ギャンブル依存症克服への道 〜パチンコ依存症・スロット依存症・断ギャンブル道場です!〜

ギャンブル依存症を治療し、快復・克服することは大変困難です。どうぞ遠慮なくご相談ください。ここでは、生活環境と生活習慣を改善してギャンブル依存症を克服する方法を、お金の専門家FPがご提供いたします。やめさせたいあなたも、ぜひどうぞ! 

ギャンブル依存症克服法

今一度 ギャンブル依存症かどうかのチェック

こんばんは、タカビーです。

今夜は、自分が依存症ギャンブラーかどうかを簡単にチェックする方法を書いてみたいと思います。


ギャンブル依存症かどうかのチェックは?

自分がギャンブルに依存しているかどうかのチェック(いわゆる判定法)については、いろいろな方や組織などが方法を提供しています。

既存の判定法の殆どが、「いくつかの質問事項があり、それらのうち何個か以上該当すると依存だと判定する方式」です。

ですが、私は一般の判定法に疑問を抱いています。一つでも該当するだけで「当たり前に依存してるだろ!」と思えるものもあり、判定の仕方に疑問を抱かざるを得ません。



■YESで鉄板になる質問項目がある

例えば、とある判定方式の質問の1つは次のようなものです。

●今までにギャンブルをするために 犯罪行為を行ったことがある

これをYESかNOかで答えるというわけです。あたり前のことですが、もしもYESならば、それだけでギャンブルに依存していることが確定することでしょう。

つまり含まれる質問事項の中に、該当するならばその時点でギャンブル依存症が確定するものが含まれているということです。

こういった理由から、私は質問の回答にYESがいくつ含まれているかで判定する方式は、あてにならないと感じます。実はこのことを、以前、記事にしたことがあります。


■依存症ギャンブラーの特徴

おそらくですが、次の項目に一つでも該当するのであれば、ギャンブル依存症を疑った方がよいでしょう…。なぜなら、これらは全て依存症ギャンブラーの特徴といえるからです。

・ギャンブルするために借金する
・ギャンブルするためにウソをつく
・ギャンブルで得るお金をあてにする
・ギャンブルで失ったお金を取り戻そうとする
・コントロールしてギャンブルできない
・何よりもギャンブルを第一に考えている
・ギャンブルしないと落ち着かない


それと、通常の判定方式における質問事項は、クライアント自身に対するものばかりですね。 これも判定方式としては疑問です。 アバウト過ぎるのではないかと感じます。

より正確に判定するのであれば、やはりその人の育ってきた環境にも目を向けるべきでしょう。 そうすれば、より正確な判定ができると私は考えます。

今日も最後まで、ありがとうございました。

依存症ギャンブラーが更生し始める時 その2

おはようございます、タカビーです。

今日は昨日の記事の続きを、お送りします。


タカビーからの返信(抜粋)

Hさん、こんばんは。

133156454_8f46ddfba8_m嬉しいお便りをどうもありがとうございました。

メールすべて拝見いたしましたが、息子さんは確実に克服への道を歩まれています。

そして、今私からあなたにひとこと言わせていただきたいことがあります。 今まで本当にお疲れ様でした。 母として、本当によく頑張られたと思います。

それと、今現在、息子さんは頼もしく成長されたかに見えます。 しかしこれこそが、本来の息子さんの姿なのです。おそらくですが、息子さんはギャンブルに依存してしまったからこそ、今まで数多くの問題を起こされてきたのです。本来はやさしく、また頼り甲斐のある好男子なのですよ。

ギャンブル依存症になるのは、突然です。 いつ、どこで、誰がなるのか見当もつきません。安易にパチンコに誘われたりして、依存する人は依存してしまいます。 依存しない人はしません。いってみれば、不幸の宝くじと同じです…。

ですが、病気になってしまった限りは、仕方ありません。 全力で治すしかないのです。しかしながら依存に完治はありません。ギャンブル依存症の場合、最善の方法は先にも述べましたが、克服するということなのです。家族としては、「愛のある放置」が一番良い方法なのです。

