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おはようございます、タカビーです。
時々掲示板の上でも、ブログ上でも話題になることに「ゲームとギャンブルの線引き」ということがあります。
例えば掲示板では以前から２〜３回ほど、こういった質問の書き込みがありました。
“ゲーセンに置いてあるパチスロ機をしてしまいました。 これはスリップでしょうか？”
ブログ上ではゲーセンでのパチやスロの遊技を、フェイク（まぼろし）として書かせていただいたこともありました。
勿論ギャンブルかどうかの線引きは、掛け金が有るか無いかだけです。 しかしながら、ゲーム好きな人はパチやスロに依存してしまいやすい傾向があります。
これは今までの相談者の方や掲示板のメンバーさんを見ていても、まず間違いないことだと思います。
この理由の一つに、パチやスロの人気機種はリアル物よりも間違いなくアニメかゲームが題材になっているということがあります。
北斗、エヴァ、海シリーズ・・・、大ヒット機種はやはりアニメに軍配が上がります。
まあ私思うんですが、パチやスロのヒット機種は共通の特徴がありますよね。
１．賭博性：一攫千金が可能
２．遊戯性：役物の動き、確率変動、ＡＲＴなど
３．ゲーム性：リーチや大当たりの演出、キャラやストーリーの進行など
４．希少性：プレミア演出やプレミアキャラなど
まず間違いないと思いますが、少なくともこれらのうち３つくらいの条件を備えないとヒットしないと思います。
そして以前より感じていたのですが、これら４つの要素の中で特に問題と思われるのが「ゲーム性」なのです。
特に演出は年々派手になっており、これが原因と見られる強度のフラッシュバックや精神障害などが多くなっていると思います。
しかしながら、この「ゲーム性」というものは別段ギャンブルでなくても、オンラインゲームやゲーセン、ＤＳ、携帯端末からのゲームからでもいくらでも得れるものです。
それどころか、現実にお金がかかっていなくてもあそこまで熱中できる素面のゲームの方にこそ、過激な仕組みが作られているように思います。
電車に乗るたびに見かける光景に、ゲームに熱中している人たちの姿があります。 年齢は決して若い人だけとも限りません。 ５０代くらいの人でも、時々見かけます。
最近うちの子がよくゲームをするので、今回はゲーム依存についていろいろと調べてみました。
けっこう恐ろしいことがわかったので、今日はあなたへご報告したいと思います。
こちらのサイトに詳しくその実態が書かれています。
私もそこまでは調べていなかったので知らなかったのですが、ゲーム依存が原因で「廃人」になるという表現が見られます。
私はこの「廃人」という表現は嫌いですが、ようは「何事にもやる気がおきず、意思を持たない存在」になるらしいです。
現実に中国や韓国では、ゲームへの依存が原因で死んだり重体になったりした人が何人か居ます。
まだまだ未知な世界ではありますが、以前よりギャンブルとゲームとの因果関係は有ると思っていたので、今後研究したいと思っています。
今日も最後までありがとうございました。
☆タカビーへのメールでのお問い合わせは、コチラからどうぞ。ご相談のメールは、あなたのニックネームをお書きになり、件名を【相談】としてお願いいたします。
タカビーのツイ友になってくださる方は、タカビーのTwitterページまでよろしくお願いいたします！（フォロー確認し次第、私もフォローさせていただきます。）
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時々掲示板の上でも、ブログ上でも話題になることに「ゲームとギャンブルの線引き」ということがあります。
例えば掲示板では以前から２〜３回ほど、こういった質問の書き込みがありました。
“ゲーセンに置いてあるパチスロ機をしてしまいました。 これはスリップでしょうか？”ブログ上ではゲーセンでのパチやスロの遊技を、フェイク（まぼろし）として書かせていただいたこともありました。
勿論ギャンブルかどうかの線引きは、掛け金が有るか無いかだけです。 しかしながら、ゲーム好きな人はパチやスロに依存してしまいやすい傾向があります。
これは今までの相談者の方や掲示板のメンバーさんを見ていても、まず間違いないことだと思います。
この理由の一つに、パチやスロの人気機種はリアル物よりも間違いなくアニメかゲームが題材になっているということがあります。
北斗、エヴァ、海シリーズ・・・、大ヒット機種はやはりアニメに軍配が上がります。
まあ私思うんですが、パチやスロのヒット機種は共通の特徴がありますよね。
１．賭博性：一攫千金が可能
２．遊戯性：役物の動き、確率変動、ＡＲＴなど
３．ゲーム性：リーチや大当たりの演出、キャラやストーリーの進行など
４．希少性：プレミア演出やプレミアキャラなど
まず間違いないと思いますが、少なくともこれらのうち３つくらいの条件を備えないとヒットしないと思います。
そして以前より感じていたのですが、これら４つの要素の中で特に問題と思われるのが「ゲーム性」なのです。
特に演出は年々派手になっており、これが原因と見られる強度のフラッシュバックや精神障害などが多くなっていると思います。
しかしながら、この「ゲーム性」というものは別段ギャンブルでなくても、オンラインゲームやゲーセン、ＤＳ、携帯端末からのゲームからでもいくらでも得れるものです。
それどころか、現実にお金がかかっていなくてもあそこまで熱中できる素面のゲームの方にこそ、過激な仕組みが作られているように思います。
電車に乗るたびに見かける光景に、ゲームに熱中している人たちの姿があります。 年齢は決して若い人だけとも限りません。 ５０代くらいの人でも、時々見かけます。
最近うちの子がよくゲームをするので、今回はゲーム依存についていろいろと調べてみました。
けっこう恐ろしいことがわかったので、今日はあなたへご報告したいと思います。
こちらのサイトに詳しくその実態が書かれています。
私もそこまでは調べていなかったので知らなかったのですが、ゲーム依存が原因で「廃人」になるという表現が見られます。
私はこの「廃人」という表現は嫌いですが、ようは「何事にもやる気がおきず、意思を持たない存在」になるらしいです。
現実に中国や韓国では、ゲームへの依存が原因で死んだり重体になったりした人が何人か居ます。
まだまだ未知な世界ではありますが、以前よりギャンブルとゲームとの因果関係は有ると思っていたので、今後研究したいと思っています。
今日も最後までありがとうございました。
☆タカビーへのメールでのお問い合わせは、コチラからどうぞ。ご相談のメールは、あなたのニックネームをお書きになり、件名を【相談】としてお願いいたします。
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さて、アンケートのリクエストにもありましたが、もしあなたのパートナーがギャンブラーで、自らの依存を認めない場合・・・、
