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パチプロ

ボクがパチプロになれなかった理由 最終回

こんばんは、タカビーです。またまた随分と更新の間が空いてしまいました。今まで1ヶ月更新なしというのは一度もないので、不名誉な記録を作らないためにも頑張って更新させていただきます。

さて…

パチンコが法律で認められる日が近づいたようです。自民党の有志議員が、パチンコ合法化に向けて動き始めました。

以下 47NEWSより引用

自民、風営法改正へ議連設立 「クラブ」の規制検証>

 自民党の有志議員は14日、風営法改正を検討する議員連盟を設立した。風営法は「設備を設けて客にダンスをさせ、飲食させる営業」を許可が必要な風俗営業と規定し、警察当局がダンスや音楽を楽しむ「クラブ」などの取り締まりを強化している。これに対し法改正を求める署名運動が広がっている現状などを踏まえ、規制の妥当性を幅広く検証して法改正につなげる。

「時代に適した風営法を求める議員連盟」(会長・保岡興治元法相)で約20人が参加。会合では「なぜカラオケボックスに規制がなくて、ダンスを楽しむクラブは規制されるのか」などの意見が出た。


この内容を読む限りでは、なんだかクラブの規制を取っ払うだけのようなことになっていますが、私は「実際にそこで話し合われたのは 主にパチンコの法制化(パチンコ業法成立)に関することばかりだった」という情報を得ています。

このあたりのことは、マスコミも徹底的にシャットアウトするという、異例の厳戒態勢の中で行われ、秘密裏のうちにパチンコを合法化してしまおうという政府筋と業界の思惑が窺い知れます。

つまり、この議連は「時代に適した風営法を求める議員連盟」という名称になっていますが、その実態は完全に「パチ・スロ合法化推進議連」なのです。

ここで、今の日本におけるギャンブル依存症の実態を少し書いておきます。今の日本におけるギャンブル依存症は、もはや尋常なレベルではありません。

2009年度総務省の統計調査によれば、成人男子の9.6パーセント、成人女子の1.4パーセント、成人全体の5.5パーセントが依存症ギャンブラーという結果が出ていますので、この数字からすればカジノ解禁などとんでもない話です。といいましょうか、実際はこの調査結果程度では済まないのではないでしょうか? なぜなら、女性の依存率がこんなに低いとは思えないからです。

この国に今以上の賭博を導入しようとしている人達は、口先でどんなに立派なことを言っても所詮売国奴です。ギャンブルに天井を設けることに反対する人は、「大酒呑んで暴れ回らないと 呑んだ気がしない」と言っているに等しいのです。

我々がギャンブルにまみれた国を建て直すには、賭け額の上限を決め、義務教育の段階で賭博の恐ろしさを子供たちに教え込むしかありません。

前置きが長くなりましたが、前回の続きです。


■チンケなプライド

TNTいろいろな人に「なぜタカビーさんは そこで踏み止まれたのですか?」と尋ねられる。また逆に当時は、知り合いのプロたちから、「お前はなんで 2足のわらじを履くねん?」とか「会社なんか やめてまえや!」とか言われることが多かった。

実際彼らにしてみれば、凌いでいるくせにその風体がスーツを着た会社員というのが気に入らなかったのだろう。だが当時、ボクがいた保険会社は違った。簡単にいえば、ボクを含めハンパなく達者な社員が数名居たのである。

そういった好ましくない環境に居たから、ボクも全く罪悪感など感じなかった。仕事をサボれるだけサボって、毎日パチ屋に通っていた。

そんなボクがとことん転落しなかったのは、最後まで自分自身を手放す勇気がなかったからだ。逆にいえば、そこまでできる根性がなかったということである。プロになる禊というものは、「他のプライドや邪魔ものなど一切かなぐり捨て パチンコだけで喰う」ということに他ならない…。2足のわらじを履けるプロなど、存在しないのである。

ではあの頃、ボクのブレーキとなったものは何だったのか? それは吐き捨てるほどつまらないものではあったが、「大学を出た」というチンケなプライドだった。だがそんなつまらないプライドのおかげで、ボクは最後まで堕ちはしなかった。今考えれば、受験をくぐり抜けた経験というものが多少は役に立ったのかもしれない。


■手段は後からついてくる

ここで当時のプロについて書いておく。

当時のプロというものは、まず喰うための機種を選び、朝一から並んでそのうちの1台を確保して終日回すのが常だった。つまり、「喰えると決めた機械を 一日かけて舐めつくす」というスタイルだ。そして座った限り脇見など一切せず、抜き終わってクギが締まる日まで同じ台を打ち続けるのである。

