ギャンブル依存症克服への道 〜パチンコ依存症・スロット依存症・断ギャンブル道場です!〜

ギャンブル依存症を治療し、快復・克服することは大変困難です。どうぞ遠慮なくご相談ください。ここでは、生活環境と生活習慣を改善してギャンブル依存症を克服する方法を、お金の専門家FPがご提供いたします。やめさせたいあなたも、ぜひどうぞ! 

原因

テーマ パチ・スロと貧困 その1

こんばんは、タカビーです。

今夜より、パチ・スロと貧困というテーマで書かせていただきます。

少し長いシリーズになると思いますが、お役にたてるよう頑張って更新します。しばしお付き合いください。


ギャンブルは そもそも堕落・転落と仲良しだが 

そもそもギャンブルというものは、堕落・転落と大きな関係があるものです。

なぜならギャンブルという遊びは、唯一お金が対象となるものだからです。だから少しやりすぎるだけで、瞬く間に生活を脅かせてしまうのです。

お金は、日常生活に欠かすことができないものです。そのお金が遊戯のいわば道具となるのですから、堕落と転落に縁が深いのも頷ける話です。

だからギャンブルは余剰資金ですべきものであって、使う金額も上限を超えるべきでありません。金銭的な余裕がある人のみ、遊戯できるものといえるでしょう。

ところが我々が暮らす日本においては、少し事情が異なります。転落と堕落以上に大きな問題が、起き続けているのです。



■日本型ギャンブル依存症の図式とは

日本におけるギャンブル依存症の特徴とは、その殆どがパチ・スロへ依存だという事実でしょう。そしてこのことは、他国にない大きな問題を引き起こす原因となっています。

パチ・スロへの依存が原因で破滅してしまうケースは極端に多く、かなり高い確率になっています。また、こういった転落への落とし穴は至る所に仕掛けられています

そしてもう一つ、日本におけるパチンコ・スロットというものは、貧困と大きくかかわっているという特徴があります。

生活保護受給者のパチンコ依存が大きな社会問題になっていますし、被災者のパチ屋通いも大きな問題です。貧困層の人たちがパチ・スロを好むというデータも出ています。

つまり、お金に余裕がある人が手を出して身を滅ぼすのではなく、元々お金に不自由している人が依存して、一層大きな問題を抱えるといったケースです。

では、なぜパチ・スロは貧困層に好まれるギャンブルなのか? このことについては、明日以降に書かせていただきます。

今日も最後まで、ありがとうございました。

スリップのメカニズム その2

こんばんは、タカビーです。

先日、掲示板参加者であるニコニコさんのブログにお邪魔しました。

そうしたら、スリップについてとても参考になることが書かれてあったので、今夜はあなたにご紹介したいと思います。


自ら、仲間との関係を断ち切る

こんにちわ!
831食ってる?
ニコニコですニコニコ


56750699_b03043c07f_m禁パチ、断パチを行う上で
避けては通れないスリップ


私もパチを止めると思っては
1週間でスリップ


今度こそ!絶対に止めると思っては
こんどは3日でスリップなんてことを
散々やってきました


思うだけではダメ
願うだけではダメでした


このままではいけないと
タカビーさんの掲示板にお世話になり
毎日毎日、掲示板に書き込みをしました


「今日も大丈夫です」
これを続けると…
今まで越えられなかった壁である
1ヵ月を越えられるようになりました


これで大丈夫…だと思っていました得意げ
しかし私は100日を越えてスリップしました


スリップする直前は毎日行っていた
「今日も大丈夫です」
をサボっていました


掲示板の利用者でスリップした時の
スリップテンプレート


「掲示板への書き込みをサボり…スリップしました」
「みんなとの繋がりを持たなくなり…スリップしました」


でも実は違う


他の方が私と同じ心境ではないとは思いますが
私は一生止める覚悟も出来ていなくて
スリップ対策は甘く、脆い


結果、気持ちはあっさりとパチ屋へ吸い寄せられ
パチンコ、パチスロがしたくてしたくて
我慢できませんでした


「パチンコ屋に入る為に
掲示板への書き込みをサボった」



これが真実なんです


パチンコ、パチスロへの未練
勝ち、負けへの執着


その全てを捨てて取り組まなければ
続かない


禁パチ、断パチ日数を延ばす人は
ここを徹底しているのだと
今更ながら思います


これは掲示板だけの話ではなく
ブログも一緒だと思います


あの人は今パチ屋で苦しんで
いるのだろうか?