今回息子さんは、順調に進まれています。 ですが不安なこともあります。それは何がしかのことが原因で、スリップしてしまうことです。ですが、スリップは防ぐことができます。

スリップする人の多くが、「一生 ギャンブルしないという覚悟」ができていません。「オレはもう大丈夫だ!」と思って再び手を染めるのです。息子さんはご自分で「大丈夫!パチンコをしたら あかん人間やと分かってる」と仰っていますから、このあたりは大丈夫かもしれません。

次に怖いのがストレスです。 というよりは、孤独と受け皿のない人間関係なのでしょう。これが引き金となって、再び手を染めることがあります。 そんな時に、たまたま勝ったりしたら再発してしまいます。

ですが、これは家族の愛があれば大丈夫です。 独身の息子さんであれば、できる限りの愛を注いであげてください。「晩ご飯食べにおいで」とか、マメに声をかけてあげることです。

そして頑張っていることを感謝し、そのことを言葉にしましょう。褒めてあげてください。感謝してあげてください。家族の愛が、スリップのブレーキになります。

それでは失礼いたします。

タカビー



■Hさんから

タカビーさん

こんばんは

Hです。

お忙しい中 お返事を頂き 又 温かい お言葉を 有難うございます。

ブログの件 承知 致しました。

息子の 例が 苦しんで おられる方々の少しでも お役に立てるので あれば 私も嬉しいです。

宜しく お願いします

追伸…先程のメールに書くのを忘れました。息子は、この頃
毎週 土・日 家に来ています。タカビーさんの 教えに 習って いっぱい 愛情を注ぐように しています。

Hより


■成功に欠かせない2つの要素とは

依存症ギャンブラーの更生を助けるために、欠かせないことが2つあります。

家族として一番大切なことは、本人が自らの依存を自覚するまで見守ってあげるということです。 まずこれができなければ、問題が解決することはありません。

精神科医などへ連れて行くのも一つの方法です。医療の専門家から「あなたは依存です」と断言されれば、本人の心が動くかもしれません。

ですが何よりも強力なのは「本人の底尽き」です。 これは自分で痛い目に遭って、得るしかありません。 金銭的に甘やかせると、いつまでたっても底尽きを得ることができません。

イネイブラーは、そういった意味で依存症ギャンブラーの更生を妨げる存在です。

その次に大切なことは、家族が正しい方法で本人に愛を注いであげるということだと思います。 その正しい方法というのが、「愛のある放置」というものです。

金銭に関しては鬼のごとくシビアであるべきなのと同時に、本人を責めるのは絶対にやってはならないことです。過去に本人がしでかしたことを、事ある度に持ち出すのもよくありません。 そういったことがストレスとなって自虐的になったり、スリップします。

ここはギャンブル依存症が心の病気であることを認識され、病人だからと割り切られるべきです。結果は必ず出ると思います。

行かない期間が続けば、ちゃんと褒めてあげましょう。 そのおかげで自分たちがどれほど助かっているか、言葉に出せば良いのです。

私はこれら2つがちゃんとできるのであれば、ギャンブル依存症は必ず克服できると思っています。数々の成功例を知っていますし、今現在もこの方法で頑張られている方がたくさんいらっしゃいます。

もしもあなたが今現在、悲観にくれていらっしゃるのであれば、今回のHさんからのお便りを参考にされることです。決して希望の灯を消さないでください。

ギャンブル依存症は適切な方法を取れば、必ず克服できるのです。

今日も最後まで、ありがとうございました。

もしも喫煙≦パチ・スロなら…

こんにちは、タカビーです。

昨日にご紹介したKさんから、またメールを頂戴しました。 あの梅の花は、福島にある被災者の避難所で撮影されたものだそうです。

この時期、心に残る写真となりましたね…。

さて、ちょいと怪しい情報商材じゃないですが…

改めただけで たちどころにパチンコに行きたくなくなる たった一つの習慣とは?なんてハナシを、以前からちょくちょく申し上げてきましたね。

もうお気付きの方が多いと思います。 正解は「喫煙」です。


意外に少ない? パチンコ愛好者の喫煙率

85900641_c51edb7a06_mすべての人に該当するとはいえないですが、ギャンブラーの多くは愛煙家なのです。 特にパチ・スロをやっている人の喫煙率は高く、あるアンケート調査によると64.8%だったそうです。

