪府や愛知県では法人税の大幅引き下げなどを検討する。首相をトップとする「特区諮問会議」を新設し、「特区担当相」を設けることも議論する。 [時事通信社より]


簡単にいえば特区を設けて、その地域を足掛かりに経済活性化を加速しようというものです。ですがこの計画の中で大阪の特区に関しては、「カジノを含む総合リゾートを作る」ということが盛り込まれているようです。

まあ指揮を執るのが日本経済長期低迷の原因を作った、あの竹中平蔵だというのですから、大阪府民・市民の意向など全く無視でやりたい放題やるのでしょう。橋下徹市長のバックに居るのはこの人なので、大阪へのカジノ誘致はもはや避けられない状況になってきていると思われます。



本当にため息の出る話ばかりです…。


賭博者登録システムのデメリットとは

さていいことばかりのように書いている賭博者登録システムだが、全くデメリットがないというわけでもない。

まず今までにないシステムを構築するわけだから、当然金も時間もかかる。しかもギャンブルを一つのIDで一元管理するわけだから、ギャンブルごとに管轄する省庁が違うということがネックになるだろう。

また、実質ギャンブルとの線引きが難しくなっているくじなどと、他のギャンブルとをどのように線引きするかなどといった問題が発生する。

限度額以上の金を賭けたい人の欲求を満たそうと、地下賭博が増える可能性もある。そういったリスクに対する対策も必要になると思われる。

だが賭博関係者が最も大きなリスクと感じているのは、おそらく全く違うことではないだろうか? 



■賭け過ぎないと楽しめないのは 問題のあるギャンブラー

「ギャンブラーならば誰だって 賭ける金を制限されればヤル気がなくなる」

「そんなの 賭けじゃない」

「賭け額に上限? 幼稚園ですか」

これらは以前に私がこのシステムについて書いた時、批判のコメントとして頂戴したものです。これらのコメントを見て私は思うのです。

「そこまで賭けないと 楽しめないものなのか?」と。

「上限を設けると 賭博の醍醐味が無くなる」と主張する人たちは、そもそも自らが賭けすぎていることに気付いていないか、少々の賭けでは痛くも痒くもないといった高所得者といえるでしょう。

そういった人たちは、そもそも賭けることが許されるべきでない人物であるか、マイノリティーなんじゃないでしょうか。

賭け過ぎないと楽しめないのは、問題のあるギャンブラーであると私は思っています。


■賭け過ぎで成り立っている産業

次に賭博業界の立場から書いてみます。

彼らがこのシステムによるデメリットと感じているのは、賭博業界全体における売上高の減少ではないでしょうか? 当然ながら、最初から投資額を制限するのですから、売り上げが頭打ちになるのは当然です。

ですが今売り上げとしてダントツを誇っているのは、これから賭博として編入されようとしているパチンコ業界です。このことを我々は忘れてなりません。

この産業は問題のあるギャンブラーや依存症ギャンブラーによる賭けすぎによって成り立っている産業であるといえます。つまりいってみれば、編入する前にでもかなり深くメスを入れる必要があるといえるのです。

今現在、依存者や問題のあるギャンブラーから、本来使ってはならない金を搾取して成り立っているのがこの業界であり、一番大きな問題はそういったことが原因で多くの社会問題が発生したり、日本経済にも悪影響が出ているということなのです。

市民を不幸にし
依存者を量産し
賭け過ぎで成り立っている産業…

こういった産業を縮小し、賭博の健全化・適正化を実現できるのは「賭博者登録システム」しかないというのが私の信念です。

言い古された言葉ですが、賭博を止めるためには金を干すしか方法がないのです。制限を加えるならば、金の流れを止めるしかありません。このことを実現できる唯一の方法が、賭博者登録システムなのです。

あなたのご意見をお待ちします。

賭博者登録システムのメリット カジノがコケてもこのシステムは残る

こんにちは、タカビーです。

korea3北朝鮮からミサイルが飛んでくるとか、きな臭い話題で持ちきりですが、最近ふと思い出すことがあります。それは中学1年生の時社会科を教えていた教師のことです。

完全に左翼だった彼は、人民服のような格好で毎日学校に来るくらいパリパリのオルグでした。私は彼が社会科の授業中に話した次の言葉をいまだに覚えています。

「キミたち 北に我々が理想とすべき国家がある そこではだれもが平等に暮らし 人々が幸福を分け合っている 働いた全ての富は国民全員に分配される…」 

「その国の名前をキミたちは知っているか? よく覚えておきなさい 北朝鮮というんだ」

そんな教師がいた時代もあったのですね。ある意味、今以上に平和ボケした時代だったように思います。

さて北朝鮮の影響もあってか、ここしばらくカジノ解禁派は影を潜めダンマリに徹しているようです。

まあ、万一北朝鮮のミサイルが飛んできて日本領内に着弾なんてことになれば、当然ながら国防論と共にナショナリズムが一気に高まるわけですから、そういった緊張感の中「居心地が悪い」と感じる人たちがいても当然でしょう。

つまり今現在、カジノ解禁派やその産業にかかわる人たちはこういった感じになっているようですね。

北朝鮮の脅威がある中 カジノ解禁が議論される
 ↓
パチンコ業界に批判が集まる
 ↓
カジノ産業は殆どパチンコ産業
 ↓
大きなナショナリズムによって ブーイングの嵐
 ↓ 
実現が遠のく
 ↓
これはマズい ましてや石原疑獄のこともあるし…

だからあの業界の人々は、今とにかく嵐が通り過ぎるのを待っているということでしょう。BLOGOSでも、なーんか誤魔かしみたいな記事しか書かれていませんし、その記事へのレスポンスも低いです。


カジノ解禁最大のリスクは時間である

さて何度も今までに書いてきているが、カジノ解禁というものは数多くのリスクを孕んでいる

・カジノ解禁の前に 国内におけるパチンコ産業にメスを入れる必要がある

・依存者対策

・マネーロンダリング防止

・青少年健全育成問題

・実質上 賭博解禁となるための法整備をせねばならない

・カジノ誘致が成功し 外貨獲得できる可能性が薄い

・効果が現れるのが数年先なので その時点での国際情勢が不明

そして誰もあまり考えない最大のリスクとは何か? それこそが、一番最後のリスクなのではないだろうか。今から解禁に向けて着工しても、動き出すのに数年かかるということでは、先が全く見えない。