心配していますしょぼん


by ニコニコさん



■これは盲点!

正直私は、この記事を読んだときショックでした。こういった事態が、私にとっては想定外だったからです。

>「パチンコ屋に入る為に
掲示板への書き込みをサボった」


私はこの順序が逆のパターンしかありえないと、確信していたのです。つまり、掲示板をサボるからスリップするのだと。

またもう一ついえば、たまたまスベってしまったから、掲示板に顔を出しにくくなるパターンですね。これはあるだろうと思っていたのです。

ところが既にパチ屋に行くことを決めていて、掲示板に顔を出さないというマインドがあることを今回、ニコニコさんのブログで知りました。

これは大きな盲点でした。


■スリップを防ぐために

今回の記事でニコニコさんが書かれていましたが…、

>他の方が私と同じ心境ではないとは思いますが
私は一生止める覚悟も出来ていなくて
スリップ対策は甘く、脆い

>結果、気持ちはあっさりとパチ屋へ吸い寄せられ
パチンコ、パチスロがしたくてしたくて
我慢できませんでした

これらのことは重要ですね。特に、一生行かない覚悟を決めることは大切だと思います。


■更新しない=スベっている

またニコニコさんが、最後に書かれていらっしゃいましたね。断パチ・スロブログの場合、更新が止まった=スリップという確率は高いです。

掲示板への参加もそうですが、やはりブログもできれば継続して更新していただきたいと思いました。

それにしても、ニコニコさん・ブラックジョークさん、スリップに関して本当に素晴らしい言葉を残されていますね。本当に頼もしい方が、増えたなぁと感じます。

今日も最後まで、ありがとうございました。

イジメについて その5 イジメをなくするために

こんばんは、タカビーです。

今夜で、イジメに対する記事を終了いたします。どうぞ最後まで、お付き合いくださいませ。


イジメを無くするためには

今日までいろいろなことを書いてきましたが、まとめとしてイジメ問題を無くするための提言をしたいと思います。

さて、イジメはどうすればなくなるのでしょう?

もうこれは一つしか方法がないのだけれど イジメを好む社会を変えるしかないのです…。そしてそのためには?



■問題は イジメを好む社会

いじめを監視し告発することで問題を解決しようとする考え方が、すでに大間違いなのである。

>いじめというものは依存などと同じように、時々の事件や問題に対処するだけでは根絶できないのです。

以前、ボクはこのように書いたことがある。現場の問題を指摘し改善するといったボトムアップは確かに必要かもしれないが、ことイジメ問題に関してはその効果が薄いと言わざるを得ない。

だからボクは、トップダウンが今こそ必要ではないかと考える。 つまり、イジメに対する認識を高める学校教育と、実質的な社会的イジメを廃絶することが必要だということである。今の社会は、社会そのものがイジメになっている。これを変えない限り、イジメの問題はなくなっていかないことだろう…。

何か事件が起きるたびにマスコミは、責任者を探し、その過失を探し続けるのである。公然たるイジメを繰り返すマスコミの責任は重大であろう。社会的なイジメを生み出しているのは、マスコミであるように思える。


■今必要なのは マスコミの教育

昨日も書いたが、イジメが上手な政治家や芸人が受けているという社会現象が存在しているかぎり、イジメが無くなる道理などないのである。

いくら学校で「イジメは よくありません 他人を傷つけ 死に至らしめる行為です」などと繰り返しても、家に帰って子供たちが見るテレビの中でイジメが公然と放映されているのなら、それは無駄としか言い様がないだろう。

ここで一つ考えてみたい。マスコミは、なぜイジメ人間を生む社会の不合理を書かないのだろう? なぜイジメを好む社会にマッチした政治家や芸人ばかりが台頭するのだろう?マスコミは視聴者のレベルが低いから、そのようなスタイルで報道し続けねばならないのだろうか?