Business Media 誠による



■嫌煙家にとって最悪の環境

この調査結果を見て私が感じたのは、意外と少ないということです。 私がホールに通っていた頃は、吸わない人は殆どいなかったですね。

ある人はこう言いました。

「皆吸っているんやから 吸っても吸わなくても同じや! それやったら吸わな損やん!」

ですが、タバコを吸わない人にとって副流煙はまさに死の煙です。 今もしもパチ屋で1時間座っていろと言われたら、私なら逃げ出します。

副流煙による受動喫煙は、スモーカー並に被害が大きいという報告もあります。WIKIPEDIAでは「WHOによると、全世界で、受動喫煙によって毎年数十万人の非喫煙者が死亡している」と書かれていました。

それだけパチンコ店の中は、不健康な場所なのです。 まさにゆっくり自殺しているのと同じと、いえるでしょう。


■喫煙≦禁パチ・禁スロなら…

常習的にタバコを吸っている人は、一種の依存なんでしょうね。 タバコ依存という言葉をあまり聞かないのは、健康問題ばかりが重視されて依存問題がぼやけてしまっているからだと思います。

そしてもう一つ、パチ・スロに依存している人の多くは、タバコにも依存している可能性が高いと思います。 このことは、もしも禁煙できたらパチンコ店に通うのが嫌になる可能性があるともいえます。

禁煙できれば、かなり高確率で禁パチ・スロにつながるということです。ただしここで問題となるのは、どちらの依存が強いかということなのです。

つまり喫煙≧パチ・スロなら、パチ・スロへの依存よりもタバコの依存のほうが強いということです。 タバコをやめるのが困難なため、禁煙をキッカケに禁パチ・禁スロするのは困難でしょう。

しかし、もしも喫煙≦パチ・スロなら、禁煙が禁パチ・禁スロにつながる可能性が高いのです。

さて、あなたの場合はいかがでしょう? パチ・スロとタバコ、どちらがやめやすいでしょうか?

勿論、同時克服が一番望ましいのですが、禁煙という選択肢も有るということを覚えておいてくださいね。

今日も最後まで、ありがとうございました。

今一度書こう! ゲーセンのパチ・スロはダメだ!

おはようございます、タカビーです。

先日、ギャンブル依存症克服の掲示板で、ゲーセンのパチ・スロはどうなのか?という議論がありました。

そこではちょっとした論争がありましたが、今現在騒ぎも収まったので、今日はゲーセンでのパチ・スロ実機について書いてみます。


ちょくちょく起きる問題だが

2848547308_254cfda3b6以前より、ゲーセンでパチ・スロすることがOKなのかどうなのかといった疑問がありました。

私の知る限りでは、掲示板で1年に1回くらいは、そういった話が出ています。

このブログでも、何度か記事にしてまいりました。左サイドバーの記事検索窓で「ゲーセン」と入力して検索すると、かなりたくさんHITします。

「ゲーセン」での検索結果



■ハードルが低いギャンブルだからこそ

なぜゲーセンの実機プレーがよくないのか? それはパチ・スロがハードルの低いギャンブルだからです。 ではハードルが低いとはどういったことか?

それはいつでも手が出せるということなのです。これがどういう意味か、あなたはお分かりでしょうか?