以前このブログで書いたが、「通常は賞玉が1個しか出ないスペックなのに、壊れて15個出てくるフィーバー機」を定休日以外毎日通って抜き切ったプロがいる。ホッパーが故障し、どんな子役でもコインが20枚くらい出てくるパルサーを喰い尽くした奴もいた。

このように「甘い機械や壊れた機械を喰い尽くすこと」を時のプロたちは「追う」と呼んでいた。追うためには、一日中パチ屋に居る必要がある。既にあなたはお気付きだと思うが、2足のわらじが履けない理由とは、途方もなく長い時間が必要だということである。

そして、追う台の善し悪しで稼げる額は大きく変わった。当たり前のハナシだが、喰えない台を追っている奴は勝つどころか店にとって良いカモになった。もう一ついえば、喰うための手段というものは覚悟さえあれば後から付いてくる。店員と組んで一発台の放り込みをしようが、コインをちょろまかそうが、ようは銭になればいい。プロとはそんな世界だった。根性のない奴は、プロになどなれるわけがないのである。

そして今、ボクは思うのだ、あの時プロになれなかったことは、本当に幸いだったと。

プロになっていれば、今のような活動をすることもなかっただろう。この歳になって、妬み・僻み・嫉みの世界に尚居続けたことだろう。そしておそらく、ここに居られるあなたとお会いすることもなかっただろう…。

このことを、今何よりも嬉しく思う。

ボクがパチプロになれなかった理由 その2

こんばんは、タカビーです。

日本という国は不思議な国です。真っ赤なウソが、世間で堂々とまかり通っていることがよくあります。その原因はいろいろとあるのですが、まずマスコミがウソをウソだと言わないことが大きいです。我々市民は、たとえそれがウソであっても、何度も繰り返し聞かされると最後は盾に首を振ってしまいがちです。

同じように世の中には不合理というものがあります。カルトだって、信者数が増えれば国を動かす勢力になっています。絶対に実現などしない夢物語でも、口の旨い人物が叫びマスコミがそればかり取り上げていると、何だか実現しそうな気がしてきます。

駅前に有ったちっぽけなパチ屋でも、巨大化して何兆円もの売り上げがあがれば、おこぼれ頂戴に与ろうと蛆虫のような連中がウヨウヨと寄ってきます。完璧なバクチであるにもかかわらず、国は知らないふりを決め込みます。これはもう、日本に蔓延る慢性の国民病だといってよいでしょう。もはや国際的にも、大きな恥です。

今現在、カジノ合法化に向けていろいろな話が進められています。じゃカジノ合法化して、一体何をどうしたいのか? 簡単にいえば、得体のしれない儲け話に我々国民の血税をつぎ込み、パチンコ関連業界を潤わせようと…。まあ、その程度の話です。

カジノ業界は競争が激しく、勝ち残れるという保証などどこにもありません。それどころか、今現在カジノは全世界的に斜陽産業です。あのベガスでさえ、構造不況の真っただ中です。カジノ合法化などと叫んでいる人たちは、暗黙のうちに関係者だけで甘い汁を吸いつくし、あとはドッカリと我々国民に尻拭いさせようと考えているんでしょう。

大阪でも同じです。維新の会が掲げる大阪都構想…。この都構想だって、主要財源をIRと呼ばれるカジノをメインとするリゾート計画にドップリと委ねているのです。つまりこれだって、バクチで儲けようというお粗末な話なんですね。

それにしても…。主張が通らなくなると何でもすぐに投げ出しちゃう、幼稚園児みたいな市長、これでまたバクチ好きというのだから一層困ります…。都構想などという、最初から出まかせのイカサマ話に酔うのはやめましょう。

大阪を立て直すのに必要な物は、バクチではありません。それは、あなたの力であり、私の力なのです。ゼロサムなものに未来を託すという過ちを犯してはなりません。

今夜は少し前置きが長かったですね。それでは前回の続きです。


■最速のバクチ

304850760_7f82945e68_tそんなある日のこと、友人から言われたことがある。それは「どうせアルバイトをやるならば 将来役に立つことをやったらどうだ?」という辛口のひとことだったと記憶している。

今から考えると、その友人はたいした人物だったと思うが、当時のボクはそんな言葉に貸す耳などなく、パチンコで稼ぐことがどんなに楽しくて楽で効率的か自慢するばかりだった。有頂天になっていた。おそらくだがその友人には、相当軽蔑されていたんだろう…。その後も、かなりこっ酷くディスられた。「お前は後々 エラい目に遭うだろう」と。そして彼の予言は的中した。