早い話、着工して数年たっていざオープンとなったとき、世界規模でカジノ産業が斜陽化していることだってあり得る。

カジノ合法化における最大のリスクとは何か? それは間違いなく「時間がかかることによって齎されるリスク」なのである。



■成功例は絵に描いた餅 

そもそも経済的な効果を得る為にカジノを解禁するといいますが、本当にうまくいくのでしょうか? 賛成派がよく掲げる成功例として「マカオ」や「シンガポール」があります。

そういった人たちは失敗した時のリスクについて、書こうとしません。まさに絵に描いた餅です。日本がそういった国と同じように成功するという保証など、全くないのです。

また忘れてはならないのが、ライバルの存在でしょう。日本にカジノができるとあらば、マカオやシンガポール、そしてラスベガスだって、生き残りをかけていろいろな策を講じるに違いないのです。

そんなライバルを押しのけて、和製カジノが繁盛する可能性は限りなく少ないのではないでしょうか…。彼らが主張する成功するモデルとは、本当に数少ない一部の国におけるものだけなのです。


■失敗例は大阪あたりにゴロゴロある

ところが失敗例となるとごちゃマンとあるじゃないですか。海外の例ばかりではないですよ。カジノを日本国内に建設するということになれば、それは我々がかつて辛酸を舐めた3セクと同じ運命を辿る可能性が高いと思わざるを得ません。

そんな失敗例なら全国津々浦々存在します。特にわかりやすいのは大阪でしょう。3セクがことごとく失敗したことが尾を引き、大阪は今瀕死の状態になっているです。

もしもカジノを大阪に誘致して失敗したら…。今度こそ大阪は、立ち上がれないくらいの損害を被ることでしょう…。


■カジノ解禁で 唯一残る可能性があるものとは

ですが私は、適切な方法で賭博そのものを再編成し賭博者を管理するシステムを導入することには賛成です。なぜなら、たとえカジノがコケたとしてもシステム自体は残るからです。

カジノ誘致が失敗してもこのシステムは残り、賭博の抑制とその弊害ともいえるマネーロンダリングや多重債務者問題などの縮小につながるのです。

もしも解禁ということであれば、少なくとも賭博者を登録するシステムだけは構築していただきたいものです。

3セクは失敗したら借金以外何も残りません。ですが、こういったシステムを構築するならば、ひょっとしたらそれは未来に役立つ遺産になるかもしれないのです。

あなたのご意見をお聞かせください。

賭博者登録システムのメリット パチ・スロ淘汰の大チャンス

こんばんは、タカビーです。今夜は最初に少し雑談を…。

年度が変わり、NHKの連ドラも新しくなりました。先の「純と愛」はなんやらさっぱり意味不明だったのですが、今回の「あまちゃん」はなかなか面白そうです。宮本信子の演技が素晴らしいです。能年 玲奈もなかなかいい…。


微妙な存在ともいえるパチ業界だが

ところがNHKは一昨日・昨日と2度にわたって、パチ屋で小泉今日子扮する天野春子がパチンコするシーンを放映した。アレはアカンと思う。おいおい、キョンキョンにパチさせるなよ…。

悔しいことに少しみすぼらしい恰好をしたキョンキョンに、それがハマってるじゃないか! どうもNHKはこういったあたり、モラルを欠いているように思うんだなあ。

主人公の母親がパチンコしている姿を見れば、「NHKが放映しているんだから…」とばかり危機感なしでパチ屋に入る人が増えるかもしれない。

つまり「じゃ ちょっと私も」なんて思う主婦が出ることだってあるわけだ。パチ屋自体が違法なのだから、NHKはその存在を肯定するようなシーンを放映すべきじゃないだろう。

だがしかし。あのドラマの舞台となっているのは岩手県北三陸だ。皮肉なことに、今回の東日本大地震の被災地なのである。

hisaitiGOOGLE検索で「被災地 パチンコ」と入力すると、検索候補として次のようなものが出てくる。候補の中に「満員」とか「依存」とかが含まれているのを見ると、ボクは悲しくなってしまう。
ちなみに「義捐金 パチンコ」と検索して出る結果は次の通りである。




gienkinある意味、NHKが放映していることが真実なのかもしれない。悔しいけれど、これが人間の弱さであり現実なのだ。やはりパチンコ業界を何とかしなければならないのである…。



■業界のソフトランディング(軟着陸)を

さて賭博者登録システムですが、私はカジノ解禁におけるこのシステム導入こそがパチ・スロ淘汰のビッグチャンスだと思うのです。まず先日書いたように、3店方式を撤廃する唯一の方法が賭博者登録システムではないでしょうか。

そして今日書きたいと思っていること。それは、パチンコ業界のソフトランディング(軟着陸)についてです。ここまで巨大化した業界を消滅させることは、まず不可能でしょう。

私は以前、「パチンコは 昔に帰りなさい」と書いたことがあります。今必要なことは批判・非難を繰り返し業界と争うことではありません。この業界を縮小し、ソフトランディングさせることなのです。


■ナショナリズムとパチ問題解決は別

BLOGOSや2チャンネルなどの書込みを見て思うのですが、パチンコ業界に敵意を持った書込みが多いです。特に業界の消滅を要望する意見が多く、「カジノは作ってもパチンコはダメ」「カジノ作ってパチンコを無くせ」といった意見が多いように思えます。

つまりギャンブルはいいけどパチンコはダメといった意見です。特に在日朝鮮系民族が支配する業界否定は、ナショナリズムの大きなエネルギー源となりやすいのでしょう。ですが、私はそういった風潮にあまり賛成できません。