パチ屋でパチ・スロするのは、ゲーセンを探しそこで好みの実機を見つけて打つよりもずっと容易いということです。 

もう一度言います。 パチ屋のパチ・スロの方がゲーセンの実機よりも ずっとお手軽なのです…。 

ましてや、スリルだって、射幸心だって、機種の多さだって、パチ屋のパチ・スロの方がゲーセンの実機より上をいくことは一目瞭然です。

ゲーセンに行くのはよくありません。 遅かれ早かれ、スベります。

ここからは、以前書いた記事を再掲載してみます。 少し今日は長い記事になりますが、どうぞお付き合い下さいね。


■ゲーセンのパチ・スロはフェイク(疑似体験)


>今更ながら ゲーセンはパチ・スロのフェイクって話

>ゲーセンでのプレーは、パチ・スロ依存とかなり密接な関係があるように思います。 なぜならゲーセンといえどそこそこの刺激を体験し、なおかつゲームに飽きる時にはより大きな刺激を欲するようになるからです。

>ゲーセンで遊ぶと実際に金銭を賭けていなくとも、類似体験をすることによって高揚感が生まれます。 その高揚感は次なる刺激を求めて、エスカレートする傾向にあります。

>ギャンブル依存症が進行性というのは、次第に大きな刺激を求めることが、その原因といえるでしょう。 そもそもギャンブルは、自然とレートアップしていきます。 レートアップの理由は間違いなく「より大きな刺激」といえるでしょう…。


■飽きた後の結末

>ゲーセンでの遊戯はいずれ飽きるものだと思います。 私も経験ありますが、昔流行ったインベーダーゲームもそこそこまでレベルアップすれば飽きてしまいました。

>今のゲームやRPGはそれをさせまいと、とことん依存するようにプログラミングされています。 殆どが最終レベルに到達できないほどの難易度に設定されているといえます。 パチ・スロの実機もそうです。 

>パチ・スロの場合は難易度を上げることをせず、レアな演出を作って事前に宣伝したりします。 そしてそういった演出が出た時に、多くの出玉を得れるように仕組むわけです。 プレミアムリーチなど考え付いた人物は、ある意味天才だと感じます。

>相手は夢中にさせ依存させるプロなのです。 今我々にできることはただ一つ。 近づかないことです。

>このあたり我々は自分の力を過信しすぎています。 自分で思っているほど、依存者は強い存在でありません。 このことをよく認識され、今後はゲーセンにも行かないことを希望します。



■いけないと知りながらゲーセンに行くのは スリップと変わらない行為

以上、少し長い記事となりましたが、今回の記事をお読みのあなたは、今後ゲーセンでの実機をプレーすることはやめたほうがよいと思います。

いけないと知りながらゲーセンに行くのは スリップと変わらない行為だと私は考えます。

そして最後にひとこと、特にスロットへの依存はゲーセンと大きくかかわっていると付け加えておきます。

今日も最後まで、ありがとうございました。

ギャンブラーのID管理 その具体的メリットとは  (どうすれば 依存症ギャンブラーを減らせるか?)

こんばんは、タカビーです。

昨夜私は、国によるギャンブラーのID管理を提案いたしました。 今夜は、引き続きこのシステムのメリットについて少し詳しく書いてみたいと思います。


ギャンブラーをID管理すれば こういったことが可能!

ギャンブラーをID管理すれば、そこでは次のようなことが実現可能なはずだ。

■賭け額・遊技時間に上限を設定できる

ギャンブラーをID登録し専用カードを作れば、1日単位、1ヶ月単位など細かく賭け額の上限を設定することができる。 具体的には、所得額に応じて遊戯できる月額の上限を設定できる他、1日の賭け額に上限を設定することも可能だ。

またシンガポールなどは、カジノなどの遊戯施設に滞在できる時間を制限している。 これはギャンブルに使うお金を制限するのと同様に、効果的な方法だ。

これらの方法を取り入れれば、夢中になりすぎて生活資金に手をつけたり、遊技者が依存することを未然に防ぐことができるだろう。 

■第三者(家族など)によるカード使用禁止申立てが可能になる

たとえばカジノの場合シンガポールでは、依存者の家族が本人をカジノに行かないように申し立てることができる。 日本でもこういったことが可能になれば、依存症ギャンブラーの家族は大いに助かることだろう。