だがそういったマスコミのスタイルを、「大衆の堕落が原因である」で片づけてしまうのは、恐ろしい思考である。ボクは、絶対にそうではないと考える。

マスコミが我々市民生活に与える影響は、とてつもなく大きいのである。いや、必要以上に大きすぎるといえるだろう。まずこのことを、しっかりと認識する必要がある。

マスコミというものは簡単に視聴者をマインドコントロールできる割に、それに対する規制もルールも曖昧な部分が多い。しかも多くの業種や産業と大きくかかわっていて、それらに対しても大きな影響力を持っているのである。

それゆえ世間では、マスコミを有効利用して勝とうとする風潮が強いのだ。これは政治の世界でも同じことだ。また逆にマスコミも「真実を ありのままに報道する」という報道理念を貫くことができなくなっている。つまり、スポンサーの旗色が悪くなることは報道できないのである。

例えば、平日の昼間から堂々とパチンコの宣伝をしているテレビ局が、パチンコ批判できるなどと考えるのは、お人よしとしか言いようがないだろう。


■今 我々にできること

現代日本の堕落とは、この「巨大なマスコミが排泄したゴミが 蓄積した結果である」といってもよいのではないだろうか? 今こそ、マスコミの存在を見直し、この産業に本当のイロハを教え込むときなのである。

だがマスコミに対する規制・再教育と、イジメ根絶のためのトップダウンは、あまり期待できないかもしれない。

その理由は簡単である。いかなる戦いも、マスコミを敵に回して勝利することが不可能だからだ。このことを周知しているからこそ、誰もマスコミを批判しないし敵にしようとも思わない。ましてや、それにメスを入れるなどとんでもない話ということだろう。

今我々にできること、それは有害な情報を取り除くことであり、何が真実なのか見抜く力を養うことではないだろうか。そしてそういった力が結集すれば、イジメが蔓延する歪んだ社会も改善されていくとボクは信じたい。

今回のシリーズは長かったですが、最後までお付き合いくださり、感謝いたします。

イジメについて その4 イジメ社会が好む政治家と芸人とは

こんばんは、タカビーです。

今夜も昨日の続きです。


「後出しジャンケン」が主流の世の中

何か良くない出来事や事件があると、すぐに「ほらみろ! だからいわんこっちゃない」という人が多いように思います。 そしてそういった人は次に、「責任者は誰だ!」とくるわけです。これは明らかに、イジメる対象を探している行為だと思います。

人災にせよ天災にせよ、彼らは責任の所在を明らかにし、誰かを血祭りにあげないと気が済まないのです。だから責任を分散するという考え・報道が、まるでない。これは無責任にせよというのではなく、今後の対策などを考えるうえでも必要なことです。

例えば原発の問題にしてもそうです。私はあの震災が起きるまで、我が国にある原発の安全性にいささかの疑問も感じませんでした。いわば、無知な人間の一人でした。そんな人間である自分が誰かに対して「そらみろ! だからオレは最初からダメだといってたんだ」などといえる道理がないのです。

ことが起きてしまってから誰かを責めるのは、後出しじゃんけんではないでしょうか? 後出しじゃんけんに勝って相手を罵るのは、卑怯な行為だと思います。



■イジメ社会が好む政治家とは

まず間違いないが、イジメが蔓延する社会は、マスコミとくだらないテレビ番組が創造したものである。もう少し言えば、相手を殴り倒すことが目的のオンラインゲームなども、イジメが蔓延する原因の一つだろう。

マスコミ(特にテレビ)によって作られたイジメを好む社会は、当然ながらそれにマッチした政治家や芸人を好む風潮がある。最近人気のある政治家や芸人を見れば一目瞭然だろう。例えば、大阪市長である橋下氏は人気が高い政治家である。

橋下氏はかつて「政治は 次に誰をいじめるのか探すゲーム」と言った。また大阪市職員の入れ墨問題でも、「職員が刺青を見せて 小学生を脅した」と事実でないことまで持ちだして、公然と職員を批判している。こういったことを、おそらくあなたはこの記事を読むまで知らなかったに違いない。当然である。マスコミが真実を報道しないからである。

こういった人物が行っている行為の不合理さを、マスコミはちゃんと報道しない。そればかりか、擁護するような報道ばかり繰り返しているのだ。マスコミが、イジメ上手な人間を推奨し擁護するような報道姿勢に徹しているからこそ、イジメ社会が出来るとボクは感じるのである。