昨今の国際状況を見れば、隣国に対する批判が多い理由も良くわかります。しかしながら、それとパチンコ問題を一緒にすることは問題解決を一層困難にするだけです。


■業界のソフトランディングとは

業界からの大きな反発を受ければ、前に進むものも前に進みません。といいましょうか、またもや有耶無耶にされてしまうだけでしょう。

なぜなら業界はこういった不測の事態に備えて各方面に金をばら撒いてきたといえますし、マスコミを配下にしてきたともいえますから。

ここで必要なのは、業界の消滅を語ることでなく、いかに業界を上手く説得しソフトランディングさせるかということなのです。

投資上限額を設定すれば、まず間違いなく業界全体の売上額が減少します。それに加えて出店・広告制限し、義務教育でギャンブルの恐ろしさを教えれば、青少年が安易に手を染めることも予防できます。広告の制限を行えば、あの業界とマスコミの腐る縁を切る滅多とないチャンスとなります。

今必要なことは、そういった目的の為に新たな一歩を踏みだすということです。そのためにも、ギャンブラーのID登録が公の場で議論されることを希望してやみません。

追伸 私はちょくちょく将棋を指しますが、闘志満々の相手にボロ勝つというのはなかなか難しいものです。だからプロ棋士が時々言う「(相手にも)少しは指させてあげる」ということも、時には必要なんじゃないかと思うんですね。

パチンコ業界を相手にするのなら、そこそこの大局観を持つべきではないでしょうか?

あなたからのご意見をお聞かせください。

賭博者登録システムのメリット このシステムで3店方式は壊滅する

こんばんは、タカビーです。久しぶりの投稿となりました。

心配してメールくださった皆様、どうもありがとうございました。私は至って元気です。今日は少し長い時間をパソコンの前で過ごすつもりです。


やっちゃならない人を排除するのは当たり前!

2249889725_df139f523f_m最近、カジノ解禁と合わせてよく議論されているのが「生活保護者のパチンコ・賭博禁止条例」についてである。

これは兵庫県小野市市長が、議会に生保受給者パチンコ・賭博禁止条例を提案したことがきっかけとなっている。このボクも、先日BULOGOSで次のようなコメントを書いた。

>反対する人たちは何月でもよいですから 1日に西成区役所へでも来ればいいです 保護費を鷲掴みにして立ち去る彼らが 一体どこへ向かうのか良くわかると思います 彼らの多くが即刻向かうのはいわずと知れた遊戯施設ですよ 役所近くにもゴロゴロありますから

西成あたりでこんなことをしたら 大変な騒ぎになるのは間違いないです だから問題提起というかワンクッションとして 今回の小野市の条例案は良かったんじゃないでしょうか

ただし「××クンならダメ でも◎◎ちゃんならOK」というハナシではなく 賭場をするために必要な所得要件なんか最初から整備しておけばいい そうすれば「成績●●以下は 入場禁止」ですべて解決します 人権問題とかややこしいことにも無縁でしょう

賭博したいならばID登録を義務付ければいいのです
 

生活保護者など社会的弱者に何か規制するとなるとすぐに人権問題などが噴出するわけだが、ギャンブルへの依存は本人ばかりか家族の生活までも脅かせてしまう。これじゃ人権どころのハナシじゃない。

貧困層のギャンブル依存症を何とかしないと、負の連鎖はいつまでたっても止まらない。やっちゃならない人を賭博場から締め出すのは、基本中の基本だといえるだろう。

現時点で3店方式を撤廃し社会的弱者の依存問題をなくすには、ID管理に基づく賭博者登録システム以外にないとボクは確信する。今日は、賭博者登録システムが3店方式を壊滅するという話をしようと思う。



■カジノ解禁に不可欠なパチンコ業界再編成

先の記事でも書きましたが、現在の日本におけるギャンブル依存症の殆どはパチンコとスロットへの依存です。その原因については今回簡単に書いておきますが、まずは店舗数が多く営業時間が平日の朝から深夜に至るまで長いということが挙げられます。

その他には

・新聞の折り込みチラシやテレビによる宣伝などの規制が 殆どされていないこと

・庶民が手を出せば たちまち生活が破たんするほど高いレート

といった原因があるでしょう。パチンコもスロットも気軽に始めやすい割にはレートも依存度も高く、数々の社会問題を生み続けています。今でさえパチンコとスロットによる依存問題が山積しているのに、この業界に手を付けないでカジノ解禁を語るのは言語道断だといえるでしょう。

では現存するパチンコ産業のどこから手を付けていけばよいのでしょうか? 私はまず3店方式を無くすことだと思っています。


■ついに語り始められた 日本のギャンブル依存症

またまたBULOGOSの記事で恐縮ですが、みんなの党の山内康一議員が書かれた記事です。ようやく政治家からこういった声が聞かれるようになったと嬉しく感じます。ぜひお読みくださいね。私はこの記事でもコメントを残しています。

ギャンブル大国日本

>おっしゃるように3店方式が 今現在の一番大きな問題を生んでいることは間違いありません 3店方式を放置しての問題解決はないと思います もう一ついえば 現存するパチンコ業界を放置してのカジノ解禁もあり得ません

ただID管理は3店方式を含め 賭博の諸問題解決に大きく貢献します 簡単な話 パチンコであれ競馬であれカジノであれ 全てのギャンブルを1枚のカードで一元管理すればよいのです

1.賭博者登録する
2.投資上限額までプレチャージする
3.好みの賭博場でID認証する
4.カードを挿入して遊戯する
5.払い戻しはプラスされ
6.投資額はマイナスされる
7必要に応じ .金融機関・コンビニなどで引出し可能

こういった流れで良いのです このシステムの中に3店方式など微塵も存在しません 全てのギャンブル(宝くじはどうかという議論はありますが)にこのシステムを導入すれば、文鎮はどうの交換率はどうのなんて話もなくなると思うのですが

それと蛇足ですがこのシステム導入により マネーロンダリングやカジノで数億負ける御曹司などといった問題もなくなることでしょう



■賭博者登録システムは3店方式を排除する

3店方式とは言わずと知れた、現在のパチ・スロという賭博が市中に存在する大きな原因となっているものです。これはもう原因ではなく、「理由」といった方が良いのかもしれません。パチンコもスロットも実質上の賭博でありながら、この大きな抜け穴のせいで堂々と市民圏で営業されているのです。

上で私は「3店方式を撤廃し社会的弱者の依存問題をなくすには、ID管理に基づく賭博者登録システム以外にない」と書きました。ではなぜ賭博者登録システムは、3店方式撤廃につながるのでしょうか?