自堕落な生活も卒業と共に終わり、そんなボクでも東京の自動車会社へ就職することになった。

そして出向先の茨城でボクはテーブルポーカーに手を染め、バクチは負けるものだということを思い知らされることになったのだ。今考えれば、あの時点で既にボクはプロになれない人間だったといえる。

間違いないことだが、あの時のボクは「稼ぐ」ためではなく「楽しむ」ためにバクチに手を出し、ハマったのだ。そういった人間がプロになれないことは、後々気づいたことである。

テーブルポーカーは今考えてみれば、当時最速のバクチだった。一晩で70万円溶かした人までいた。ボクもすぐにスッテンテンになり、無一文になっては当時付き合っていた彼女の世話になった。


■プロ失格

だが幸いなことに、テーブルポーカー、テーブル麻雀・競馬といった機械物は、すぐに摘発されて無くなってしまった。違法賭博なんだから、当然といえるだろう。そしてそのおかげで、ボクはそれ以上の損失を出すこともなかったのである。通常なら、そこでバクチと縁を切るのが当たり前だ。

だが、ボクは一つ重大な間違いを犯した。それは「バクチに手を出してはならないが パチンコならいい」と勝手に決め込んでしまったことである。つまり、かつて稼いだ経験から、パチンコはバクチじゃないと勝手に解釈していたのである。

バクチが好きな奴は、いつか必ずバクチに溺れてしまう。あの頃のボクは、こんな単純なことさえ分からなかったのだ。

続く

ボクがパチプロになれなかった理由 その1

こんばんは、タカビーです。今回は前回の続きです。


お手柔らかに

今日は最初に、あなたへお話しておきたいことがある。それは、ボクが自身の経歴や「かつてプロになりたかった」などという話をすると、途端に目を三角にして「不謹慎だ」と批判する人がいることである。真面目な人もいるもんだなぁと思うけど、それはそれで結構である。

だがひとつ言っておきたい。それは、この場で記事にしていることが全てボク自身の堕落であって、何も自慢に値するものではないということだ。勿論、ボクだって武勇伝気分でお話しているわけでもない。

というか、そういった経験はボクにとって一番不名誉なことなんだ。それをあえてお話しているのだから、このあたりは矛先の方向をいくぶん修正していただきたいものである。さて前置きはこのあたりにして、話の続きをしよう…。


平等な世界

47033166_e656a003e9_m「社長も
部長も
平社員も

パチンコする時は
ただの人」


これはずいぶん昔、パチ屋で見かけたキャッチ・コピーである。やることなすこと全てがド派手でトンチンカンの業界ではあるが、あのコピーだけは「上手い!」と当時のボクは思ったものである。

実際、パチ屋の中というのは、上下関係や社会的地位など何の意味も持たない世界だ。そこで問われるものといえば、それはただ勝つか負けるかという「結果」だけなのである。というか実際は、金を貢ぎ続けるだけの世界なのだが、当時のボクはそう感じていた。

極端な話、年中ボロボロのジャージを着て、汗とタバコの交じり合った異臭を放っているオヤジでも、勝っていれば堂々と胸を張っていたし、逆に、アルマーニのスーツに身を包んだ成金のオッサンであっても、負ければ無言でコソコソと逃げ出すしかなかった。

実力だけの世界…

そういったものにボクは憧れていたし、その世界の頂点ともいえるプロになることが目標だったといっても決して過言ではない。だが結論からいうならば、このボクにはそういった資質がなかったのである



■確率論では喰えない

ではプロの資質とは一体何だろう? ここで勘違いしているひとが多いので、一つあなたにお話しておこう。

今ボクが知っているプロたちの中で、攻略誌などに書いてあるような、いわゆる「確率論」とか「ゾーン狙い」などで稼いでいる者など一人もいない。そんな幼稚な方法で稼げたのは、遥か昔のことである。

というか、確率論さえなかった頃でもプロは存在していたし、「喰えるかどうかの見極め」というものが存在していた。では、見極めとは何か? それは時間あたりに使う金額である。「時間あたりの回転数」ではなく、ゼニであるというところがミソであった。

つまり1時間に大当たりが3回来る機械であるならば、1時間に使う金が少ないほど抜けて当然だという考えである。そしてこういった理屈はデジパチのみならず、一発台でも立派に通用したのである。当たり前のハナシだが、一発台にせよデジパチにせよ、大当たりを消化するのにそこそこ時間がかかる。1時間に使うゼニが少ないということは、大当たりに費やしている時間が多いということだ。