■イジメ社会が好む芸人

芸人にしてもそうである。すぐに相手を小ばかにしたり、醜い姿を模倣して笑いを取ろうとしたりする芸人が多い。売れている芸人を見れば、それは明らかだろう。なんのことはない、芸人の世界でもイビリ上手・イジメ上手な者ほどもてはやされているのだ。だからボクは、最近お笑い番組を見ない。

昔のドリフターズなどの笑いには、残忍さがなかった。いつも下っ端の者が問題を起こし、いかりや長介が頭を抱えるという設定だった。上の者への反発というのが、あの頃のお笑いの原点だったように思う。

そして芸人などのイビられスタイルは、子供たちにも大きな影響を与えている。つまりイビられてもバカにされても、なぜかいつもニコニコしている芸人の存在である。これもいけない。

有名進学校などのイジメは、暴力行為などの処分が厳しいので陰湿だと聞いたことがある。何かが劣っている子や動作に特徴がある子の物真似を大げさにして、皆であざけり笑うのだという。ヤラれた方も、気にしないように繕い平気な顔をするのが常だという。なぜなら、これに抵抗すれば、「ジョークのわからないやつだ」といわれ無視されたりするからである。

これはボクも何度かヤラれた経験がある。自分が気にしている動作や癖・体型などを模倣して笑うやつが、社会人1年生のころに存在した。ボクもその人物の餌食になったのである。

そいつは得意げになって笑いを取っているだけだが、マネされる方はたまったものではない。あれは大いなる侮辱だった。

「気分が悪いからやめてくれ」などと、もしもあの場でボクが言ったなら「冗談のわからないやつだ」とか「すぐ真に受けるんだから…」などと煙に巻かれていたことだろう。

当人は遊びのつもりでも、ヤラれた本人は生きるか死ぬかといった問題であることが多々ある。その境目をわからないようにしたり、我慢するのが当たり前と思わせるのが、イジメで笑いを取る芸人ではないだろうか?

そういった芸人を多用するテレビの存在も、大きなイジメの原因であるようにボクは感じるのだ…。

明日へと続きます。今日も最後まで、ありがとうございました。

イジメについて その3 腐敗したマスコミが生み出したイジメ社会

こんばんは、タカビーです。

今夜も昨日の続きをお届けいたします。


イジメ好きの社会

日本人というのは何か事件が発生すると、すぐに「悪いのは 誰だ?」と反応します。つまり、責任の所在をハッキリさせないと、気分がスッキリしないというわけです。

そして一旦「悪いのは コイツだ!」と決めつけたら、その人物や組織を皆で寄ってたかってボコボコにします。

今の社会は、誰もが目の色を変えてスケープゴートを探そうと躍起になる社会です。誰かをイジめなければ満足しない・満足できない風潮が社会に蔓延しているといえるでしょう。

ではなぜこういった社会が出来てしまったのでしょうか?私は、マスコミの影響が大きかったと考えます



■「WEEK ENDER」というイジメ番組

ここまで書いたところで、昔の番組を思い出してしまった。放映当時、ボクはまだ小学生だったけれど、アレは思い出しただけで気分が悪くなるくらいのクソ番組だった。

番組の名前は毎週土曜日に放映される「WEEK ENDER」というものだった。当時、毎年のように、日本PTA全国協議会から「超ワースト番組」と名指しされていたこともボクは覚えている。

その内容をごくごく簡単に説明すると、漫画家の加藤芳郎が司会者をつとめ、あんまり売れていない芸人やタレントなどがレポーターになって、その週に起きた性的犯罪などハレンチな事件の犯人を吊し上げるという内容だった。

「新聞によりますと…」から始まり、事件の首謀者・犯人の顔写真が大きくテレビ画面にアップで写し出され、次に各レポーターが「こいつがまた 頭が悪いくせにドスケベで…」とやるわけである。つまりテレビ番組自体が、究極のイジメだった。

間違いないが、究極のイジメというのは社会的な地位と名誉の抹殺といえるだろう。あの当時、「WEEK ENDER」という番組は簡単に、しかも公然とその行為を毎週繰り返していたのである。