依存症ギャンブラーの入場を防ぐ意味でも、入り口の規制としてこれ以上のものはないと私は考える。

■安易にギャンブルすることを防げる

私の知る依存症ギャンブラーの殆どが、最初は誰かに誘われてパチンコや公営ギャンブルをしたと話している。 そういった人々は、あらかじめギャンブルをする危険性を知らずに誘われるまま手を染めたといえるだろう。 

しかし賭博者専用カードを申請・発行しなければギャンブルできないようにすれば、ギャンブルの危険性を予めアピールすることができるし、安易な最初の一歩を防ぐことができる。

■制度化に伴い ギャンブルの危険性を教育する機会を設けることができる

勿論のことだが、そういったシステムを構築するにあたって、未成年者と保護者に対してはちゃんとした告知が必要である。 ギャンブルの危険性と制度の概要を、教育の現場で伝える必要が生じる。

今現在の学校教育は、このあたりのことをきちんと教えていない。 この制度を作ることで、未成年者の非行を防止する効果も期待できることだろう。



■この制度の問題点と課題

しかしながら、こういった制度を構築するにしても、多くの課題が存在する。 たとえば、次のような問題があるだろう。

・違法賭博が蔓延する可能性
・業界からの反発
・三点制度を無くすことについての反発
・個人情報漏洩の危険性

しかしながら、これらの課題は克服することが可能だと私は考える。


あなたのご意見をお聞かせください。 今日も最後まで、ありがとうございました。

ギャンブラーのID管理を急げ (どうすれば 依存症ギャンブラーを減らせるか?)

こんばんは、タカビーです。

今夜はシリーズ第3弾として、「国が制度として ギャンブラーをID管理する方法」について提案してみます。

これは以前から私が提案し続けている方法です。 目的としては、ギャンブラー1人あたりの投資限度額を設定して…、

・賭け過ぎないように
・射幸心を煽り過ぎないように
・使ってはいけないお金を使わないように
・未成年者などは遊戯できないように
・依存症ギャンブラーを賭博から遮断できるように

するということです。

次にその具体的方法について、書いてみます。 本日は強言ということで、「である調」にてお届けします。BLOGOSにも議題として提案いたしました。


新しいシステムで ギャンブルへの依存は激減する

アルコール依存症対策の一環として、酒類の販売を規制するのは困難だといえる。 なぜならコンビニでも酒を売っている時代だし、各家庭に持ち込まれるアルコール類の量を把握するのが難しいからだ。 また酒類を提供する施設は居酒屋・バーなど以外にも、レストランや駅の売店など数多く存在するため、規制することが甚だ困難である。

だがギャンブル(賭博)に関しては違う。 なぜならギャンブルは、個人がギャンブルできる施設に出向くかメンバーとなって登録しないとできないからである。 つまりギャンブルは酒と違って、WEB上であろうが実社会であろうが「賭博場でする」という絶対条件が存在するということだ。 

このことから、個人を対象に賭け額の上限を設定するなど、ギャンブルする人物を管理することは比較的容易だといえる。 ただし、ギャンブルする人をカードなどのシステムを作って登録し、ID管理することが必要だろう。



■ギャンブラーのID管理とは

PAT(競馬の電話・インターネット投票)などは、会員登録しないと利用できない。 簡単に言えば、ID登録しないとそういったサービスは利用できないのである。

ギャンブラーのID登録とは、ようはPATと同じようなシステムを新たに導入し、それを全てのギャンブルに対して適用すれば良いのである。

タカビーが提案するシステムの概要次の通り

1.ギャンブルしたい人は 賭博者登録を申請してカードを発行する(I.D管理)