BULOGOSのコメントでも書いていますが、賭博者登録システムにおけるID管理は全てのギャンブルを一元管理できるため、今現在曖昧な存在になっているパチンコ店の3店方式を排除できるということです。

やることは簡単で、今現在市中に存在するパチンコ店を全て賭博場であると定めるよう法整備し、カジノなど他のギャンブルと同じ管理下に置けばよいのです。当然ながら、投資上限額や換金などの方法も同一システムの中に置かれます。

おそらくですが今市中に蔓延るパチンコ店を減らす方法は、ID管理による3店方式撤廃しかないのです。

あなたのご意見をお待ちしています。

賭博者登録システムのメリット 所得による入場制限導入で依存問題は激減する

こんばんは、タカビーです。少し間が空きましたが、今日も賭博者登録システムのメリットについて書いてみたいと思います。


なぜギャンブルは こうも堕落に結びつくのか

2075947112_ed22e846f1_m何度もこのブログでは書いてきているが、ギャンブルという遊戯は個人の堕落と依存に大きくかかわっている。「借金してまで…」なんて話を聞く遊びは、おそらくギャンブルくらいだろう。

世にはいろいろな遊戯が存在する。だがギャンブル以外の遊戯に依存したとか、それが原因で破綻したとかいった話はあまり聞かない。

例えばゴルフなんかどうだろう? 「ゴルフに夢中になり 会社を潰した社長サン」なんてハナシは以前ちょくちょく聞いたけれど、まあ稀なケースである。同じく釣りとか囲碁・将棋なんかでも、そこまでの話は滅多に聞かない。

ところがギャンブルは違う。町の社長さんからサラリーマン・主婦に至るまで、バクチで身を持ち崩したというのは身近に聞く話だ。なぜギャンブルは こうも堕落に結びつくのだろうか?



■依存者を量産する日本の賭博事情

現在日本に居るギャンブルへの依存者は、およそ560万人といわれています。by WIKIPEDIAギャンブル依存症

アルコール依存者数がおよそ300万人らしいですから、その数の多さにはただただ驚くばかりです。WIKIPEDIAによれば依存症ギャンブラーの割合は、成人男性の9.6%・成人女性の1.6%といわれています。

大人の男性、10人に1人がギャンブル依存症というのは、他の国を抜いてもちろんダントツの値です。しかもそればかりではありません。パチンコ店の入場制限は18歳未満なのです。あのラスベガスでさえ、カジノへの入場は21歳以上です。当然ながら、日本におけるギャンブル依存症は未成年を含めて若年層にも広がっているといえるでしょう…。

しかもギャンブルによる堕落はスピードが速く、また被害の度合いもけた外れに大きいです。なぜなら、ギャンブルへの依存は周囲の人間に大きな悪影響を及ぼすからです。依存症ギャンブラーが一人いるだけで、あっという間に一家が破綻・離散してしまうケースが多いです。

我々が暮らす日本は、世界一ギャンブルに依存しやすい国なのです…。


■ギャンブルが堕落に結びつく理由とは

さて、なぜギャンブルはこうも個人の堕落と依存に大きくかかわっているのでしょうか? 私は長年このことを考え続けてきましたが、行きついた結論は次のようなものでした。

・ギャンブルが唯一 お金を対象とする遊戯だから

つまりギャンブルが「お金をやり取りする遊びだから」ということです。

もともとお金は、喜び・怒り・憎しみ、妬み・嫉みといった、人間の感情と大きくかかわっているものです。それを賭けて勝負するわけですから、アツくなって理性を失ってしまうのも無理ありません。だからコントロールできなくなって、堕落・依存してしまうケースが多発するのです。

自分にとってかけがえのない金を失うと、ギャンブラーは豹変します。依存症ギャンブラーが取り戻したいという衝動に駆られるのは、有名な話です。

ビギナーズラックのように、思いがけない収入にありついた時も同様です。依存のスイッチは、至る所に隠れているのです。マイナスであれプラスであれ、サプライズによってそのスイッチは押されることが多いといえるでしょう。ギャンブルが堕落と深く結びついているのは、こういったことが原因です。


■機能していない制限

依存症ギャンブラーは、自らはもちろん家の金までも使い果たし、借りれられなくなるまで借金を繰り返し破滅します。

だからこそ、ギャンブルには制限が不可欠になっているのです。ですが私は今の日本において、この制限というものがちゃんと機能していないように思うのです…。

日本におけるギャンブル依存症の殆どが、パチンコとスロットへの依存です。その原因はいくつかありますが、市民圏にパチンコ店が存在するという事実です。それと、3店方式という曖昧な制度で包んで、賭博でありながら単なる遊戯として野放しにされていることが大きいです。

日本におけるギャンブル依存症の殆どはパチンコとスロットによってもたらされ、その大きな原因は怠慢なギャンブル行政だといえるでしょう。


■依存問題を激減させる 賭博者登録システム

ではギャンブルによってもたらされる多くの問題を克服していくには、どうすればよいのでしょう?

このブログでも書いていいますが、ギャンブルはお金がないとできません。しかも後払いがきかず、完全前払いなのです。そしてもう一ついえば、公営ギャンブルの電話投票やインターネット投票などを除き、殆どのギャンブルは賭博場に入場する必要があるといえるのです。

このあたりがギャンブルとアルコールの大きな違いです。簡単な話、アルコールなら数百円握りしめて近くのコンビニにでも行けば手に入るのです。ところがギャンブルはそうはいきません。

ですからギャンブルに何らかの制限を設けるのであれば、次の3要素で制限を設けシステムを構築すればよいということになります。

・所得=最大投資額決定
・依存者など=入場禁止
・最大投資額=入場制限


つまり、「依存症ギャンブラーの入場を禁止する」一方で、「所得によって定めた最大投資額に基づいて入場制限を行えばよい」ということになります。少なくとも私が見たり考えたりした中で、これ以外にギャンブルが引き起こす社会問題を激減させる方法はありません。また、これはギャンブルだからこそできる依存防止策といえるでしょう。

最近、生活保護受給者の賭博制限が話題となっていますが、所得に基づいて入場制限するのであれば人権問題とも無縁です。

お金のパイプを適切にカットできる賭博者登録システムは、究極の依存症ギャンブラー対策なのです。

あなたのご意見をどうぞよろしくお願いします。

賭博者登録システムのメリット 課税面 マネーロンダリング防止

こんばんは、タカビーです。今夜は最初に税金の話を少し。

今現在、個人の雑所得は年間20万円を超えると申告が必要というシステムになっています。では、ギャンブルにおいてはどうか?