それでもあの当時は、常識というか恥ずかしい行為を戒めるという風潮があった。ところが今では逆だ、マスコミは芸能人の出来ちゃった婚や妊娠を堂々と、またおめでたく放映する。

その結果、多くの若者は、出来ちゃった婚に対する抵抗を持たなくなってしまった。ボクのもとへ相談に来られる女性の中でも、出来ちゃった婚の人が多い。そして安易な妊娠を、後悔されているのである。

結婚してから子供を授かるのと、結婚の原因が妊娠なのとでは雲泥の差だ。後者の方がリスキーなのは言うまでもない。そしてその一方マスコミは、離婚についても同様に報道するのである。離婚に対する抵抗が少なくなっている風潮も、このあたりが原因ではないだろうか?

いつの時代も、マスコミは堕落を生み出し続けてきているように思う。さて少し話が反れてしまった。本題に戻ろう。


■生贄を探し続けるマスコミ

マスコミというものは報道という武器を駆使して、視聴者の意思を操作することが可能だ。残念ながら、読書もしない新聞も読まないという日本人にとって、その日の出来事を知る手段はテレビかせいぜいラジオしかない。

大衆に迎合されることを願うマスコミは事実を捻じ曲げ、自らにとって都合の良い部分のみ大きく、また歪ませて報道することが常である。そのためには、いろいろな意味でスケープゴートが必要だといえるだろう。

大衆が怒り狂っているのなら、さらに怒りの火に油を注ぐためのネタが必要だ。涙を誘う場面なら、それにふさわしい人物を登場させることになるだろう。

一番大きな問題は、怒り狂った民衆に捧げるスケープゴート(いけにえ)のでっち上げだ。事件が起きればすぐに「悪い奴は 誰だ?」と問いかけ、すぐに一番ふさわしい対象を指さす。こういった狡猾さとエゴイズムが、最近のマスコミの身上である。

明日へと続きます。 今日も最後まで、ありがとうございました。

イジメについて その2 イジメは「リベンジのリフレイン」

こんばんは、タカビーです。

今夜はイジメについてのシリーズ第2回目、「イジメはリベンジのリフレイン」というお話です。(リベンジ:復讐 リフレイン:繰り返し)

さて、イジメというものは、どういった心理から起こるものなのでしょう?以下、私が考える「イジメる側に存在する3つの心理」について、書いてみたいと思います。


イジメっ子に共通すること

それは、「その子自身もイジメの危険にさらされており またイジメの被害者である場合が多い」ということです。イジメっ子は自らがイジメられるからこそ、自分になり替わるイジメの対象を見つけようと躍起になっている場合が多いです。

つまりイジメという行為は連鎖するものであり、常に弱い者=新たなスケープゴートを探し続ける反社会的な行為だといえるでしょう。

イジメとはリベンジのリフレインであり、自らの身代わりを探し続ける逃避行動だったのです。特に集団イジメはこの傾向が強いと思います。



■なぜイジメは起きるのか?

それは先にも書いたが、次の3つの目的が重なり合って起きているといえるだろう。

1.自らの身代わりを探す行為:

自分もイジメに加わらねば 今度は自分がイジメられるのではないかという 集団心理に対する脅威であり逃避である

この場合 イジメる人物は自分の身代わりといえる

2.リベンジ(復讐)の論理:

自分が受けた苦痛に対する恨みを 苦痛を与えた人間でなく 弱者=新たなスケープゴートにぶつけるという反社会的行為(リベンジのリフレイン)

昔から「悔しかったら 強くなって見返してみろ!」とかいう言葉がある。これはそのまんま、イジメの増殖とリフレインにつながる言葉だといえるだろう。

昔、ボクが知っていたイジメっ子は、家で同様のイジメを兄から受けていた。


だが最近の世相を見ていると、昔のイジメと少し異なる部分があるようにボクは思う。社会自体が、大きなイジメを形成しているのだ。つまり、次のようなことである。

3.常に誰かをバカにしたり攻撃することによって 自らの捌け口とする逃避行為

「何だか知らないけど ウザいんだよお前は!」なんて言いながら、同級生を殴る中高生が最近多いという。そういった話を聞いて感じるのだが、これはテレビの影響が大きいのではないだろうか。なぜなら、テレビの番組内でそういった行為が公然と繰り返されているからだ。