2.家族などからの拒否がない場合 登録可となる また家族から本人の登録拒否ができる(依存症ギャンブラーの遮断)

3.所得に応じた「賭け額上限規制」を適用し 実質上「賭ける額の上限」を個人ごとに決める(破産者や依存症防止策) 

4,全ての賭博はカードで1元管理され カードによる本人確認がない場合はプレイできない(未成年者やなりすまし予防策)

5.上限に達した場合 上限の有効期間内はギャンブルできない(やり過ぎ防止) 

6.有効期限を過ぎると 遊戯可能となる(定期的な上限リセット)

7.違法賭博をして検挙されると 会員登録を抹消される(違法賭博防止策)


当然ながら実現するためには、厳重な個人情報の管理が必要だ。 しかしギャンブラーの多くは、そういったことに無頓着かもしれない。 ましてや依存症ギャンブラーとその家族は、誘惑の元を断ちたいという強い願望を持っている。 こういったシステムを待ち望む人も多いことだろう。

一部の業界を除き、社会的な抵抗は比較的少ないような気がするが…。 どうだろうか? 国はこういった制度の導入を、是非前向きに考えていただきたいものである。

明日へと続きます。


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パチ・スロの換金禁止は現実的か? (どうすれば 依存症ギャンブラーを減らせるか)

こんばんは、タカビーです。

昨夜は「国・自治体に賭博の規制を期待できるか?」というお話をさせていただきました。 あなたも当然予想されていたとは思いますが、まあ全くあてにできないということです。

といいますか、あてにできないどころか、逆に賭博を推進しようという政治家・自治体の長が多いですからね。

ということで、今夜はパチ・スロの換金禁止ができるのかというお話です。


なぜ換金禁止は効果的なのか?

こういったお話をすれば…

「おい! 今だって換金なんかしてないじゃないか!」とおっしゃる方も居ることでしょう。 確かにそのとおりですが、そのとおりではありません(笑

現実は三店制度のもと、堂々と換金しているのと同じことです。 考えりゃ当たり前の話ですが、特殊景品とその交換所がなければパチ・スロする人など殆どいないと思います。

ここは言い切ってしまいましょう! パチ・スロは完璧な賭博です。 換金できないギャンブルなどありません。



■換金禁止は三店方式を無くすこと?

このあたりが曖昧で困るのですが、パチンコ(スロット含む)合法化などと書いている人の記事を読んでも、三店方式に触れていないのです。

つまり三店方式をやめて即その場で換金とか、もしくは何らかの形で残すとか、そのあたりのことです。 実際スロットなら、そのまんま硬貨を投入できる機械もアリということですよね。

ようは具体的な換金方法の提案が見当たらないのです。 これって、やはり触れたら恐ろしい部分なのでしょうか?


■三店方式なきパチ・スロとは

ここで大切なことは、三店方式を無くした後のビジョンです。 つまり「パチ・スロをギャンブルとして残すのか? それとも賭けない遊技とするか?」ということです。

おそらくですが、パチ・スロの換金が全面的に禁止となれば、それは単なるお遊びになるというわけです。 間違いなく遊技人口も減りますし、売上も激減することでしょう…。

いろいろな専門家や政治家の話を聞いても、どうもこのあたりのことが見えてきません。 何だか、猫の首に鈴をぶら下げるネズミが現れるのを、ドブネズミたちが待っているような雰囲気です。


■業界にとっては 生きるか死ぬか

ですがこのあたりの話は、業界にとっても極めて重要なことです。 なぜなら、ちょっとした転び方で生きるか死ぬかが決まるくらいの事件だといえるからです。

最近はネット上でも、パチンコ店・遊技業界を批判する書き込みが増えました。 こういった風潮が続けば、業界にとってはありがたくないはずです。 パチ・スロが全く換金できない「ただの遊技」になる可能性は、全くゼロではないと思います。

今我々は、パチ・スロ業界について真剣に考えねばなりません。 ひょっとしたら、市民の力が及びやすい絶好機かもしれないのです。

今日も最後まで、ありがとうございました。

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新シリーズ (どうすれば 依存症ギャンブラーを減らせるか?)