要は理論やデータなどどうでもよい。抜ければよいのだ。それが過去からもそうであるように、現在もプロたちに課せられた必然のルールなのである…。

もしもあなたが攻略誌を常にチェックして、各機種のデータやスペックを覚えるのに余念がないのであれば、それは稼ぐどころか「カモになるための情報を 一生懸命 無駄な金と時間を費やして得ている」だけである。

そんなことをして収支がプラスになるかどうかは、きっとあなた自身が一番よくご存じだろう。そしてもう一つ…。金に対する執着とその方向が、プロとシロウトでは全然違う。


■学生時代

学生の頃、一つ年上の先輩がパチンコで喰っていた。家庭教師もやらず、他のバイトもやらず、自分の生活費と学費をパチンコの稼ぎ一本で凌ぎ、おまけに貧しかった実家に仕送りまでしていた。信じられないだろうが、これは本当の話である。

勝ち続けるというだけで既に驚愕の世界だったが、当時のボクはそんな先輩が羨ましく、あろうことか頼み込んでクギの見方や立ち回り方などを全て伝授してもらったのだ。そして、それを知るだけで負けなくなったのは事実である。

もっともあの頃のパチンコは、クギが見れるだけである程度までは勝てるものだった。おまけにボクは視力が良かったので、特に有利だったといえるだろう。

ボクが通っていた店には、ボクを除き少なくとも3人のプロがいた。そのうちの一人が、その先輩だった。ボクは一人前のプロ気取りで朝からパチ屋の前に並び、友達から麻雀のお誘いが来ないかぎりずっと打ち続けていた。

続く

ボクがパチプロに憧れたワケ

こんばんは、タカビーです。今夜は徒然に書いてみたいと思います。

久々に昔の仲間と会った
ボクはプロになれなかったけれど
彼は今でも現役のスロプロだ

2555123642_4207cc0a5e_m彼はボクの顔を見るなり
こう言った

最近どないしてる?
カミサン元気か?

あん時は お互い エエ目したのう
勝って はしゃいで 
その足で鴨鍋食べに行ったやんけ

そんな話が一通り終わった後で
彼がポツリと言った

オレ… 足洗おうと思うんや
お前どない思う?

それから彼は 寂しそうに呟いた

今のシャバて…
喰うていけるんか?



人生、半分以上も生きていれば、時として土下座しなければならないことくらい知っている。

ボクはいろいろな職場で営業を経験したが、他人よりも抜きん出て成績を上げるためには、どうしても土下座する必要がある。

この場合の土下座とは、他人の前で地面に頭をこすりつけることではない。全ての恥を耐え忍んで、客に接するということである。ある意味これが嫌で、ボクは営業という職を投げ出したといえるだろう。

あの頃ボクは、とにかくパチ(スロ)プロというものに憧れていた。それは自由への憧れではあったが、決してそんなに格好良いものではない。簡単にいえば、楽して食っていくことに憧れていたのである。

じゃぁ楽って、一体何か? それはそれでいろいろとあったんだな…。


■ボクがパチプロに憧れたわけ

ボクがパチプロに憧れた理由と、パチプロにならなかった理由は、いくつかある。今回は、憧れた理由について書いてみたい。

誰でもそう感じているかもしれないが、人間関係というものは極めて煩わしく出来ている。人間関係の最小単位というものは、おそらく夫婦や親子というものだろうけれど、そんな最小単位の中でも一旦溺れれば、這い出して来れなくなることがある。

パチプロというものは、極端に人間関係が少ない職場というか「環境」である。逆にいえば、「人間関係に時間を費やすのであれば もっと機械に慣れ親しめ」という凌ぎなのだろう。

ギャンブルに依存する過程として、「人間関係が煩わしくてプロになりたい」と考えた人はきっと多い筈だ。このボクも、そうだった。

煩わしい人間関係がないという他にも、パチプロという稼業は魅力がいっぱいだった。なにしろ、時間的な制約がない。自由出勤に自由退社ときている。身なりも気にしなくて済む。スエットの上下で雪駄履きでもかまわない。

いつ休もうが、それも自由だ。とにかく、あらゆる点で自由なのである。しかも日銭ときているから、取りっぱぐれがない。大ぴらには言えないが、税金を支払うことも考えなくてよい。