お笑い芸人の中には、イビられたりバカにされても終始ニコニコしている人が多い。また、イビリ上手・イジメ上手な芸人ほど人気が高い。

こういった人たちは自らのプライドを犠牲にしたり、逆にイジメの技術を披露したりすることが仕事なのである。簡単な話、彼らは社会の欲求不満に食わせてもらっているのである。

イジメをネタにする芸人を見ている子供たちは、イジメられる側のつらさが理解できなくなっているのではあるまいか?イジメで飯を食う芸人の台頭は、タレントの妊娠や出来ちゃった婚報道などと同じく、かなり危険な社会現象だとボクは思うのだ…。

明日へと続きます。今日も最後まで、ありがとうございました。

シリーズ イジメについて(イジメ社会を作った奴はだれだ?)

こんばんは、タカビーです。

今日から、また新たなシリーズを投稿することにしました。イジメについて書いてみたいと思います。

最近イジメの事件が続いています。また、それを報道するマスコミの対応にも不適切なものが多かったと思います。

それにしても、滋賀県大津市の次は大阪府寝屋川市…。関西人として、情けない限りですね。

以前より書きたいと思っていたテーマなので、気合を入れて更新したいと思います。このシリーズ、オリンピック観戦の合間にでも読んでいただければ幸いです。

以下、「いじめ 苛め」は「イジメ」と統一して表記しますので、どうぞよろしくお願いします。

シリーズ開始にあたって

またまたイジメが大きな問題となっています。ですがイジメという社会問題が発生しだしたのは、決して最近のことではありません。イジメは以前からも存在し、たびたび問題となってきたのです。

例えば、依存症ギャンブラーへの偏見と差別などは、実質的なイジメだと思うのです。おそらくですがギャンブル依存症というものは、経験した者でなければ、それがどのようなものか理解できないのです。かつてのハンセン病などの例を含め、これらのイジメは社会の無知が生んだ副産物といえましょう。

ですが私は、最近のイジメはかなり悪質になったように感じます。そしてその背景にあるのは、マスコミによって作られた新しいイジメのパターンだと思っています。

今回のシリーズでは、最近のイジメに関する特徴と原因・対策について考えていきたいと思います。



■イジメの親分は マスコミだった!

最近ボクは、イジメに対するマスコミの報道が同一パターンなことに、正直ウンザリしている。

まず最初に感じるのは、イジメが事件として大きくスクープされるのは、必ず子供の自殺があった場合に限られるということである。自殺という最も悲惨な結末のみが、マスコミを動かし報道につながるというのは悲しい現象だ。

イジメという社会問題は、日常的に存在する活火山だといえるだろう。つまり、いつかどこかで爆発し噴火するのである。だが、報道側のもっぱらの関心は「人目を引く事件」だけだ。視聴率だけが目的のマスコミに、社会的な使命感があるとは到底思えない。

そしてもう一つ感じることがある。それは大きな事件があった場合、マスコミが血眼になって責任の所在を探しているということである。そしてたいていの場合、攻撃の矢は真っ先にその学校や担当教師・教育委員会などに向けられる。場合によっては、批判されるのが管轄の警察ということもあるだろう。つまり次のような図式である。

責任の特定(悪い奴はこいつだ!)

過失の特定(こんなことを しでかしたぞ!)

批判・糾弾(さあ! 視聴者のみなさん これを許せますか?)

過剰な報道(新たに こんな事実も発覚!!)

高視聴率獲得(満員御礼 次のネタを探します)

この際にマスコミが使うおまじないの言葉は、「なぜ 未然に防げなかったのか?」である。マスコミはこうして、責任者探し・アラ探しを行っているのである。

なんのことはない。イジメを糾弾しているマスコミが 堂々とイジメを行っているわけである。

そして偏った報道姿勢や大げさな表現・「やらせ」など、これはもうパチ屋のサクラ以下だいえるだろう。マスコミはこれらの手段を使って、視聴者が誰かを血祭りにあげる片棒を担いでいるのである。また視聴者はといえば、誰かをボコボコにしないと気が済まなくなってきているのだ。

だからだろうか、この社会問題は減少するどころか、ますます陰湿になってエスカレートしているように思えるのである。

明日へと続きます。今日も最後まで、ありがとうございました。
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