こんばんは、タカビーです。

今日から少し趣を変えて、新しいテーマを取り入れてみます。

それは「どうすれば 依存症ギャンブラーを減らすことができるのか?」というテーマです。

少しシリーズとして長くなるかもしれませんが、どうぞお付き合い下さいね。 勿論、あなたからの提案や意見などは、コメント欄・メールなどでお知らせください。

どうぞよろしくお願いいたします。


依存症ギャンブラーを減らすには

私は、3つの方法があると考えます。

1.国・自治体が賭博を規制し 業界の規模を縮小する

2.パチンコ・スロットの換金を一切禁止する

3.賭博者登録カードを作成し ギャンブラーの賭け額に上限を設定する

賛否両論有るでしょうけれど、究極はこの3つではないでしょうか?



■国は賭博産業を規制できるのか?

先ず最初に、「国・自治体に賭博の規制を期待できるか?」ということです。 このことを考える前に、他の国について少しお話ししておきます。

韓国は日本のパチンコと似た遊戯であった「メダルチギ」を、国が全廃しました。 結果、今韓国にはパチンコに類似した遊技は存在しません。

ただし、賭博そのものが禁止されているわけではなく、特定のカジノで国民が遊戯することを許しています。 

中東のイスラム諸国では、賭博が全面的に禁止されています。 イスラム教では賭博を固く禁じていて、賭博をすることが戒律違反となります。 その理由は「賭博が人を堕落させる」ということらしいです。

では日本の場合、今以上に賭博を規制することが可能なのでしょうか?


■賭博を規制どころか…

今の日本には、パチンコ・スロットという双璧ともいえる巨大なギャンブルが存在します。 ですが、これらはギャンブルとして扱われておらず、曖昧な存在となっています。

しかも最近ではカジノ合法化を叫ぶ風潮が強く、これでは規制どころか限りなく解禁に近い動きだといえます。

ややこしい議論などせずとも、今の日本に賭博を規制することを求めたり期待したりしてもムダだということです。

私は今までに、カジノ解禁への反対意見をたくさん書いています。 今回は省きますが、規制などとんでもないというのが現状です。

自治体もカジノ誘致に熱心な所が多く、自治体に頼ることも叶わないといえます。

国と自治体に自浄能力がないのであれば、どうしようもないといえます。 やはり動かなければならないのは、我々国民でしょう。

禁煙・分煙が定着するにも、この国は半世紀以上かかりました。 これからギャンブルについても、われわれが地道な努力をしていくしかないように思います。

今日も最後まで、ありがとうございました。

エンドレスの勝負が 破滅を呼ぶ

こんばんは、タカビーです。

早いものですね…。 もう3月になってしまいました。 特に2月は29日までなので、そう感じてしまうのかもしれないですね。

さて今夜は、昨夜の続きをお話させていただきます。 昨夜私は…

>そもそも「パチ・スロは プレーしている時間に比例して金を失うギャンブル」なのです。

と書きました。 このあたりを詳しく書いてみたいと思います。


■通常のギャンブルは 賭けられる回数が決まっている

競馬などの公営ギャンブルは、1日に開催されるレースの回数が決まっていますね。 これは「賭ける回数の上限が決まっている」ともいえます。

麻雀などはズルズルと続けてしまう要素があります。 なぜなら、主催しているのが胴元ではなく個人=プレイヤーだからです。 泣きの半荘なんて有名な言葉もありますね。

ですが基本的にギャンブルは、賭ける回数に上限があり、プレイヤーはどこで賭けるのか選択できるといえましょう。


■エンドレスの勝負が続く それがパチ・スロ

ですがパチ・スロは違います。 パチ・スロは自分でレースを選ぶことができません。 こういったことをいえば、次のように反論される人もおられることでしょう…。

「1パチも 5スロもあるじゃないか! それに 羽根物を打つかフィーバーを打つか選択できるだろ 台の選択も自由なはずだ!」

ですが、これはレースといえないでしょう。 なぜならパチ・スロのレース=勝負はエンドレスで続いているからなのです。 たとえばフィーバー機などは、スタートチャッカーに入賞した時点で一度の抽選があります。 つまりこれが1回のレースといえます。