ギャンブルでの所得も雑所得とみなされ、20万円を超えると課税対象となるのです。少し前に、競馬で得た所得30億円を申告せずに、国税局から巨額(6億9000万円)の税を追徴されたという事件がありました。

雑所得の場合、それにかかわる必用経費というものが課税額に大きな影響を及ぼします。ところがギャンブルでの所得は課税対象額における必要経費の算出が、通常の場合と少し異なっています…。

まあギャンブルの必要経費といえば、いわゆる投資額だと思いますが、このケースは課税システムを知らないギャンブラーの悲劇だったといえましょう。


国に有利な課税システムだが…

例えばあなたが競馬をしたとする。まあ何でもいいんだが、某月某日 某競馬場で行われた、とある大会のメインレースで150万円投資して、200万円の払い戻しを得たとする。

その場合、馬券の購入方法によって課税される場合が存在するということである。これは一時所得の特別控除額を50万円というものを考えて算出すると、一目瞭然である。

ケース1 1本買い(150万円一本買い):{払戻金額(200万円)-必要経費(150万円)-50万円}×0.5=0 課税なし

ケース2 5点張り(30万円ずつ):{払戻金額(200万円)-必要経費(30万円)-50万円}×0.5=60万円に対して課税→申告が必要

ケース3 15点張り(10万円ずつ):{払戻金額(200万円)-必要経費(10万円)-50万円}×0.5=70万円に対して課税→申告が必要

通常サラリーマンなどの給与所得がある人は、上記の方法で算出された一時所得は給与所得と合算して課税されることになるのである。もっとも、課税額は各々の給与所得額によって異なるが。

ここで「ええーっ!」と思われたあなた…。

ギャンブラーにとって100万投資の100万払い戻しはチャラだが、少なくとも税務署はそうとみなさないのである。必要経費(当たり馬券の購入費用)は的中した馬券のみにしか認められないので、他の投資に関してはハズれ損ということになる。しかもそればかりではない。

>電話投票・窓口にかかわらず、1度に100万円以上の払戻しがあると、支払調書というものが税務署にいきます。それには支払額・住所・氏名が書かれているので、高額払戻しの人は、税務署に把握されており、申告しないと税務署から呼び出しされます。

なーんて、知恵袋関係の回答まである。ここで、「じゃ ギャンブラーは丸損じゃねぇか!」と考えたあなた! 実際はそうでない。ここらあたりが日本の法律の生ぬるいところである。



■賭博税は 賭博者登録システムによる源泉徴収方式しかない

ここまで書きましたが、実際はよほど悪質な場合を除いて摘発された例はないようです。ギャンブルによる一時所得は「完全な自己申告」というのが、国税局のホンネでしょう。といいましょうか、ちゃんと機能する課税システムがないのです。

つまりギャンブルで得た所得を「申告してもらおう」「申告してもらえる」などと考える方がおかしいのです。ここは「真剣にとるなら 源泉徴収しかない!」という考え方でいいでしょう。

賭博による所得から源泉徴収すれば、税の取りっぱぐれがありません。賭博にかかわる税金の徴収システムすべてを「賭博税」とし、払い戻し額から源泉徴収すればよいのです。

もしも払い戻し額に応じて課税額を決定するのであれば、賭博者のID管理によってそれも可能となります。こういったメリットは、登録されたカード内で投資額と配当額を把握できるからこそ可能なことではないでしょうか。

カジノを解禁・賭博を合法化するのであれば、高額の払戻金が動くのは当然でしょう。賭博者登録システムは、課税面でも合理的な制度なのです。


■マネー・ロンダリング防止にも有効

それと関連項目なのでもう一つ…。

賭博者登録システムは、ギャンブルを利用したマネー・ロンダリング防止にも有効です。

当たり前のことですが、「どこで どのような勝負」を「どのような人」が「何の為に」したか一目瞭然ですから。

あなたの意見をお待ちしています。

JINさんからのコメントにお答えして

こんにちは、タカビーです。

今日、JINさんとおっしゃる方より、長いコメントを頂戴しました。

コメント記事は仙台に復興カジノ!? ちょっと待ったです。

長くなるので、この記事でレスさせていただきます。それと、読者さんと一緒にこの問題について考える良い機会だと思います。

ここではJINさんからのコメントに、途中で私がレスする形で書かせていただこうと思います。 私のレスは緑のフォントを使いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


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コメント記事 仙台に復興カジノ!? ちょっと待った

以下、感想です。(JINさんからの第1コメント)


1.カジノは現在国際的にみても 一部を除いて斜陽産業である

■パチンコの売上とは、貸玉料のことである。
日本でカジノを論じる方の一部もここの認識が薄い。
カジノとパチンコの売上を比較するのであれば、パチンコの売上を約10分の1程度にすべきである。
理由は簡単。パチンコは約9割は顧客に還元しているから。
カジノ売上はチップセールス(ローリング)額ではなく、チップセールスから払い戻し額を引いて計算している。
若干、大雑把な表現はご容赦ください。

●おっしゃるとおりです。正確に比較しようとするならば、JINさんがおっしゃる比較法の方が正解だといえましょう。

しかしながらパチンコの還元率はおよそ80パーセントといわれています。 単純な比較でも4兆円ということになります。 マカオの売り上げの2倍です。

現在のパチンコ人口1700万人として、年間一人あたり23万5千円程度の支出です。 これだけのお金をテラ銭として召し上げているのですから、もはや十分ではないでしょうか? これ以上ギャンブルに使うお金を増やす理由は、何一つないと思いますが。