それで易々と、「普通のサラリーマンと同じくらい稼げれば それは素敵じゃないか!」などと考えた大馬鹿の一人がボクだった。


■究極のプロはサクラなのだが

ボクは今までに数度、「サクラにならないか?」と誘われたことがある。当時提示された日給は、だいたい2万円くらいだった。

だがこのボクは、サクラにならないかと言われた時、妙に冷めていた。サクラ稼業が泥臭く因果な世界だと知っていたからである。

プロならば、喰うために抜くだけだ。しかしサクラは違う。抜くために店と組み、客を欺かねばならない…。そこに気分が重くなる因果が生ずるのは、当然のことだろう。

だからボクはサクラにはならなかった。誰からも束縛されず、堂々と抜ける一人前のプロに憧れたのである。だが後年になって知ったが、そのプロとやらも実際は因果どころか非常にレベルが低い連中の落とし場所だったのだ。

続く

プロと「お客さん」の違いとは

こんばんは、タカビーです。

数日前の記事で、私は次のようなことを書きました。

>プロは上手いだけではない。 どんな手段をとってでも、金を持ち帰るのがプロだということを、あなたも覚えておいてほしい。

これについて、問い合わせのメールを2通頂戴しました。 今、この場でお答えしようと思います。


今一度語ろう! はたしてプロになれるのか?

うーーーーん、悲しい話ですが、いまだにプロになれると意気込んで、私にメールを送ってこられる方がいます。

無理だってば…!!



■勝ち続けてこそプロ

こういった言葉を聞いてもピンとこない方が多いだろう。 そういった方はパチ屋の裏事情についてご存じない方か、もしくはかなりウブな人である。

というか、プロとは何かということを知らないといえるだろう。 プロとは、「パチ・スロでお金を得て それで喰っている人」である。

勝つだけではプロと言えない。 勝ったお金で生活が成り立ってこそ、プロである。 もうひとついえば、「勝ち続けて 生活を成り立たせ続けねばならない」ともいえる。

実際にこのことは、あなたが考えている以上に大変であり苦痛なことなのだ…。


■どんな手段をとってでも

プロは負けることが許されない。 どんなことがあっても、金を持ち帰らねばならないのである。 

どんな手段をとってでも、勝ち続けねばならないともいえる。 では「どんな手段」とは何か?

例えば、あるプロにこういった話を持ちかけたとしよう。

「日給2万円で サクラをやってくれないか?」

勿論、その他条件次第だろうけれど、断るプロは少ないと思う。 その理由はただ一つ、楽にゼニを得ることができるからだ。 現に、サクラ半分でプロをしている人は多いのである。

「カッコよく立ち回り 好きな時に金を稼いでこれる」 そんなプロがいた時代は、もはや遠い過去の話である。


■サクラはなぜ今も減らないのか?

サクラを雇っているホールは多い。 それにはいくつかの理由があるが、主なものを挙げておく。

4233333_06e2a8a626_m1.必要な時に集客できる

2.希望する機種の客寄せをできる

3.時間的な効果が期待できる

4.客寄せのために還元するより安上がり

5.ホール関係者の小遣い稼ぎとなっている

6.経費が固定している(一人日給1万円とか)


よく「遠隔」について語る方がいる。 まったく遠隔がないとはいえないだろうけれど、そういった裏操作はやっている意味があまりないことも事実である。

設備投資に金がかかるし、バレたときのリスクも大きい。 違法に出すだけならば、裏基盤などをカバン屋に頼む方が手っ取り早いだろう。

遠隔は、あまり現実的な方法でない。

だが、サクラは違う。 サクラはあらかじめ決められた調整のよい台や高設定台に座らせるだけでよいからだ。 殆どの客は違和感も感じず、「おっ! 出てるなぁ!」と思うだけである。

実際に1島にサクラを5人投入するときもある。 特にスロットの場合に多いが、サクラの打っている台はオール設定6で他の機械は全て設定1とか平気でやっている。

5人に設定6を打たせれば、やはり3台くらいは爆発するし、残りの2台も高設定らしくジワリと出る。

そうすれば、他の客もどんどんと打ちこむから、サクラに日当2万円支払っても十分儲かるわけである。

その他にはホール関係者が一部の人物とつるみ、高設定台を教えて小遣い銭を得ていることもある。

いずれにせよ、そういったツケは他の一般客に来るわけで、これでは勝てないのが当たり前だといえるだろう。

あなたがプロになりたいのなら、どんなに汚い手段を使っても銭を持ち帰ることが前提である。 勿論、一番卑怯な手段ともいえる、サクラを拒むことさえ許されないのだ。 

今日も最後まで、ありがとうございました。

今日もご訪問ありがとうございました。

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