羽根物なども同じです。 ようは大当たりを抽選する動作は全て「1回の賭け」なのです。 少し前にも書きましたが、パチ・スロの場合、プレイヤーは自分の意志で勝負を中断することが難しいのです。 その理由として…

・気が付かないうちに 次の勝負が始まっている(保留玉など)

・高確率ゾーンや確変などがあり 勝負をやめると大きな損失を被る場合がある

・天井がある場合が多く それを意識するとやめにくい

・大当り確率が告知されているので もう来るだろうと安易な期待を持ちやすい

・目に見えない期待が存在する(イベント 設定など)

だからこそパチ・スロは一旦やり始めると、なかなかやめにくいのです。 こういったエンドレスの勝負が、時間を費やす要因となり破滅を呼びやすいのです。

パチ・スロは投資額の天井こそ決まっているものの、やり続ける時間に比例してどんどんと投資がかさみます。

Xの時間に時間あたりの投資額を掛ければ、簡単に損失額を計算できるのです。

今日も最後まで、ありがとうございました。


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パチ・スロへの依存度は 消息不明の時間で見当がつく

こんばんは、タカビーです。

今日は依存症ギャンブラーの家族のために、「消息不明の時間」について書いてみたいと思います。

「何のこと?」と思われたあなた、依存者本人が消息不明になっている時間帯を調べれば、問題解決に大きく役立つという話です。


依存と時間は密接な関係がある

以前より話していますが、ギャンブルするために必要な要素とは次の3つです。

1.お金
2.時間
3.(やりたいという)欲望

1.と3.については、今日触れません。 今日明日とお話するのは、時間についてです。 時間について知ることができれば、依存者の状態がハッキリと見えてくるのです。



■Xの時間

Xの時間とは何か? 一言でいえば「何をしているか サッパリわからない消息不明の時間」のことです。 依存症ギャンブラーに共通する特徴は、こういったXの時間帯が必ずあるということです。 

それも少しばかりの時間ではありません。 よく調べたら、恐ろしいほど多くの「Xの時間」があることに気づきます。

依存症ギャンブラーの家族は「どれぐらいXの時間が有るか」ちゃんと知ることが必要です。


■Xの時間とお金は密接な関係がある

では、Xの時間がどれだけあるか知る目的とは、一体何でしょうか?

それは、「本人が今までにパチ・スロで どれほどのお金を使い果たしたか?」知るためです。 このあたりがわかれば、現在どれほどの借金を抱えているのかも見当がつくのです。

そして今現在、どれぐらいのペースで金を失い続けているのかも一目瞭然となることでしょう。


■パチ・スロはプレーする時間に比例して金を失うギャンブル

そもそも「パチ・スロは プレーしている時間に比例して金を失うギャンブル」なのです。

たとえば競馬などの公営ギャンブルは、一日中やっていても人によって勝負する回数が違います。 その理由として公営ギャンブルは…

・1日に開催されるレース数が決まっている
・ギャンブラーは 好みのレースに賭けることができる

からです。 勿論、公営ギャンブルの賭け額に天井はありません。 そういった意味では恐ろしい部分もありますが、一度にどれだけ、どのレースに賭けるかは十人十色ということです。

そもそも同じギャンブルでありながら、パチ・スロと公営ギャンブルは全く別物といえます。 一言でギャンブル依存症といっても、麻雀依存の人とパチ・スロ依存の人と公営ギャンブル依存の人を、同列に並べることはできません。

明日へと続きます。

今日も最後まで、ありがとうございました。

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