それと現在の税法上、パチンコ業界は賭博税を支払っていません。カジノを誘致するということは事実上の「賭博解禁」なのですから、まずはこれを先に論じるべきです。 ちゃんとした税金をかけることができれば、かなり大きな財源となります。 復興とは別次元の既存問題を解決するのが先決です。


■斜陽産業の定義は??
売上を基準にすると、斜陽産業ではない。

●以下、私の認識です。 斜陽産業とは売上以前に「将来に発展・展望が望めない産業」だと思いますが…。 広辞林でも「斜陽」と調べれば、「没落すること」とあります。

そういった意味ではパチンコ業界もかつて30兆円を売り上げていた頃、既に斜陽産業だったといえるのです。 今現在カジノ産業は、それどころかもっと顕著な兆候が現れつつあります。なぜなら、一部地域しか成功しないからです。

本当に成功している地域はマカオとシンガポールくらいでしょう。 ベガスはカジノ倒産が社会問題化していますし、かつてのカジノ王国であるモナコは殆ど撤退状態なのではないでしょうか?


2.カジノは国際的な産業なので 常に厳しい競争にさらされている
その通りだと思います。
国際的な産業で、厳しい競争にさらされているのは、カジノ産業だけではありませんが。
まあ、日本に外国人観光客を誘致する「目玉策」は、カジノ以外にないと思います。

●なぜカジノ誘致賛成派は、カジノ誘致が成功するとお考えなのでしょう? どういったところに勝算があるのか、全く意味不明です。 それでなくとも観光産業は難しいものです。 ましてやそれを外国人に求めるとは、あまりにも成功する根拠が乏しいです。

仙台でカジノが成功する根拠・理由については、JINさんがご自身のブログなどでもっと書かれてはいかがでしょうか? 本当に正直なところ、成功する根拠が私には見えないのです。 もしも納得できるものがあるならば、私自身も考え方が変わるかもしれません。


2.強力なライバルが多い
その通りだと思います。
極端な話しをすると、カジノといえば、昔はラスベガスが際立ってましたからね。
カジノ作れば儲かる的な発想は通じないと思ってます。
ただ、仙台にくる理由はいくらでもあります。
そもそも、ゴリゴリとバカラを打つ中国人はマカオに行くでしょうが、それ以外の中国人もたくさんいますよ。
日本も中国人旅行者が増えましたが、その方々は基本的に、それなりに裕福な人たちです。
カジノだけ作るという発想ではなく、関連産業との連携次第で、誘導できる可能性はたくさんあります。

●どのような種類の賭博をカジノに置かれるつもりかは存じませんが、「復興をギャンブラーの好みに託す」というのは危険極まりない考えであり、根拠なきアイデアと感じます。

成功する理由を「カジノは目玉」「外国人誘致」「その好み」に託すとJINさんはおっしゃられているのです。 無茶な展望といえるのではないでしょうか?



以下、続き(JINさんからの第2コメント)

3.失敗すれば 自治体にとって以前の3セク以上のお荷物となる
意味がわかりません。
国や地方自治体の資金でカジノを作るということなら、そうなる可能性もありますが、このご時勢ではそんなことはありません。
資金は出すのは、あくまでも一般企業です。

●今回カジノを誘致するとなれば、公募によって企業を決めるという案が有力です。 確かにカジノを作るのは一般企業かもしれません。

しかし巨額の資金を出して、一般企業がインフラまで整備するのでしょうか? このあたりの負担は、どう考えても国と自治体からの出資が殆どなのではないでしょうか?

私が「3セク以上のお荷物」と書いたのは、

1.道徳的リスク

2.社会問題のリスク

3.失敗した時に出る失業者のリスク

4.カジノに特化したインフラを持つ悩み

といったところです。

1.2.については話しませんが、カジノで復興となれば、地元出身者から優先的に雇用するということになるはずです。 オープンに合わせて事前にカジノ従事者としての訓練を積み、その暁が失敗であるならばそういった人材は他の産業への転用が難しくなります。

インフラについては、あなたも良くお分かりのはずです。 オールナイトでネオンを煌々と点け、華やかな街こそがカジノにふさわしいはずです。 それでなくても電力不足の地域に、こういった施設はいかがなものでしょうか?

それと、道路も空港も全てカジノと調和したものにする必要があります。 ラスベガス空港はどうだったかよくご存じでしょう。 施設内にスロットマシーンなどが存在していたはずです。 失敗した時、そういったインフラがどうなるのか? わかりきったことだと思いますが。


4.道徳的リスク
賛否両論ありますね。
といっても、競馬などは国が胴元をしているようなものです。
なぜ、競馬は良くて、カジノはいけないのでしょうか?
ここを論じる方も少ないのが、残念です。

●私はカジノが絶対いけないとは考えていません。 これ以上の賭博はこの国に必要ないと言っているのです。 これは「種類」ではなく「賭け額のアマウント」です。

だからこそ「賭け額の上限設定をすべき」と考えています。 健全に楽しめる範囲であれば、賭博が存在するのも仕方ないのではないでしょうか。

TASPOならぬPASPOのようなカードを作り、IDENTIFICATION NUMBER(個人識別番号)によって依存者はできなくするなどの策も必要でしょう。

ようは上限を設定して、その中で数ある賭博の自由競争をさせればよいのです。勿論そうなれば、カジノもその中に含まれればよいというわけです。


5.社会問題が多くなるリスク
依存症をもっと勉強しましょう。
人は基本的に何か依存するものです。
依存先は、ギャンブル、酒、異性等様々です。
この問題を論じるとき、もっとも多い間違いが以下にあげること。
カジノを作ると、依存症が増える。
ちなみにカジノを作っても、依存症は増えません。
増えるのは、ギャンブル依存症だけ。
この違いが分かりますか?
ようは、依存先がたまたまギャンブルであっただけなのです。

●>依存症をもっと勉強しましょう。

まだまだ勉強足りないところがあり、私ごときではこの程度の知識です。 ですがJINさんもご存じでないことが多いように感じます。

>人は基本的に何か依存するものです。

そうでしょうか? 依存しない人間も多いと思いますが。 逃避する必要がない人は、依存しにくいと思います。

ただカジノを作ると依存者が増えるとは思いません。 このあたりはJINさんと同意見です。

ただし私が依存者と書くのは依存症ギャンブラーのことです。 依存先がギャンブルの場合、ギャンブルの種類が増えれば依存者も増えます。

今日の記事でも書きましたが、日本のパチンコ産業の発展にスロットは大きく寄与しています。 もう一ついえば、新たにスロットにのみ依存する人を作ったともいえるのです。

カジノを日本に作れば、おそらくですがカジノ依存者という人々が新たに依存症ギャンブラーの仲間入りをします。


最後に。
復興施策として、カジノを作るのは、世界ではある程度スタンダードな考えです。

●このあたりの根拠は何でしょうか? 理解しにくいですね。 今まで災害からカジノを利用して復興したという例は、ミシシッピー州以外にはないようですが。

日本の独自性でカジノは作らず、別の道を探すものよいことだと思います。
日本人はよくも悪くも情緒性が高いですから、悪い部分が少しでもあると、なかなか前に進めません。
特に前例のないことだったら、なおさらです。
仙台にカジノ作って、ギャンブル依存症が増えた結果、国益にマイナス5を与えたとします。
でも、仙台にカジノを作って、復興税収が増えた結果、国益にプラス10を与えたとします。
差し引きはプラス5なので、これはやるべきだと思いませんか?
もちろん、簡単に数値化はできませんが。
差し引き、マイナスでしたら、やらないほうがいいでしょう。

●このあたりの考え方は、人それぞれでしょう。 勿論、JINさんと私では大きく異なります。

国益といいますか今回の使命は復興なのですが、復興は金が得れればそれでよいというものではありません。

被災者と地域が自立できることが一番大切だと私は考えます。 ですから具体的なものとしては、学術都市建設や首都機能の移設などで良いのではないかと思います。 カジノは娯楽として存在すればよい。 ただしそれに復興を託すのは問題だということです。

このあたりの考え方の違いも、おそらくはカジノ関係者である(私の一方的な予想です)JINさんと私では違っていて当然だと思います。

JINさんは依存症ギャンブラーを作ったり失敗するリスクよりも、大きな国益を得れるとお考えなのでしょう。 そして勿論、カジノ誘致が成功するとお考えなのでしょうね。

確かに、結果が絶対に失敗であるという確証はありません。 おっしゃるように、やってみなくてはわからないというのが真実です。 ですが私はここまででお話させていただいた通り、カジノ誘致はこれ以上ないリスキーな選択であると考えます。

貴重なご意見を、長文にわたりありがとうございました。

パチンコ愛好家がカジノに流れる…、 わけないだろ

おはようございます、タカビーです。

今日は「パチンコ愛好家がカジノに流れるかどうか」というテーマで書かせていただきます。


カジノ推進派の説明は どう考えてもマユツバ

カジノ推進派の意見として以前聞いたのですが…、

4233333_06e2a8a626_m「カジノは今のパチンコ業界を衰退させる効果がある」
「カジノはパチンコ客を吸収する」
「だから合理的に税を徴収できる」

といったものがあります。 どうやらこういったことを言っている人たちは、「賭博に興味ある人は一定数しかおらず それがカジノに流れるのは別にいいじゃないか!」と考えているようですね。

新たにジャンキーを作るリスクについて考える人は、いないのでしょうか?



■現在のパチンコ産業躍進の裏には…

パチ・スロというものは、史上最強のギャンブルなのです。 よろしいでしょうか? パチンコではなく、パチンコとスロット合わせてということです。

昔、スロットマシーンはありませんでした。 スロットマシーンはそもそも、オリンピアマシーンと言われ東京オリンピックにちなんでそう命名されたという歴史があります。

しかしパチンコ店に置かれるようになったのは、意外と近年になってからです。 昭和55年に認可された、尚球社の「パチスロパルサー」が初代のパチ・スロだったといえるでしょう。

手元に資料はありませんが、この頃からパチンコ店は増え始め、業界もどんどんと大きくなっていきました。 その第一の原因は、パチンコ自体の射幸性が高くなったことでしょう。 ですが、ここで見逃してはならないことがあります。

それはパチンコの弟分ともいえるパチスロの登場なのです。


■パチ好きとスロ好きは違う

プレーしたことがある人なら誰でもわかりますが、パチンコとスロットは同じ店舗に置かれていても全くゲーム性の違うものです。 もう一ついえば、どちらを好むかも各人十色といえるでしょう。

「パチンコならやるが スロットはしない」という人がいるように、その逆の場合もあり得ます。 つまり今のパチンコ店は、全く違う2種類の賭博を催しているといえます。

だからこそパチンコ業界はここまで大きくなってきたし、遊戯者人口もここまで多くなったということです。 誰も気づいていないかもしれないですが、実際パチンコの弟分は実に厄介な存在なのです…。


■さて カジノの話に戻ろうか…

パチンコする人が多いのには理由があります。

・近所でできる
・千円(百円)からできる
・いつでもできる
・いつでも始めれる
・いつでもやめれる
・一人でできる
・仲間もいる
・気軽にできる
・普段着でできる
・朝からできる
・夜遅くまでやっている


実際に禁パチ・禁スロしようと思えば、これだけの理由に打ち勝たねばならないのですから、大変なのも無理ない話です。
 
ですがここまで強力な理由に加え、際立ったゲーム性や演出などがあるからこそパチ・スロはここまで大きな規模になったのです。 私もパチ・スロしていた頃、カジノに行ったことがありました。 ですが、もう一度行こうという気にはなりませんでした。

おそらくですが、カジノを日本に持ち込んでも外国客はそうそう簡単に集まるものではないでしょう。 遅かれ早かれ、国内の客をあてにせざるを得ないのです。

ですがどう考えても、日本人にカジノがなじむとは思えません。 ましてやパチンコ店の客をカジノに流そうと思っても、それは殆ど不可能でしょう。

以前、公営ギャンブルの客がパチンコに流れたと問題になり、パチンコの規制が強化されたことがありますが、あれはパチンコだからこそそうなったのです。 カジノにそこまでの集客力があるとは考えにくいです。


■日本でカジノが認可されたら

もしもそうなれば答えは二つしかありません。

・もしも流行れば 新たな依存者を作る
・もしも流行らなければ 巨額の費用が露と消える

つまり、上手くいっても失敗しても、ロクなことがありません。 これ以上多くの賭博者を日本に作ったら、ますます社会問題が多くなります。 カジノ失敗に伴う巨額の負債が発生すれば、破たんする自治体が出ることでしょう…。

現在の日本にここまでパチ・スロが根付き依存者が多いのは、パチンコ店の立地条件や規制の甘さに加え、パチンコ・スロット2種類の賭博が存在するからなのです。

カジノ誘致・認可はギャンブル人口を増大させて新たな依存者を作るばかりでなく、またしても3セク並みのリスクを背負った危険極まりない事業なのです。

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日本はこれまでどんな試練・災害からも ギャンブルなしで復興してきた

こんにちは、タカビーです。

103683353_592184d739_t昨日、ダイコさんから素晴らしいコメントを頂戴しました。 一部抜粋して、あなたにお届けさせていただきます。


ギャンブルなしで復興してこれたじゃないか!

カジノ復興??

嘘でしょ。

日本が今までどれだけの危機を乗り越えて来ましたか??

東京大空襲。
広島・長崎原爆。
阪神淡路大震災。
…その他色々。

それらはギャンブルでの収益で立ち直って来たのでしょうか??

日本の団結力でしょうが!

by ダイコさん



■なるほど そうだったなぁ…

このコメントは、まさに目からウロコでした。 確かにそうでした。 日本という国は今まで幾多の試練から立ち直ってきましたが、その過程でギャンブルなどを頼りにすることなど一度もなかったのです。

これは日本人の誇りであり、勤勉さの賜物だったといえるのではないでしょうか。

ところが勤勉どころか、復興を口実にカジノ誘致することを提案している人たちがいます。 勤勉は確かに難しいことですが、勤勉どころか他人を堕落させる賭博を復興の財源にしようというのは、どう考えても常識的な考え方ではありません。


■他に選択肢はないのか?

実際、今回の震災からの復興は大変だと思います。 しかし、カジノ以外に復興策はないのでしょうか?

今現在「東京への一極集中をどうにかしょう」ということが、取り沙汰されています。 思い切って首都機能の一部を東北に移行するのも良いのではないでしょうか?

その他には仙台を中心とした地域に学術都市を建設するとか、有名大学を誘致するとかなどはいかがでしょうか?

いずれにせよ、策はまだあると思います。 考える時間もまだまだあるといえましょう。 今緊急に必要なものは、生活物資や仮設住宅などではないでしょうか?

長期的ビジョンで見て判断すべきものを、今急いで作る必要などありません。 ましてやカジノなど、言語道断といえるでしょう。

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仙台の子供たちを 博徒にしてはならない

おはようございます、タカビーです。

STOP4今朝はまた、仙台にカジノを誘致することに反対するメッセージを書かせていただきます。

インターネット上の掲示板やアンケートなどでは、カジノ誘致反対派が意外と多いです。 しかしながら、テレビや新聞の報道では容認派が多いという印象を受けます。

真実はわかりませんが、マスコミが法案通過に差しさわりのない環境を作っているようにしか思えません。 マスコミにとって賭博業界は大きなスポンサーですが、良識ある報道を期待したいと思います。


そんなに簡単に作っちゃっていいのか?

シンガポールやマカオにおいて、今後公務員とカジノ従事者はカジノでの遊戯を禁じることが計画されています。 公務員は言うに及ばず、「カジノ従事者はギャンブルに依存しやすい」というのがその理由です。

有名な話ですがお隣の韓国では、自国民がカジノへ入場できないようになっています。

カジノを公認している国々ではカジノ施設への入場に高額の入場料を課したり、カジノ従業員のカジノ入場禁止が実施されたりしています。 それ以外にも、入場者がギャンブル依存症かどうかのチェックも厳しく行われているそうです。

ところが今の日本ではどうでしょうか? 「復興のためにとりあえず作れ!」という論調が多いと感じます。 でもね…。

「そんなに簡単に作っちゃってもいいんですか!?」



■雲を掴むような話で復興を語るのはナンセンス

まずカジノで復興というのであれば、復興に必要な財源をカジノの売り上げから補てんするということになる。 世界銀行の試算で復興に必要なのは22兆円。 多く見積もれば30兆円必要との意見まである。

これだけカジノが乱立するアジア諸国の中で、一番成功組であるマカオは年間売上がざっと2兆円強である。 誤解のないように言っておくが、これは売り上げの話である。 利益というものではない。

大成功を収めたとしても、復興に必要な財源が4〜5年後からようやく2兆円前後。 それも並み居るライバルたちに打ち勝ち、勝ちつづけたとしてようやく実現できるのである。 

我々国民の血税を使って巨額の資金を投入し、なおかつ成功する保証もなく、万一効果が出たとしても数年後…。 まるで雲を掴むような話であると言わざるを得ない。


■仙台の子供たちを博徒の予備軍にするな

1429385268_ebdbec4137_mこれだけ被災者のメンタルケアーが必要と叫ばれている中、「カジノで復興」なんてことを言い出すこと自体、どれほど異常なことなんだろう。 この記事をお読みのあなたがもしもカジノ誘致に賛成であるのなら、今一度よく考えていただきたいものである。

万が一カジノ誘致が瞬間的成功を収めたとしても、間違いなく仙台は賭博の街になるということである。 つまり今仙台に住む子供たちは、カジノの従事者候補であり博徒の予備軍ということになる。 勿論その理由は、復興に役立てるため地元での雇用が優先になるからだ。 地元の人々もカジノに行く機会が増えることだろう。

そうなれば誠意の結晶である義援金をも、カジノでの遊興費になってしまうかもしれない。 

そろそろ国民もマスコミも、こういった計画がいかに狂ったものであるか気づくべきである。 「義援金をパチンコ店で使い切ってしまった」と悲観に暮れる人々も多いのに、この地にカジノを作るなど何をか言わんである。

「カジノで復興」は、その事業によって恩恵を得る人々が日本にカジノを持ち込むための口実なのである。 あなたは、このことに早く気付いてほしい。

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